6年生が、ペットボトルを使った地層づくりに取り組みました。
まずは、校舎周りから、数種類の砂や土を集め、ペットボトルに入れていきます。雨の中ですが、けっこう張り切って出かけていきました。
こんな感じです。
水を入れて・・・
シェイクして、
シェイクして、
シェイクします。イメージとしては、川の濁流に土砂が流されている感じでしょうか。
ペットボトルの中は、濁流が流れ着いた海の底です。
早くも粒の大きな砂は、底の方に沈んでいることがわかります。でも、粒の小さな土などはすぐには沈まないので、明後日の理科まで放置しておきます。さてさて、どんな地層ができあがることでしょう。
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