かぶの葉の古漬けとご飯

これはおいしい。

文句なくおいしい冬の味。

ある意味　ごちそう

糠の中にほうっておいた蕪の葉の古漬け。

冬だから塩がやや甘めな糠床に、じっくり漬けた葉は

葉の風味と糠の風味があいまって

実に滋味深くさわやか。

玄米にも白飯にも良く合う。


ああ、しあわせ、

ああ、しあわせ、な、ごはん。


ごちそうさまでした。。。





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なたね梅雨にきつね焼き

昨日からしとしと雨が続いてますね。。

菜種梅雨っていうのかな、

春の長雨とも言いますけど、いつまで降るのかなあ・・・

着膨れの上に雨傘持って乗り物に乗るのいやですもん。


桜の開花を心待ちにしつつ、雨をやり過ごすことにしよう。。。


で、

昨日の夕飯は

キツネ焼き、鶏団子とにらのスープ、
箸の先くらいの身でご飯3口は行けるしょっぱい塩紅鮭のカマ、
白和え（買ってきた惣菜）

頂いた米があるのでしばらく白飯です。
っていうか、雑穀米用意するのが少し面倒に感じる今日この頃・・・
肌の調子が悪いのはハト麦の摂取量が足らないせいかもしらん。。。


さて、

好きなので、割とよく食べるキツネ焼き。
平たく言えば、油揚げを焼いただけのもの。

刻んだネギやおかかをかけたり、間にネギ味噌を挟んだり
いろいろアレンジして食べると非常においしい。

カリッと焼いた揚げを刻んで、ご飯に載せ、ネギおかかを振り掛けて
醤油をたらり。きつね丼もいと旨し。。

揚げは、芯の部分が白くお豆腐部分が少し残ってるので作るとおいしいです。


ではでは

昨日も一日ごちそうさまでした♪