今朝、洗面所で妹の様子を見てみると、
驚いたことに、床に座り込んで歯を磨いていました。
私「どうしたの?」
妹「うん。」
私「大丈夫なの?」
妹「少し疲れているだけ…。」
私「いつからなの?」
妹「ん~、いつからか分からない…。」
睡眠がうまく取れていないことには気が付いていましたが、
とうとう、立てないくらいまでになっていたなんて、
まったく気が付きませんでした。
妹は、また迷惑をかけると思い、
一人で我慢していたようです。
毎朝、実家に立ち寄って、
妹の様子を見ていたのですが、
ちゃんと私が見てあげていなかったんだと思います。
私「眠れているの?」
妹「…。」
私「嫌な夢をみたり、心配事があったりするの?」
妹「大丈夫。」
ぜんぜん、大丈夫ではありません。
昨年も、ゴールデンウィーク前に、
入院手前まで体調を崩していましたし、
このままでは、また同じことの繰り返しになりそうです。
季節的なこともあるのかもしれません。
今日から、実家に泊まり込んで、
妹の様子を見ようと思っています。
いつになったら、
妹はゆっくり眠ることが出来るのでしょうか…。
驚いたことに、床に座り込んで歯を磨いていました。
私「どうしたの?」
妹「うん。」
私「大丈夫なの?」
妹「少し疲れているだけ…。」
私「いつからなの?」
妹「ん~、いつからか分からない…。」
睡眠がうまく取れていないことには気が付いていましたが、
とうとう、立てないくらいまでになっていたなんて、
まったく気が付きませんでした。
妹は、また迷惑をかけると思い、
一人で我慢していたようです。
毎朝、実家に立ち寄って、
妹の様子を見ていたのですが、
ちゃんと私が見てあげていなかったんだと思います。
私「眠れているの?」
妹「…。」
私「嫌な夢をみたり、心配事があったりするの?」
妹「大丈夫。」
ぜんぜん、大丈夫ではありません。
昨年も、ゴールデンウィーク前に、
入院手前まで体調を崩していましたし、
このままでは、また同じことの繰り返しになりそうです。
季節的なこともあるのかもしれません。
今日から、実家に泊まり込んで、
妹の様子を見ようと思っています。
いつになったら、
妹はゆっくり眠ることが出来るのでしょうか…。