3月3日 新宿厚生年金会館 18時半開映
上映が始まったら入れません!と、言う厳しい一言が書いてあるので
最寄り駅まで地下鉄移動して、15分前に入場。
さすがに1階席は空いていなかった為、2階上段へ。
ホームズ ロバート・ダウニー・JR
ワトソン ジュード・ロウ
あらすじ
若い女性連続殺人が起こるロンドン。
不気味な儀式が行われる中 ホームズとワトソンが助けだし、事件を解決。犯人が捕えられる。
犯人ブラックウッド卿は処刑され、ワトソンが死亡を確認するが・・・・・・・。
今までのシャーロック・ホームズとは違う ワイルドで暴走し大丈夫かよ!と思わせる人物として描かれています。
ワトソンがいないと、ダメダメなホームズ。
ワトソンの方が主役みたいな感じ(笑)。
ワトソンの結婚にシットするホームズなどもみられ、男が好きな人なの?と、思わせるところも。
秘密結社など出てきたり、推理の伏線がいろんなところに散りばめられていて
結構頭を使う映画ですね。
翌日の試写に行った同僚は30分位訳わからない状態だったらしいです。
ダビンチコードや最近のダビンチ絡み番組見