劣等感

劣等感ほど怖いものはありません

人は何かしら一つくらいは劣等感を持っています

それが

しゃあないな～～で終わっていればよいけど


無いものねだりをしだすと

思わぬ態度に出始めます

その劣等感が死神のように鎌をもって他人に襲いかかります

襲われたほうはたまりません

下手したら致命傷になります


誰もが持っているだろう劣等感

仕方ないと飽きらめるか努力してその劣等感を少しでも小さくするか

どちらにしても簡単なことではありません


その劣等感が知識に関することならかなり大きくなり
妬みやひがみになります

そして

他人に襲いかかるのです

古い人間ほど

へたなプライドがある人ほど

頭のなかで押さえきることが出来ない死神になります

どうか

その劣等感を他人に向けないように

自分自身も

血圧があがり致命傷をおうはめになるのです

ああ～～

くわばらくわばら😱😱😱