キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

道険しぺんぺん草も居残らず

2016年04月14日 | 日常
 作っては捨てていくと、自分の力の割にハードルは高くもうけるから何も残らないのよね。でも数は出さないといけないのよね。
 書き残しもしないと次にまた同じ失敗をするから、ちゃんと書いた方が良いんだけど、見たくもないときありますね。
 ……今回は川柳みたいになってますが、珍しくイベントがらみでないのでお一人様川柳になっていません(そこか)。

 ホームページビルダーはSPのテンプレートをクラシックで編集したい。超したい(無理)。
 新しい一太郎はまだ勝手がわかっていません。わかると楽しそうです。目下の問題はこのためにつぶせる休日がないと言うことだなー。

 次のPCはWin10にするので、アップデートは勘弁して欲しいな。

 震度七って数字は見たことあったかしらと言う衝撃。

 いへやすは慌てて飛び出すと瓦が降ってきて危険と県民なら知っててくだされ(無茶振り)。

 季語はひと月ばかり先取りしてもよいとのこと、大事なので(一度忘れましたが)ちゃんと書いておこうと思います。
 5月に五月晴れって書いて良いってことですね。五月雨も良いなら五月雨星も良いのかしら。春の大三角(ただし名称に夏の季語含む)。

 文章では「ぼっち」とか「お一人様」とか書きますが、口語では「ピン」を使います。ピンで行くとか、ピンでやるとか。
 ただ、この人にぞんざいな口をきくのが嫌だなと思っている相手には普通に「一人」を使います。

 もう二十年くらい前にお若い読者の読解力の低下が心配されていたと思いますが、辛い話をネットで読むたび遠い目をしたくなります。うちは注意書きとタグ付け等はほぼしない予定です。妄想力は空隙から生まれるものさ。わからない人は置いていきます。
 その前に、ちゃんと完結させようね、とオノレに言い聞かせないといかんのですけどね。サイト準備始めました。中身はまだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする