キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

ぼくじゃない

2007年12月05日 | みるいら
 寒くなってきたなと思うと同時に、年末近いあの日が来ると知る。
 先々月、先月と続いて、もう限界だからと言ってようやく平穏に過ごせるようになったと錯覚していたのに。正直に言えば、向こう半年は見たくもないと思う。
 終いにはケーキとプディングになって「配って」と差し出されたアレ。
 石飛が幸せそうにケーキを食べるのをみて五月女に睨まれた。けど、ケーキを作ったのも、職場から大量にカボチャを持ち帰ったのも、ぼくじゃないよ、とめさん。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
久しぶりすぎてやっぱりだめな感じがします。
五月女君は「そうとめ」君です。通称とめさん。
クリスマスの前に冬至。冬至と言えば、ゆず湯とカボチャ。
カボチャの味は結構強いので、好みが分かれそうです。
好きだけど大量には食べたくないかなあ。
あ、また言い訳文の方が長くなっちゃいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする