思い出が消えた日

辛いです、ひどすぎます・・・。

悲劇は昨夜起きました・・・。



PCはいつものように重く　＜仮想メモリが低すぎます＞　が出ると作業途中で
消えてしまうので、保存して再起動が日常でした。
そして動画、ゲーム、重いブログを見続けてると警告音が鳴り響き、全て終了して
電源を切り復活させてました。



その内どうにかせねばと思ってる昨夜、毎日肉体的、精神的にお疲れの時、
警告音が鳴り響き、全て終了して電源を切るではなく、画面を消しただけでPCの
スイッチをOFFにしました。
そしてONにしましたら英語の訳のわからない画面・・・。
２度目の経験、前回は適当にやってるうちに元に戻りました。



今回はレベルアップしたように変化せず、私も　イラ・イラ・イラ・バカってか、
その内お初の、何とかって言うカタカナ言葉が出てきて言われるまま次へを
クイック、そしてインストールします状態・・・。

ご親切に修復のご指導をしていただいてるものと信じインストール完了、再起動！

　人生そんなに甘くないわよ



そう言われてるように・・・現れた画面はPCを買ったばかりの状態・・・。
壁紙も消え、お気に入りも、写真も、音楽も・・・もう私のPCじゃない！！


　
　　　　　



　何処か遠くへ・・・行っちまいたいぜ・・・。




　頑張れよ



　俺がついてるぜ！！





まあ人生いろいろ泣いて、怒って、笑って、食べて、飲んで、寝て、起きて・・・




風呂も入ってなー



そうでございますわよ




のんびりいこーぜ！！



思い出はこれから作っていけばいいのさ


みんなありがとう！！
今日から新たに思い出をPCに残していきますね。

キララ・キララ・バカでした。

超極秘事項と小豆島

11/５（木）19：15開演　舞台へ行って来ました。

何年か前に知人の舞台「戦場のピクニック」で、行ったことのある会場です。


JR目白駅より徒歩１８分　商店街なのでそんなに距離を感じなく着きます。


プレゼントの花束です。
駅より数分の地下にある花屋さんに寄りまして、
「男性に送る2,000円ぐらいの花束お願いします。」
で出来上がった花束です。
綺麗に作っていただき少々感激だったのですが、この写真では全く伝わらないですね。

こしょう写ってますね、ラーメン屋さんで撮りました。
月に1回以上ラーメン食べたい！！と思います。
最近我が家で作ること多く、久々ラーメン屋さんです。
うーんやっぱりちりちりタマゴ麺が好みで・・・我が家の方がおいしい・・・。

指定席があって、私たちは自由席で、満員になるらしいということでしたので、
早めに行って並びました。

会場の隣りの美容室に3匹の看板ネコがいまして可愛かったです。
写メ上手くとれませんでした。



突然ですが小豆島のご紹介です。
　　　
香川県小豆島は「二十四の瞳」の舞台・エンジェルロード・オリーブオイルで有名です。


オリーブオイルの飴です。


いただきました。
ぜひ小豆島遊びに行きたく思いました。


舞台に戻りまして　≪超極秘事項あらすじ≫　です。
真由美と真奈美は3つ違いの姉妹。
二人は幼いころ両親が離婚し、其々、別々の人生を歩んだ。
姉の真由美は刑務官として、妹の真由美は殺人者として・・・。
やがて二人は、仙台刑務所で再会する。
真由美は死刑執行人として、真奈美は死刑囚として・・・。
冷酷、恐怖、そして哀しみに満ちた切ない音楽が、

スリリングな場面を彩りながら物語は進んで行く。
死刑をテーマにしたサスペンス、好評により再演。


真由美役が小豆島出身山本いつみさんです。

いつみさんのブログの写真です。

終演後いつみさんの写真をしっかり撮りまして、ブログに載せる承諾いただき・・・。
いつみさんごめんなさい。
小豆島の写真載せて間もなく、PCが危篤状態となり、すぐこのブログを保存しまして
ご臨終に・・・全て消えてしまいました・・・写真も・・・。
せっかくの記念写真が・・・
今度また写真撮らせてくださいね・・・。

終演後お会いした実物のいつみさんは素敵な方です。
活躍楽しみに応援していきます。


舞台は中身濃く引き込まれました。
榊原署長がね・・・キャラ揃いで楽しませてくれました。
舞台監督の味が出てましたね。
生バンドの効果音です。
歌って踊ってもあり、飽きさせず楽しめます。

そして山本いつみさん熱演でした！！感動をありがとうございました　

日曜日まで公演してます。
わんたんめんチーム　＆　たんたんめんチームのWキャストです。
いつみさんはわんたんめんチームです。


私は観劇続きです。
知人が出演するので観に行くのですが、外れなく面白いです。
私の応援する人たちに外れはないのです？
それって自分が見る目あるってこと？


いつみさんのお母さんが小豆島から舞台を観に来ました。
開演前並んでるときにお話しをしましてお友達になりました。
いつみさんは小豆島から東京で一人暮らしをして夢を持って頑張ってます。
お母さんは娘の晴れ舞台を初めて観ました。
いつみさんはお母さんの前で大役を完璧に演じきりました。

私は舞台の「超極秘事項」と現実の母と娘の舞台の裏のホームドラマの二つを
見せてもらった気がします。
人生は舞台だ！！感動ありがとうございました。