FLOWER

「のだめカンタービレ」を中心に雑記など

再び西へ

2005-08-21 01:24:48 | 雑記
またまた明日から行ってきます。

今回は短いです。
すぐに帰ってくるから言わなきゃ気づかれなかっただろう。
そして
前回のオフレポ、間に合いませんでした(泣)
ほぼ、完成しているのですがどうしてもUpすることは
できなかった…
帰ってきたらすぐにあげます。

ひそかに私以外にも叫ばれた方がいたようで…
かもかもさーん。ひそかに覗いていました。
仲間だ…と思って感動してました。

う、嬉しい…!!


近況報告など

2005-08-18 15:00:07 | のだめカンタービレ
其の壱。
海外のよいかおりがするのだめSSでお馴染みの
ウサ様主催で8/18~20の3日間、
のだめカンタービレ外国人キャラ祭り「Paul Fest」が開催されております
不肖ながら私みふも50Qにて参加させて頂いております

のだめサイトマスター様の外国のかおりのする素敵SSなどがあります
是非!!立ち寄ってみてください

会場はココ→   



其の弐。
報告というか謝罪というか
本来ならば個々にご連絡させて頂かないといけないのですが
以前私がメールや掲示板にて何名かの方に
「リンク貼らせて下さいー」と言っていたのですが
申し訳ございません!!もう暫くお待ちくださいませ!!
ホント鈍いのにも程がありますよね
(できたらバナーも貼りたいなあ)とかいろいろ考えていたら
一向に進まなくって…
のだめ本誌休載中にはなんとかしたいです、ハイ。


其の参。
いままで大した内容もなくずるずるやってきたこのへっぽこブログですが
こんな僻地でもご覧頂いている方がいるようで
本当にありがとうございますm(__)m
そろそろのだめサイトという名に恥じないように
”企画”を少々立てております
内容は…先日カニさんとはチャットで話していたのですが
今はまだ秘密です。(知っている方がおられるかもですが)
まぁどうなるかはわかりませんが頑張ります…!!


其の肆。
オフ会レポ。
書いてます。でもまだ終わらないんです
(きっ、記憶が…)
できれば今週中には書き終わりたいものです
実はオフ会レポ、普通にレポート用紙に書いちゃっています
ほとんどPCが使えない場所で書きました(さてどこでしょう?)
これをPCのメモ帳に写し、さらにブログにコピペします
さっさとしましょうね(自分)

其の伍。
夏バテから夏風邪へ
一番いけないパターンですね。だってクーラーないと暑すぎるんだもん
でも私はクーラー苦手な人でした。
まぁ寝込んだりするほどではないです。
でもいっそ高熱出たほうがすぐに治るのかな
中途半端にフラフラなのが厄介です。
 


改めて、クロキスト宣言

2005-08-18 14:42:39 | のだめカンタービレ
わたしははたぶん ただ叫びたかっただけなんだ










  黒木泰則がすきだーーーーーー!!!



はぁ~。
壊れてます。すみません。
ここ数日、恋の病かと言わんばかり彼のことを思っています
何でこんなにすきなんだろう?
もうおかしくなってます。たとえば、


図書館でこんなものを借りたり


こんなものが家にあったり
決して私は楽器を演奏するわけではありません

ひそかにここのブログ、クロキストの方々に発見されていると知り
嬉しくも恥ずかしくもあります。
そしてそして元祖クロキストであるゆきなさんと柚紀さんから
コメント頂いただけでも凄いことなのに
なんと!ゆきなさんの日記で

>みふさんまでもがブログでクロキスト宣言をなさり。

なーんて文章を見つけてしまったものですから
もう小躍りしちゃいましたよ
(ブ、ブログやっててよかった)
と、言うわけでこれから私は真面目にクロキスト活動していきます。
(具体的な活動内容は不明)

ひそかに「黒木くん同盟」が発足するとかしないとか…
……是非加盟したい
黒木オフが開催されるとかされないとか
……行きたい…語りたい…聞きたい

話のネタに

2005-08-17 23:14:08 | 雑記

苦味と酸味のバランスが絶妙な ブレンドコーヒー 1200円也



濃厚なミルクと上質な茶葉が引き立つ ロイヤルミルクティー 1500円也



上品な甘さが飲み物とマッチする ロールケーキ 800円也

 





落ち着いた空間 優雅なひととき ……PRICE LESS

   ―お金では買えないものがある 買えるものはマスターカードで―


と、いうわけで話のネタになるということで
結構以前から周辺で話題になっていた
名古屋市内にある某高級喫茶に行ってきました

高級喫茶と自ら言ってます
店は道路を通り過ぎただけでは気づかなかったんですが
かなり広いです。純和風な店構え
店の前にお品書きが立てかけてあったのですが
そこには

  ”小学生以下のお子様のご入店はご遠慮願います
  また、店内禁煙でございます”

と、書いてあります。※ここはあくまで喫茶店です※
店内はもちろん落ち着いた雰囲気で玄関も広いです
靴を脱いであがります。床はカーペット敷き
まさに高級旅館か料亭に来た気分です
座席は個室もあり、個室ではないところも
パーテーションで仕切られています。
ソファ席が多かったのですが
この日は丸テーブル席でした



味ももちろん美味しかったですが
なにより店内の雰囲気が落ち着きます
このお店検索してみたら何件か記事があって
結構お客さんも入っているみたいです
そこでびっくりすることが書いてあったのですが
私は、この価格高いと思うんですよ。
ホテルの喫茶店とかではないし
どちらかといえば住宅地
まぁ、でも近くに高級住宅があるといえばある
そんなところでこの値段は…って思っていたんですが
(芦屋の六麓荘町とかなら納得ですけどね)
東京ではこのぐらいの値段普通だとか。
え゛、私東京で喫茶店入れないよ
私は関東には全く縁がないのでわかりませんが
東京近郊のかたいかがですが?もしよければご一報を

とは、いえ店内の雰囲気とかトータルすれば
この値段も納得といえば納得
折角ならばもうちょっと長居すればよかったです
(それで元を取ろうとする)
まぁ、できればまた後日行ってそのときは
優雅なひと時を過ごしたいものです

でもやっぱり名古屋の喫茶店はおつまみがつくのですね

「のだめカンタービレ」Lesson77感想(ネタバレしてます)

2005-08-12 23:41:28 | のだめ本誌感想
試練を乗り越えて成長していく
今はその試練の時なんだ
…わかってはいるんだけどやっぱり辛い
希望は見えてはきているんですけど

不安的中
前回でのだめがあまりにも浮かれていたので
それが余計に不安だったんですよね…
それがまさに的中するとはね

マングース新聞号外出版差し止め
のだめの後ろで号外持ったマングースも蒼白していました
千秋が以前言っていた
「やっぱりのだめにRuiは鬼門なのか」
うーーーん、そうかもしれないですね~。
いや、Ruiは全く悪くないんですけどね
原因はテオ君の勘違いがきっかけだってわかっているし
Ruiに悪気がないのはわかってはいるんですよ 頭では
のだめの状況とか把握できるわけないだろうし
ああいう天真爛漫な子だとわかっているし
のだめより地位も名声もあるし(→この書き方嫌だな 自分で書いておいて)
更にコンマスのシモン氏とも交流があるし
この場ではRuiの方が千秋の救いになるというのも理解できます
(シモン氏、シュトレーゼマンはすきだったのね
 この時点でRuiがいてくれてよかったはずなんですよ)
ユンロンめ…とか思ってしまいましたが(彼も悪くないけど)

「魔法の使い方を知っていればいいんだがね」
魔法使い…コスメの魔法使いなら知っていますが?

※ちょっと暴言吐いています。すみません※
ホント嫌いじゃないんです、嫌いではないんですが
のだめ好きとしては正直うっとうしい…って思ってしまいました
Ruiの出現で千秋的には良い状況になったんですけどねー
ひそかに、のだめって前へ前へ出てくるタイプではないというか
内に入ってしまうんですね。いや、この状況ならしょうがないか

そんでもってひそかに主張するとこは主張する男、千秋真一。
のだめを引っ張りだそうとするんですが
のだめが一言「空気よめ!」で一蹴。
そうするのが(千秋の為にもオケの為にも)いいのかわかっている。
そうするしかないんですよね、やっぱり
(個人的にはRuiに言いたかった「空気よめ」)
こうやって千秋にガツンと言えるのだめはやっぱり男前。

そして千秋。今回ここ~素直に「ゴメン」と言うところものすごく好印象でした。
のだめのことを大切にしているんだなと感じましたね
ただね、Ruiじゃなくのだめにチェレスタを弾いて欲しいと思ったこと
「恋人」としての感情なのか「音楽家」としての判断か
ひじょーーーーに大事なトコだと思うんですよ
まあ前者の感情もあって当然だし、ここで一歩引いてしまうのだめを不憫に思ったり
のだめに頼んだ手前もあるし、マルレ・オケでのだめの(演奏者として)存在をアピールさせたい
とかいろいろな思いがあってもいいんですが
後者の判断でのだめを指名したと思いたい…いや、そうでしょう!!
うん、本来ならこの時点で千秋とのだめの共演っておかしいし
共演するならエキストラでなくピアニスト:野田恵として共演してほしかったので
今回Ruiに代わってしまったこと自体は問題ではないんですよね

問題は…この出来事からのだめがどれぐらい這い上がっていけるかどうか。
それなりにショックだっただろうし
自分と千秋・Ruiとの差を痛感したと思うんです。
ボックス席で足投げ出してオケを見ている表情
うーーーーん。
でもね本当のだめは「まだまだ」だけど「これから」なんですよ
なんかのだめのほうが深刻になっているんですが
実際に大変なのは千秋のほうだし
Ruiだってこれから学生生活始まったらいろいろあるだろうし
だからこれぐらいで腐ったらだめ
大丈夫とは思うんですが波乱の予感?いや、まさか
とにかくピアノ、ピアノの練習だ、のだめ!!

「家内デス」「結婚してるの?」「してねぇ」
これからはこれが定番になるのですね
「彼女じゃねぇ」は使えないですものね
千秋からしたら何はともかく否定できるほうが楽じゃないか!?と思うんですが
このひと照れ屋だもん。のだめのこと「彼女」って紹介できないと思うし
のだめ、千秋の性格わかっていて言っているんじゃないかと思うんですが
考えすぎでしょうか?ふふ、まだまだ青いねぇvv
テオさん、千秋が思いっきり否定しているのに「マダム」って…。いいの?

今回、祭り起きますか(笑)
かなり衝撃でした。松田様
ファンの方申し訳ございません。もう出てこないと予想しておりました。
だから本当に衝撃。
さらに松田様、私の中では
すっかりイメージができあがっていて
今回そのイメージ通りの方でこれまた衝撃
ホント、イメージどおり千秋をいじってくれそう(笑)とか不特定多数の女がいそうとか
(パリの女カロリーヌ…私のあまり好きではないキャラと1字違い。ああカロリーヌ…)
松田様の爆笑した顔はインパクト強かったですね
再登場したというだけでインパクトが強かったのに
(そのせいで同じく再登場のポールにすぐ気づかなかった…ごめんね、ポール
 しかしポール、注釈つけないとわからないか?どーなんだ?
 まぁどちらにせよポール再登場おめでとうvv)
「面白いものが見れる」って…どこからそんな情報手に入れたんでしょうか?
そして「君さーたしかにすごく才能あると思うけど」
「むこうへ行ったらきっと痛い目にあうよ」
一応、松田様の忠告(希望)通りになってしまったかなと
R管での公演、千秋とのだめも行くことになるんでしょうか?
黒木くんと一緒に。そしてそして…

☆今回の黒木くん☆のコーナーです♪(パチパチ~)
やっと一番書きたいところまでやってきた…
あぁ、今回も私の心を癒して、そして更に胸きゅん(気持ち悪いって…)させてくれる
松田様の「裏切り者!(by峰)」動揺してしまう真面目さ、
「残念だった」に喜びを噛み締めている純粋さ
挨拶の言葉がとても直訳的な日本語も
しっかりとポールとの友情を深めていたりしている所とか(妄想入ってきました…)
本当にすべてすき。
書くとどうしても長くなりそうなのでこのコーナーはまた後日(書くのか!?)

今回、余計なことをしてくれたユンロン(嘘です)
Ruiを見つけるのだけは早い!
このまま恋におちたりするんでしょうか…
そうすると報われない恋になると思うよ
ゴメン、でもそう思うんですよね

Maurice Ravel:Bolero
やっぱり「のだめカンタービレ」の最大の魅力って
演奏シーンにあると思うんですよ
ひとつの曲に対してページ数を割いたの久しぶりじゃないですか?
以前にも書きましたけど、ボレロは本当に大好きな曲なので
嬉しいです!!
ただ欲を言えば、このシーン、ボレロの曲の説明がやたら詳しくされているんですが
無いほうがいいかな~と
いや、まあストーリー上どういう曲かわからないと…っていうのがあるから
しょうがないんですが
個人的にはラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番や
ブラームス 交響曲第1番でしびれてしまったので
この2曲は曲に対する解説がほとんどなかったと思うんですよ
あったのは佐久間さんの意味不明ポエム(笑)
でも、説明がなかったし実は最初どんな曲か全く知らなかったのに
コミックスから音楽が流れてきたような気がしたんですよ
絵でそれだけ魅せられるんだから説明は無いほうがいい!と思うんですよ
でも、今回はそれは厳しいかなぁ…
聴いたことない人からしたら意味解らなくなるだろうなぁ

「実力が明らかに判ってしまう恐ろしい曲である」
そうみたいですね
ボレロでいろいろ検索してみたら
そういうことを書いてありました
この曲を演奏会でやりたがる指揮者は楽団員から嫌われるらしいとか
なんとなくわかるような…
そうなるとふと疑問に思ったのが…
なんで実力に思いっきりムラがあり、1/3の団員が突然やめてしまったのに
こんなに大変な曲を選択したの?って。
もうちょっとごまかしがききそうな(嫌な言い方だな)曲とかないのか?
で、シモン氏はこの演奏にかなり不服そうですが
それはマルレ・オケに対して危機感があり
何とかしたいという意思は感じられました
ただの問題児(ガン)ではなさそう。やる気もしっかり感じられるし

最後のゴング確かにあのタイミングで「ゴ~~~ン」って鳴ったら受けるなぁ
松田様は笑いすぎですが…
しかし観客席、以前に千秋とのだめが聴きに行ったときに比べると
悪い感じはしていらっしゃらないような気が…
あのゴングに受けただけかもしれませんが
笑いもありますが拍手も心からされていると受け取って大丈夫でしょうか?

笑い交じりの拍手
千秋の指揮者としてのスタートはそこからでしたよね
100%満足できる演奏ではないとは思うんです
ちゃんとお金を払ってもらっている”商売”ですし
ただ、ここで何かつかみ取れたのではないかと
未来は明るい、まだはじまったばかり。
千秋の表情は清々しい
そしてその表情をみたシモン氏
すんなりとは難しいけど大丈夫でしょう
そして

「はい上がってやる!」
千秋のモノローグですがのだめも思っているはず。
悔し涙(と、うけとりました)流して
またここから少しずつ
成長していけると信じています
ホタルのだめはもう見たくない…

今回、のだめ好きとしてはかなり読むのが辛いところがありましたが
少しでも前向きな方向性が見えたので助かりました
次号、一ヶ月半先ですか…
ああ長い…

今日じゃなかったんですね

2005-08-09 20:59:27 | のだめカンタービレ
のだめCD BOOKは11日発売だったんですね
Kiss買うときに予約票出したら「まだです」って言われたよ
いや、11日に確実に手に入るようなのでいいんですけどね
店員さん「必ず初版です」って言ってくれたし

そういえば日曜日NHKの芸術劇場でのだめ特集やってましたね
ちゃんと見ました。
その前のN響アワーも見てましたよ。「ボレロ」聴きたいがために
でも、やっぱりどこでチェレスタあるのか解らなかった
というか、チェレスタいなかったような…

で、芸術劇場ですが
「クラシック漫画特集」とのことだったので
いろいろな漫画のひとつとして紹介されるのかと思っていたら
ほぼ、「のだめカンタービレ特集」じゃないですか!!
前に違う番組で「のだめ」が取り上げらると聞いて
チェックしたときはほんの一瞬しか映らなかった
…という思い出があったのでほとんど期待してなかったのですが
内容も今までTVで取り上げられたもののなかでは
一番濃かったのではないでしょうか?
まぁ、のだめと千秋の声のアテレコと
二ノ宮先生のメールを読む声は違和感が拭えなかったんですけど
個人的にラプソディ・イン・ブルーとラフマニノフピアノ協奏曲第2番の
演奏シーンに合わせて曲が流れていたところとか
結構感激しましたね

うん、NHKなかなかやるなーと思いましたよ
もういっそこの際、今結構噂されているドラマ化
(私は当然映像化反対なんですが。今回のアテレコ含め)
NHK朝の連続テレビ小説でやっちゃいなよ
それなら逆にもういいって思うよ
思いっきり原作に忠実にできたなら
受信料払っている甲斐もあるってもんだよ
ドラマタイトル「のだめ」にしたらありそうじゃない。
朝の連続テレビ小説のタイトルっぽいよ、うん
…なーんてね、冗談です。

あと、今号早売りゲットしたのでちょっとネタバレです
以下、反転。

いや、前回予想していた通りになってしまったけど
予想通りになって嬉しくないし、むしろ悲しい
それと、私にとってはとっても意外なあの人が再登場!!
ひそかに私、もう出てくること無いとおもっていたんですよ(ファンの方すみません)
あの方がどうやってのだめと千秋に絡んでくるのか楽しみです
特にのだめと絡んで欲しいな~

なぜか疲労感

2005-08-08 17:35:18 | 雑記
昨日、無事に自宅に戻ってきましたみふです
思えばこんなに長く里帰りをしたのははじめてでした

オフ会レポはまた後ほど書くとして(ちゃんと書けるか!?)
他の数日間は何をしていたのかというと…


食べたり、


食べたり、


さらに食べたり

で、きのう帰ってきてすぐ行ったところがココ
(何を食べたかはあえて語りません)
これで「ダイエットしなきゃ」などと言っても誰も信用しないですよね
ますますブタ化が進むだけです(ちょっとは何とかしろ、自分)

まあそんなことはさておき
久しぶりの大阪、「楽しかったわ~」
ホンマえ~とこや大阪は(なぜか関西弁)
梅田とかなんばとかなんかいろいろ新しいのできてて
観光者気分でいろいろ歩き回ってましたv
友達ともゆっくり会うことができたしホント楽しかったv

ただ、その分こっちに帰ってきて夏バテもあるんですが
”どっ”と疲れたらしく
家に着いたとたん倒れていました
ぐっすり寝たら大分元気になりましたけど

明日はKiss早売り発売&のだめCD BOOK発売です
CD BOOK、無事手に入るのか?
予約大丈夫だよね?(とても不安)