三成地区福祉振興協議会の福祉部様より、チューリップの球根が植わった鉢を8つ、いただきました。
どんな色の花が咲くのでしょう。各教室などに置いて、楽しみにお世話させてもらおうと思います。
ありがとうございました。
三成地区福祉振興協議会の福祉部様より、チューリップの球根が植わった鉢を8つ、いただきました。
どんな色の花が咲くのでしょう。各教室などに置いて、楽しみにお世話させてもらおうと思います。
ありがとうございました。
1年生の国語を見てきました。
初めにしりとり遊びをしていました。1年生もこの時期となれば、ずいぶん語彙も増えてきます。よくそんなの知っているな、というような言葉を使う子どももいました。
「ミント」はお菓子にも使われているので、わりと多くの子どもたちが知っているようでしたが(ある子どもは「お料理の上にのってるよ」・・・おしゃれなごちそうを作るおうちなんですね・・・)、「カメノコテントウ」はごく一部だけが知っているマニアックな言葉でした。アリよりも小さなテントウムシなんだそう。
さて、本題です。今日は「かいがら」というお話を、登場人物になり切って音読するという活動です。
振りまでつけて読む人もいました。しっかりと登場人物の気持ちが読み取れているのですね。
ロッカーの上にすてきなイラストが置いてありました。
古いニュースの時間です。
先週金曜日、3年生はショッピングセンターサンクスの見学に出かけました。普段からよく買い物に来ている子どもたちも、普通なら入れないバックヤードの見学までさせていただき、大興奮。
また、従業員さんやお客さんへのインタビューも敢行しました。実にたくさんの発見がありました。
◆オリエンテーション
◆事務室へ
◆バックヤードに突入
◆精肉コーナー
「こうやって、ブロックから一枚一枚スライスされているんだねえ!だから新鮮なんだ。」「・・・食べたい。」
◆鮮魚コーナー
「さばくのがすごい上手~! あっという間に三枚になったよ。」「・・・食べたい。」
◆総菜コーナー
「・・・なんでもいいから食べたい。」
◆そして、最後に店内へ
「お客様に気持ちよく買い物をしてもらうように気を配っているんだよ。」
「サンクスは近くにあるからいつも来とるよ。いろいろなものもそろっているし便利だね。」
張り切りすぎて疲れ果てた人々。
サンクスの従業員の皆さん、たまたま買い物に来られ、子どもたちに絡まれたお客様方、お忙しい中快くご協力いただき、たいへんありがとうございました。