結局

のんでます


弱虫


でもお酒を飲んでも
何してももう忘れる


泥酔いしても忘れる


頑張らなくていい
一生懸命してダメならもう諦めよう
生きることを

とりあえず

二十番札所で終わりに


次はまた日を改めて


今日考えて
話をしましたが

結局終わりです

当たり前


前を見よう







よく頑張ったよ

一人で


よく回ったよ一人で


前を向きましょう

朝だね

今日も出来るだけ巡る


出来るだけ

心を落ち着けて


心を込めてまわれば良いのではなく


本当に自分を落ち着かせるため


いつまでも過去ではなく前を見るため



笑っていられるように

眠れない

目が覚めてもう眠れない



考えることは一つ


やはり歩きではないから
疲労もそれほどではなく


人がなぜお遍路を回るのか


それはいろいろなことを祈願することもあるけど


やはり自分の中にはなぜという疑問があり


それを問う事
結果は出なくても


そして夜も寝れない
だから一日中歩き疲労困憊して眠る


また次の日も


結局答えは出なくても

その間歩く、祈るそのことで
自分を痛め、道理に合わない事などを
胸に収めようとするのかな？？


でもつらいよ

私が寝ていたお布団に二人で寝ているのね


そしていずれ籍を入れ元の鞘に戻る


私はどうすることもできず
お遍路に出たり
明日からの生活を不安に思ってるけど
二人はもう前に進み
当たり前かのように日常生活をしている



なぜ？？

心が全て奥さんで
私にはない

だから待っても
こんなに苦しんでも
一人だけ


明日も何箇所か周り家に帰ろう


そして簿記の勉強を始めよう
一心不乱にすればきっと
きっと道は開く
必ずね
前さえ見れば


そして暗にな考えかもしれないが
またいいえ今度こそ穏やかにゆっくりと
一生一緒に居られる人に出会える


そのためにもお見合いパーティに行ってみよう



奥さんはこの8年恨んでいた
でもやはり待っていたと思う
彼女と別れるのを
私は下の乾かないうちから次に
これだから幸せになれないのかな


でも今の私はもうおかしくなりそうで
誰か側にいてほしい


つらいからそれがダメになの


ただ資格をとることは絶対に自分を戒め
先に進むため



もう死にたいと思った
そして遺言も準備

それなのにまだ生きようと
先を考えている


なぜ人は命のある限りいいなければいけないのか


なぜこんなに苦しい時も
まだ生きようとするのかな

今日もこのままガードレールにぶつかって
死ねたらと思った
どんなに楽だろうと
でもそれをすると
母がどんなに辛がるか
と思うとそれもできない