まぶしい季節

そんな子供達はいまとても輝いている。
最上級生の自信や自覚、それから進学することへの
希望やあこがれだろうか？

輝ける人はいつも輝いているのかもしれないが
なかなかそんなに輝いてもいられない。
自分にもそんなときがあったはず。
私もその時には輝いていたのだろうか？なんて考えてしまう。
それに自分が子供達のことを
『輝いているな』なんて感じるなんてオドロキ。

やはりとしのせいでしょうか・・・

春の香り

ポカポカ陽気につられて散歩に出ました。どこからともなくいい香り。探してみるとロウバイでした。主無き家でひっそり咲いてます。

近所に散歩に行ったのですが初めて行った道で
迷子になりそうに・・・
また行ってみよう今度は迷子にならないように。

お買い物

最近は男の人も買い物に来るようになった。
一人の人もいるが、たいていが奥様と二人
またはお子様連れの家族一緒だ。

男の人が買い物に来ることはいいことだ。
重い荷物はもってもらえるし、子供のいる家庭は子供を見てもらえるから
奥様がゆっくり買い物ができるかも・・・。

しかし少し困ったこともある。
男の人はたいてい体が大きい。それなのに
『そんなところにいたらジャマになるのに』というところや
『そこにいたらカーとが通れないよ』というところに
立っていたりします。年配の方のほうが多いかも。

奥様と一緒にお買い物に来るのはとてもいいことです。
でももう少しまわりも見てね。

のこり３日

新しい年になりなんだかんだとしているうちに
一月もあっという間に過ぎていくのですね。

大きな事件はないけれど
健康診断に行ったこと・新年会があったこと
あと母の叔母が亡くなったこと。
そういったことが出来事かな・・・。

ちょっと難しい

それから「世界にひとつだけの花」の楽譜があったので
吹いてみました。
何となく聞きなれている感じの曲だけど
それが音譜になって並んでいるとけっこう難しい。
歌詞が全部わかれば吹きやすかったのかもしれないが
歌詞もうろ覚えだし・・・

何となく知っている曲はすぐに吹けそうな感じがするけど
実は楽譜になると難しいのだなと思いました。