キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

蠍座の始まる夜や月ぬくし

2020年10月24日 | 日常
 『星栞 2021年の星占い蠍座』と『平成ストライク』を買いました。
 アンソロジーから入って作家買いしたこともあったけど、それは本を読む体力があった頃の話しで、今は好きな作家の分だけ読んで、あとは待ち時間の消費に充てるくらいかなあと思ってたら、つるっと読めました。お。おお。
 体力が戻ってきてると思ったら今日は怠いからそうでもないな。

 月の明かりを暖かいと感じるのはどんなときですかね。幸せなため息をついて夜空を見るとき、浮かれすぎるのを控えめにしてくれる明度と色の温度があるように思えるものですけれども。
 日が落ちてすぐ、あるいは。夜道を行くときどこまでも付いてくるように見える月を、友のように思うことがあるかもしれません。

 先週病院に行きまくったので、今日はゆっくり句作するんだもん。って思ってたけどこれっぽっちも出てこないわ。
 復調しなかったら(多分しない)明日も欠席投句。無情。今日もお腹が痛いです。支払いが色々滞ってて、そろそろ行った方が良いんだけどな。

 飴ちゃんはよその島へ行くとよその島でもひとつ買えるみたいです。足りない方は参考までに。(よその島で)知ってるレシピ(ハロウィン)のかわりにって飴をもらえました。ともだちあんまりいないんだけどな。

 モノローグで書くのになれすぎて三人称が書きにくくなってるからまた練習しよう。そうしよう。
 昨日書き足したヴィータ嬢主観は、ロゴーンさんの診断ではこれまでに見なかった名前を見ました。でも相変わらず一番遠いのは岡倉天心先生。子供の頃に伝記漫画読んだことしか覚えてない。岡倉先生が遠いとこだけは不動だわ。


 王様の耳はロバの耳(以下愚痴)。

 だからなんで忙しいって伝えたタイミングでわざわざぶっ込んで来やがるの。しかも口頭でこちらの事情と言い分を伝えて伝わった実績が一度もないくせに「聞いてない」だって。うわあ。メールによる業務連絡をガン無視したことの確認の返事が「聞いてない」って何。聞いて理解して反映できるなら、事実をもって立証してくれぜひ。
 口頭で三回、手書きのメモで一回、上長を巻き込んだメールで一回、それでようやく理解した振りだけして、後から「やっぱりこれいらなくないですか」って妄言吐いたの覚えてるからな。あなたの思い込みによる暴走で顧客にかかる迷惑を止める要素は一つでもあった方が良いんだよ。やらかした後きれいさっぱり忘れて人ごとみたいな顔してるけどさあ。
 引き継ぎができないの知ってるけど、もう自分の業務を中断してまで協力したくないし、他を当たって欲しいわ。
 率直に言うと、業務上では顔も見たくない。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 背表紙を撫で図書館の冬隣 | トップ | 七貴族の変について諸説 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日常」カテゴリの最新記事