お盆の間に、
母親が転倒してしまい、
足、腕、顔と
打撲してしまいました。
気の強い母親は、
私「大丈夫?」
「病院に行った方がいいよ。」
母「なんでもない!」
「人を病人扱いするんじゃない!」
と怒り出してしまい、
手が付けられない状態でした。
私「後遺症になっても困るから、
一緒に病院に行こう。」
母「うるさい、何でもないと言いっているのに、
なんで病院に行くんだ。」
戦後生まれの母親ですので、
気丈で、人を頼ることを、
悪いことだと思い込んでいる母親は、
決して病院へ行こうとはしません。
翌日には、腕と足は青く腫れ上がり、
明らかに普通ではありませんでした。
私「痛いのを我慢するより、
ちゃんと検査をしたほうがいいよ。」
母「何でもないって言っているのに、
うるさいよ。」
こんな母親ですので、
妹に対しても、いつも厳しく当たります。
病気になることが、
罪のように思っているようです。
私としては、検査をして、
何でもなければ、
それはそれで、安心出来ることなので、
病院へ行くことはいいことだと思っています。
妹のことも心配ですが、
頑固な母親のことも、心配です。
母親が転倒してしまい、
足、腕、顔と
打撲してしまいました。
気の強い母親は、
私「大丈夫?」
「病院に行った方がいいよ。」
母「なんでもない!」
「人を病人扱いするんじゃない!」
と怒り出してしまい、
手が付けられない状態でした。
私「後遺症になっても困るから、
一緒に病院に行こう。」
母「うるさい、何でもないと言いっているのに、
なんで病院に行くんだ。」
戦後生まれの母親ですので、
気丈で、人を頼ることを、
悪いことだと思い込んでいる母親は、
決して病院へ行こうとはしません。
翌日には、腕と足は青く腫れ上がり、
明らかに普通ではありませんでした。
私「痛いのを我慢するより、
ちゃんと検査をしたほうがいいよ。」
母「何でもないって言っているのに、
うるさいよ。」
こんな母親ですので、
妹に対しても、いつも厳しく当たります。
病気になることが、
罪のように思っているようです。
私としては、検査をして、
何でもなければ、
それはそれで、安心出来ることなので、
病院へ行くことはいいことだと思っています。
妹のことも心配ですが、
頑固な母親のことも、心配です。