DOCGの2つ目の州はロンバルディア。ミラノのある州。
ミラノといえば、ミラノ風カツレツ!

じゃなくて、4つのDOCGがある。
フランチャコルタは、シャルドネで造るイタリアのシャンパン方式のええ泡の酒ですね。白とロゼのスプマンテと白のクレマンがあります。これはそのまま覚えましょう。
ヴァルテッリーナ・スペリオーレは、キアヴェンナスカ(ネッビオーロの別名)で造る赤。
妄想劇場:ルパン三世が宝石盗むような感じで、警備でばれた際にはダスシュートから滑り下りろ!ということを事前確認した時のセリフ「ばれてみ~な、すべりお~れ。」って感じで。
スフォルザート・ディ・ヴァルテッリーナは、これもキアヴェンナスカ(ネッビオーロの別名)で造る赤のスフォルザート。スフォルザートは陰干しして糖度を高めたぶどうから造る辛口ワイン。ネッビオーロなんで当然赤です。ちなみにsforzo(スフォルッツォ)ってのは努力とか苦労とかいう意味らしい。努力して造ったヴァルテッリーナってことですね。
オルトレポー・パヴェーゼ・メートド・クラシコはピノ・ネーロで造る泡。白とロザート(ロゼ)のスプマンテとクレマンのロザート。メートドは英語でMethod。古式製法のオルトレポー・パヴェーゼ。パヴェーゼは人の名前か村の名前だと思うけど、オルトレポーのオルトレは英語のfarther(~の向こうに、もっと向こうに)、ポーはひょっとしてポー川?であれば、ポー側の向こうのパヴェーゼの古式製法の泡って感じですかね。
以上で、ピエモンテと合わせて16個覚えましたんで、復習。
ミラノといえば、ミラノ風カツレツ!

じゃなくて、4つのDOCGがある。
- Franciacorta(フランチャコルタ)
- Valtellina Superiore(ヴェルテッリーナ・スペリオーレ)
- Sforzato di Valtellina/Sfursato di Valtellina(スフォルザート・ディ・ヴァルテッリーナ)
- Oltrepo Pavese Metodo Classico(オルトレポー・パヴェーゼ・メートド・クラッシコ)
フランチャコルタは、シャルドネで造るイタリアのシャンパン方式のええ泡の酒ですね。白とロゼのスプマンテと白のクレマンがあります。これはそのまま覚えましょう。
ヴァルテッリーナ・スペリオーレは、キアヴェンナスカ(ネッビオーロの別名)で造る赤。
妄想劇場:ルパン三世が宝石盗むような感じで、警備でばれた際にはダスシュートから滑り下りろ!ということを事前確認した時のセリフ「ばれてみ~な、すべりお~れ。」って感じで。
スフォルザート・ディ・ヴァルテッリーナは、これもキアヴェンナスカ(ネッビオーロの別名)で造る赤のスフォルザート。スフォルザートは陰干しして糖度を高めたぶどうから造る辛口ワイン。ネッビオーロなんで当然赤です。ちなみにsforzo(スフォルッツォ)ってのは努力とか苦労とかいう意味らしい。努力して造ったヴァルテッリーナってことですね。
オルトレポー・パヴェーゼ・メートド・クラシコはピノ・ネーロで造る泡。白とロザート(ロゼ)のスプマンテとクレマンのロザート。メートドは英語でMethod。古式製法のオルトレポー・パヴェーゼ。パヴェーゼは人の名前か村の名前だと思うけど、オルトレポーのオルトレは英語のfarther(~の向こうに、もっと向こうに)、ポーはひょっとしてポー川?であれば、ポー側の向こうのパヴェーゼの古式製法の泡って感じですかね。
以上で、ピエモンテと合わせて16個覚えましたんで、復習。
- ピエモンテ
- 言わずと知れたバローロ
- バルバレスコ
- スパンナ(ネッビオーロ)のガッティナーラ
- スパンナ(ネッビオーロ)のゲンメ
- 工具つながりブラケット・ダックイ
- 安い泡のアスティ
- 肩コルテーゼのガーヴィ
- ドエロのロエーロ
- ジュリアーニのドルチェット・ディ・ドリアーニ・スペリオーレ
- オヴァーダのドルチェット・ディ・オヴァーダ・スペリオーレ
- ダスティン・ホフマンのバルベーラ・ダスティ
- デルモンテのバルベーラ・デル・モンフェッラート・スペリオーレ
- ロンバルディア
- フランチャコルタ
- ヴァルテッリーナ・スペリオーレ
- スフォルザート・ディ・ヴァルテッリーナ
- オルトレポー・パヴェーゼ・メートド・クラシコ