キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

春の欝若き驕りを憎みけり

2018年03月28日 | 日常
 集団になると何でもできる気がするのかもしれないけど、隣にいる友人を、自分と同程度のクソと認識されるリスクを理解できないのはみっともないって気づけるといいな。
 直後に目の前をパトカーが通っていったので、「お巡りさん、こいつらです」やりたかったなあ。惜しいタイミングでした。体調悪くて余裕がないと殺伐とした気持ちになりやすく、そういう言葉も出てきやすいので困ったものです。
 そういう意味でもタイミングが悪かったです。

 それはそうと、停電のせいか炊飯器が逝きました。
 厄日なのかしら。

 どなたに心に住んでいただいたら、もう少し心穏やかでいられるかしら。
 今のところ、やけにはりきったミソジニストの文章に出会うと、脳内岸田今日子が「まあ、貴方、面白い方ね。ミソジニストのくせに、そんなにヒステリックにものを仰るだなんて」と冷笑するカウンターシステムを搭載しているような、そうでもないような状態です。

 誕生日大全、巻末に載っている恒星の意味が気になっていたので、太陽と他の感受点の意味の違いを勘案しつつ、とりあえず自分のネイタルホロスコープのコンジャクションだけ確認してみました。
 何かしら影響はありそうな気がします。いくらか「ごん、お前だったのか」みたいな気持ちになりました。
 占いと同じくらい外国語も復習した方が良さそうです。
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