茗荷の、蕾や花を捨てるのが忍びなくて、毎年「甘酢」に漬ける。
箸休めにもなる。
茗荷を掘った後に、花と蕾だけ取り、小さなビンで甘酢につけて冷蔵庫に。
1週間ほどしたら、美味しくなる。
今年は甘酢でなく「梅サワーの薄める前」に漬けてみた。
これもまた、良いかも。
ピッチャーに入っているのが、漬かったもの。
お皿に乗っているのが、今から漬けるもの。
菊の花びらや、ナスタチュームと一緒で、茗荷の花も
エディブルフラワー「edible」=食べられる「flower」=お花 だ。
花を食べるという贅沢!
箸休めにもなる。
茗荷を掘った後に、花と蕾だけ取り、小さなビンで甘酢につけて冷蔵庫に。
1週間ほどしたら、美味しくなる。
今年は甘酢でなく「梅サワーの薄める前」に漬けてみた。
これもまた、良いかも。
ピッチャーに入っているのが、漬かったもの。
お皿に乗っているのが、今から漬けるもの。
菊の花びらや、ナスタチュームと一緒で、茗荷の花も
エディブルフラワー「edible」=食べられる「flower」=お花 だ。
花を食べるという贅沢!
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