キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

誰の声もかからぬ夏至の朝迎へ

2020年06月21日 | 日常
 静かにぼーっとしながら回復を待ちたい。

 夏至ですわ。

 ソーダ水は季語ですが、クリームソーダは判断が分かれそう。クリームソーダ好きだなあ。
 沈黙のクリームソーダつつきゐて
 うん、真夜中はこんなもんしか出ない。漢語と外来語を同時にぶっ込むのは感心しないやつかなあ。

 眠れないのに任せて夜中のテンションで何か書くには気力が足りないので、もう本当に困った人たちは困らせておけば良いと割り切りたい。支障が出るから無理だけど。余裕もないのにいい年した人たちのお守りは嫌だわ。

 一ヶ月くらい引きこもって文章書き放題だったらもっと何にもできなかったのになあ。そしたらもう少し割り切れたんだけどなあ。中途半端に書き出せちゃったものだから、何とかしたくなってしまう。

 一次はキャラ先行が多いです。そこから膨らませる。二次は描けないので考えたこともほぼないのですが、四コマ漫画的なネタならほじくれば出てきます。描けませんが。

 お腹がすかないと飲めない薬があって、胃腸の調子が言うほど良くないために、宵っ張りになりがちです。晩ご飯が遅いわけではない。かといって食事を抜くと食後の薬が飲めないので、難しいのですわ。

 いつか書くといってたネタも書かずにいると忘れていくので、そうして消えていくのものちのち楽で良いかなあなんて思っていると、何かの拍子で化けて出て、より面倒なことになるのでちょこちょこでもメモしておくのが大事。

 ポンタカードが届いたので、またカード類が増えました。一番多いのは診察券です。

 検定模擬試験の誤植等は現場からの声であげてもらえるそうです。テキストの方はどうかな。多分新しい版がそろそろ出るんじゃないかしら。イギリスがEUを出て行くようですし。

 そろそろ眠くなってきたので薬飲んで寝ますかね。
 今日の分は追記じゃなくて別に書き直すかもしれません。以前、ためしに一日に数回追記をしてみたけれど、なじまなかったので。フォドラ暮らしでいつの間にか日付を超えてたら、それはそれで。
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