キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

集まると壮観なんですが

2022年04月26日 | 日常
 句会というか、大会に行ってきました。みんなマスク。
 人が多いところはやはり野球場以外では消耗が激しいようで、早々に力尽きました。
 少しずつ、対策しながらイベントもやっていくとのことで、楽しみが増えたわ。
 句稿は読み応えがあって、幸せな時間でした。

 天王星は土星の外側にあって、土星に影響を与える側。世代的にちょうどスクエア。
 個人的には土星天王星ハードはお一人様上等か、結婚できないことを気にしすぎるか、というイメージです。わたしの場合は土星6・7室なので、そもそもひとりの方が気楽。……なのですが、人付き合いを学ぶ必要があるのですよね、土星さん。ねー。

『はじめての恒星占い』を買いました。第一印象としては、『誕生日大全』の特に解説のなかった巻末部分を初めての方にお手頃な価格と親切な解説でとっつきやすくした感じ。まだそこまでしっかり読めてないです。これからゆっくり読みます。

『繊細な人のための鳳凰数術占い』を買いました。考えすぎるパンダでした。檜谷(筆名)だと違いますけどね。ええ、俳句でお付き合いのある方々にはしょーがない自由人だと思われています。気持ち繊細な親戚の子がいるので、その子についてもう少しできることあるかなと買ってみたら自分の方が大当たりで笑うとこかしら。
 引きこもり生活が長いと、自分の感情や内面に向かう機会が多くて自分がより繊細になった気がするけど、割と気のせいですよ。他人について自分に向かってるのと同じ以上の比重でしんどみを感じますかね? 嫌なニュースを聞き続けているせいじゃないですか? 嫌な記憶を反芻し続けてるからじゃないですか? そういうときは「びっくりするほどユートピア!」って言っておくと良いです。もしくは『総合入場行進曲』を打楽器鳴らしながら繰り返し歌ってみるとか。後者は仲間がいるとより楽しい。あんまりぐるぐるしてると眠れなくなってきますもの。悩むのも体力が要りますわ。
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