米護衛空母コパヒー 製作その4

前回からの続きで、

 

相変わらず左舷の続きです。

 

え～途中経過の塗装写真を

 

撮るのを忘れてまして結果からいうと。。。

 

はい、左舷塗装完了しました。

 

相変わらず複雑怪奇な模様ですね。

 

いったいこれがどう迷彩効果があるのか

 

教えて欲しいです。

 

潜水艦の潜望鏡には効果あるんですかねぇ？

 

それはさておき、

 

今回はグレーの色を、

 

クッシングの時より薄いのにしましたが

 

こちらのほうが3色迷彩の色が分かりやすいですね。

 

購入した曲線マスキングテープも

 

結局艦首部分だけ使っただけで、

 

艦の中央、艦尾の曲線には

 

使わずフリーハンドで塗りました。

 

まぁ、また違う模型製作にも使えるだろうからいいや。

 

次回からはいよいよ

 

より複雑な右舷の迷彩塗装に入りますが、

 

右舷は艦橋まで含んだ迷彩になるんで

 

先に艦橋を組み立てて一緒に塗装しようと思います。

 

しかし、右舷はどこから塗装し始めたらいいのか

 

悩みます。

 

マスキング自体がどうやったらいいのやら。。。

 

気分転換に飛行甲板の塗装やろうかなぁ～

 

ん～どうしよ。

 

 

やりすぎっしょ

また東京は

 

緊急事態宣言やるんですね。

 

ほんと、

 

能無しか、政府は。

 

どれだけ、

 

国民に負担ばかりかけるんよ。

 

しかも五輪は開催する気だし。

 

緊急事態宣言に盛り込んでくれるんかな。

 

宣言中は、

 

議員の給料８割カット。

 

その他不明な自由に使える小遣いも。

 

外出自粛を

 

要請するならてめえらもいらんやろ。

 

そういうことは、

 

誰一人議員さんは

 

言わないね。

 

国民には我慢してくださいばかりで。

 

後手後手対応しかできないのは

 

今じゃなく、

 

戦前から政府は同じ体質のまま。

 

何一つ、

 

思いきって行動できない。

 

言い訳だけは、

 

意味不明な政治用語で

 

お茶濁すだけ。

 

正直、

 

宣言を耐えてる

 

国民の忍耐は限界越えてるのにね。

 

五輪開催して一気に

 

増加したら、

 

政府指導者は、

 

生命財産地位名誉のすべてを

 

国民に還元して欲しい。

 

そのくらいの

 

覚悟でやってほしい。

 

いつも責任はうやむやにして

 

時間と共にもみ消すだけなんやから。

 

 

米護衛空母コパヒー 製作その3

前回で船体の枠組ができたんで、

 

今回からいよいよ船体の

 

迷彩塗装です。

 

今回の迷彩柄は、

 

クッシングのような

 

直線でなく結構曲線も

 

多いんですよね。

 

なんで新たなアイテムを

 

買っちゃいました。

 

 

曲線に貼れるマスキングテープです。

 

さっそく使ってみましたが、

 

ん～確かに普通のマスキングよりは

 

曲げて貼れますね。

 

おかげで艦首の曲線迷彩を

 

うまく塗装できました。

 

とりあえず、

 

左舷は艦首以外は直線ばかりなんで、

 

ちまちまマスキングさえすれば

 

比較的簡単ですね。

 

クッシングの時と比べたら

 

凹凸が少ないんでマスキングも

 

気持ち楽です。

 

で、中央と艦尾も塗装しました。

 

艦尾にも曲線があったんですが、

 

なんかマスキングするより、

 

フリーハンドの方が

 

楽にできました。

 

ここまで曲線がきついと

 

曲線用マスキングでもやりなくいんで、

 

鉛筆で薄く線の下書きして

 

塗装しました。

 

左舷の迷彩塗装は

 

これで6割は出来たかな。

 

ここから細かい模様になるんで

 

少し大変になりそうです。

 

けど、やはり迷彩塗装はかっこいいですね。

 

次回は飛行甲板と船体を

 

仮組しながらの塗装になるかな。

 

 

アレルギー？

一昨日マクワウリ食べました。

 

そしたら。。。

 

予想通り耳の奥がかゆくなって。

 

もう耳奥でアリが

 

歩いてるんじゃないかと

 

思うくらい。

 

けど今更ながら思ったのが、

 

これは食物アレルギーなのかな？

 

子供の時から

 

スイカやメロンなどの

 

瓜系果物食べると

 

必ず痒くなってたからね。

 

とはいえすぐおさまるから

 

なんとも思わなかったんだけど。

 

ただ単に普段あまり食べない

 

高価な果物だから、

 

体がビックリしてるのかと

 

思ってましたよ。

 

しかしきゅうりは、

 

まったく大丈夫なんですよね。

 

ヒトの体は不思議ですね。

 

けど、

 

食物アレルギーは

 

怖いですからね。

 

ちゃんと注意しないとダメですね。

 

 

 

米護衛空母コパヒー 製作その2

さてさっそくまずは簡単な個所から塗装です。

 

いつもの筆塗です。

 

甲板とかサクッとベタ塗り。

 

多少ムラができても気にしません。

 

そのほうが太陽光で退色した感じっぽいしね。

 

どのみちあとで汚したりしてムラになるからね。

 

ちなみに前部エレベータは上げた状態と下げた状態が選択できるんですね。

 

とりあえず上げた状態で仮止めしてエレベータも一気に塗っちゃいます。

 

カタパルトはグレーで塗装したほうがいいのかな？

 

後ほど資料見て調べることにして今はスルー。

 

で、迷彩塗装するんで先に船体だけは組み立てちゃいます。

 

その為に艦首と艦尾のパーツもさくっと塗装。

 

このあたりはベタ塗ばっかりで気楽でいいです。

 

艦首のみ鎖だけちゃんと塗分けしました。

 

けど、完成したらほぼ分からないでしょうけどね＾＾；

 

で、船体にさっそく接着。

 

艦首の段差部にやや大きな隙間ができますが、

 

これも気にしない。

 

パテで埋めてもいいんですが、

 

これも飛行甲板かぶせれば見えなくなるんでスルー。

 

見えないところは極力手を抜きます。

 

さすがに飛行甲板裏はちゃんと塗装しますけど＾＾；

 

ちなみに艦首の2枚は問題なく部品が合ったんですが、

 

艦尾は少し削らないとダメでしたがまぁさほど問題なし。

 

お次は甲板上の格納庫枠です。

 

これもやや艦尾部分あたりを削らない隙間ができそうでしたが、

 

無事うまく削れました。

 

とりあえず現状はここまで。

 

とりあえず接着が固まり切るまで1日放置かな。

 

今回はクッシングと違って格納庫の枠が凹凸があまりないので、

 

迷彩塗装もさほど難しくはないような気がします。

 

とはいえ、迷彩模様が結構複雑なんで

 

マスキングの嵐になるのは間違いないですけど。

 

次回からは迷彩塗装開始です。

 

で、並行して艦橋とかも作っていくかもです。