キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

検定は落ちてました

2010年07月23日 | 日常
 とりあえず、成績表待ちしてます。余裕がありそうなら、次回は勉強して再チャレンジ。
 へこんでる理由はそこじゃなかったりして。当分浮上はしません。

 望まれている結果があって、自分だけではそこにたどり着けないなら、人の助けを借りれば届くなら、その人が私に対して味方であることを表明しているのなら、助けてもらうのが当然と思います。そういうのは、情けなくないし残念でもないし、小ずるくもない。また当然、助けてくれた味方に私にできることでお返ししたいと思うし、機会があればそうするし、場合によってはその機会を自分から見つけに行きます。味方と言っているのに、自分なら助けられる場面であえて手を振られるのって、「あなたは要らない」と言われるのと同じ。味方にそんなことをしたい理由はない。
 重い荷物を背負える人であっても、背中を預けてくれない人には何も乗せられません。それでもその人は何かを背負うんだろうけれども、きっとその形はいびつで、かなりアンバランスになります。安定感のない荷物って、実際より重くて苦労するようになっています。
 そういう荷物を背負っている人を「宿題が多い人」と認識しています。
 他にも数種類「宿題の多い人」はいますけれども。

 あ、姉さん。こないだ言いませんでしたが、あなたが「大事にすると開運につながる人物」は父親です。ハードル高めと言いましたが、強運な人の人生においては仕様です。ファイト。
コメント
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