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東京まで持って帰るうちに、黄粉がべっちゃりしそうなので、
新幹線内にて撮影。
だけで済む訳がなく、思わず一本いただきま~す。
あぁ一本で止まらない~。。。
おいしい、おいしい♪
10本入り・1050円(ばら売りなし)
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「おひとりさま京都・甘味食い倒れの旅」の途中ですが、上野は東京文化会館で開催された、今川映美子さんのピアノコンサート「シューベルティアーデvol.9」へ行って参りました♪。
今川映美子さん、だんごの画像でスミマセン。。。
美玉屋の美がらみと言うことで。。。言い訳になっていませんね、トホ。
今回もがんばって、一番前の席をゲットしました
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前半は、美しい旋律のピアノソナタ13番とドラマチックな14番。シューベルト中期の対照的な二曲だそうです。そして後半は、読売日本交響楽団コンサートマスターの小森谷巧氏のヴァイオリンとの合奏で、ソナチネ3番(なんと19歳時の作品!)と死の11カ月前に作られた幻想曲ハ長調。
今川映美子さんのピアノもさることながら、小森谷巧氏のヴァイオリン、すんばらしかったです。座った席が小森谷さんの真ん前だったので、ほとんどお二人の演奏独り占め状態。とにかくふたり以外視野に入らないので、私の為だけに演奏してくださっている妄想にとりつかれました、幸せ
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音楽ど素人の疑問なのですが、どうしてあんなにピッタリと音が合うのでしょうか?。はじまりや間合いとか。音楽家って絶対秒感もお持ちなんでしょうね(今、お持ちを漢字変換したら、お餅と出た…、スミマセン、余談です)。
それにしても演奏って重労働なのですね。小森谷さんの額の汗や息づかいまではっきり聞こえて、崇高な美を求めるには体力気力が必要なんだナァとしみじみ。水面下の白鳥というか。。。うまく言えないですけど。
私も水面下のバタ足のためにも、体力気力、今日も団子を食らうのでありました、ポテチン
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