孤独だね

自分でしてるのね


父の遺言を考えると


そして社長の言葉を考えると


自分は生きる意味があるのか


なぜ生まれたのか？


考えてしまう



どうしたらいいのか



なぜ死んでまでそれほどに憎しみを残す
のか



本当に死にたいよ


死んでしまえたら

自分から命を立つのではなく

自然に人生を終わりにできたら


どんなにいいだろう



でも神様は父のその言葉を
ずーとかかえ苦しめ



そして誰にも好かれることなく


苦しめと神様はいってるのね


私の魂は生まれてきて
人に粗末に扱われても
人に尽くす
それで自分膿を出せと言われてるのね



でももう苦しすぎるよ

終わりにしよう

ダブル

今日、少しの父のお金が振り込まれた


兄が色々してくれている


その中で父が絶対に私にお金を分けるな
とのメモ《遺言》が出てきた
だけど、それはダメだと兄が振り込んで
いるのだから、いらないことは言うな
とのこと、そんな思いを持って
死んだのね、父は


は随分憎まれていたんだね


そんな思いを持って
どんな思いでそのことを書いたんだろう

壮絶だね


人の中に眠る人に対する憎しみ
死んでもまだ言わなければ気が済まない
その思いを受けて


私は本当に男の人に縁がないよ


今日ももう会社を辞めてくれ

と言われた


現実を受け入れよう


今日、夜話しをして
社長の思いがわかったら決めよう


何ヶ月後に残りが入るらしい
それは息子たちに


お父さんも孫に行けば
死ぬまで
死んでも持ち続けている怨みも
癒えるだろう。



そしてもうこの人生を私も終わりに
するよ


憎まれて
結局、私は何もできないのに
できる気持ちになって
勘違いして、生きてきた
苦しくて


でも子供たちに、家を残し
おじいちゃんからのお金
そして私の生命保険


子供達は困らないだろう

私なりに

お弁当を作り

体の健康を考え




心がない人に
ついていきたいと思うけど


最終で出てくる言葉は
やめてくれ
無理に内で仕事をしてくれとは言わない

その言葉がいつも出てくる

嬉しい

お花がたくさん
庭に咲き始め


少し切り花

玄関に飾りました


ありがとう


心がホッとします。