※基本は軽油。時々ハイオク※でこよし

色んな乗り物に乗って農作業したり遊んだりの記録。
長く「バイク乗りたい病」を患い、いつも発作に悩まされています

野菜を販売してみる

2018-11-25 17:38:17 | 作業など
一宮で毎年開催されてますが、
出品側として初めて参加するコトになった
「渚のファーマーズマーケット」。


直売所ねぎぼうずの有志集団「ねぎ若」での出品。
揚げたてのねぎコロッケ
ミニトマト 大根 ほうれん草
キャベツ 白菜 サツマイモ しいたけ
ゆず マドレーヌ シュトーレン…

おかげ様でほぼ完売!
まあ、「この値段で売っていいの?」ってくらいの大特価での販売だったんですが(°▽°)

しかし、このイベントは客層が若いですねー。
サーフィン目当ての移住が増えている一宮ですが、
普段の直売所のセールやら、自治体の産業祭りでは見られないようなオサレな子供づれがたくさん。
年配の人も…なんか田舎臭くナイ(^^)

ホント、少し場所が変わるだけでも世界の景色は大きくかわるのですよね。

いい天気だったわー
こんなところで晴れオトコ発揮!^_^

1:17:89を追いかけてます

2018-11-24 21:46:21 | 遊びの時間
遊びに対しては、本気で取り組んでこそのものだと思うのです。
しかし、いいオトナのバイク趣味としては、本気で取り組みすぎる事の弊害もまた無視できないのですよね。
金銭的な事、時間的な事、家族含めた人間関係、そして増大するリスク。

バイクのポテンシャルをより味わうためにサーキットの会員になり、タイムは測ってはいるけど、それは自分の感覚と実際のタイムの差を認識する為のものであり、誰かと競ったりという気持ちはあまり持たない様にしてきました。
それはのめり込みすぎる事によって、楽しいゾーンから外れる事がイヤだったから。

ただ、今は目標としているタイムがあります。
袖ヶ浦で1:17:89。
仲間が4月に出したタイム。
今の自己ベストから3秒ちょっと。

バイクのパワーも違うし、そう簡単には追いつかないタイムです。
別にそんな目標を達成したところで何も変わらないのは分かっているんだけど、
単純に、負けたままなのが悔しいので。

ただ、いつまでとかは決めない。
体力も衰えるだろうし、そもそもバイクに乗れる環境にいられるかという心配もあるので、数年後にはと思っていますが…。

月に一度乗れるかどうかというペースのバイク生活なので上達しないんだよなー
奥の手で
タイムの出せるバイクを投入ってのが一番手っ取り早いのですが…(^^)