そう、ただこれが書きたくてblogを始めたんですよ。
ただ、全然文章まとまっていませんがネタバレ&感想です。
*エサをたずさえて飼い主が・・・・・・いえ、お土産を片手に恋人が、ノエルのパリに戻ってまいりました〈ハート〉(※柱です)
何回みてもこの恋人て言葉に照れてしまいます・・・なぜでしょう?
千秋はのだめと過ごすノエルを想っての表情?嬉しそう♪
*こんなことで機嫌が変わるものなのか?!――――――『青緑日記』より
フランス人はやっぱりこんなものなんだろうか?
お国柄でしょうか
でも、まだまだ黒木くんは管理人さんとの付き合いをわかっていないっていうか・・・
断り方としてはあれはマズイとおもいます。
*スズラン再び舞う
やっぱり彼はまだのだめのこと、好きですよね?
「まだ」っていうのは間違っているな。一度は諦めたはず
私の考察では
諦める(7巻にて)→パリで再会→スズラン散る→のだめのピアノを聴く&一緒に教会に行く→ 再熱
ま、好きなことは好きなんだろうけど黒木くんは今は恋愛どころじゃない(音楽>>恋愛)ので
のだめとどうこうって言うのはないと思うし、自覚もあるのかどーだかなんだけど
前回「本当に 用もないのに なんで千秋君なんだろう」が
今回は「恵ちゃんも・・・今日は千秋くんと一緒に過ごすのかな」となってるからなー
*劇の配役
前足をやりたいばっかりに、ここまで後足について語れるのだめはある意味凄い・・・
言ってることは妙なんだけどね
こういう着ぐるみとか好きそうですよね、のだめは。しっかり黒木くんに演技指導までしてたし
ちなみに大人の女は・・・は子供から役を盗ったりはしません!(笑)
*王子帰宅
背が高すぎるクリスマスツリー・・・異常な大きさです。どうやって部屋に運んだんだ???
王子様の愛するお姫様は散歩に出かけてます。
王子様は「どーせ すぐ帰ってくるだろ」とタカをくくって
ツリーを用意しているお姫様を愛おしく思っているのでした
*ついに日の目が・・・!!
ルビーですよ、ルビー。真っ赤なルビーの首輪ですよ!
やっぱりまだ渡してなかったのね。
ツリーに吊るすって、リアルでされるとなんてキザな演出になるようなことしてるんですか!
ちなみに私ではないんですが実際にこうやってクリスマスプレゼントを貰っていた知人がいまし た。
千秋、以前もこういうことしてたな・・・
しかし、私は本誌を読んで3回目にやっとルビーの存在に気付きました
いったいどんな風に読んでるんだ・・・バカ
そしてのだめはルビーの存在に気付くんでしょうか・・・
*幼少のノエルの思い出
普通は帰ってくるはずの父親は帰って来ず・・・
今思い出してしまいましたか・・・
そして’いやな感じがする’と・・・
確かにのだめは”普通”じゃないんだけど
その辺はもうちょっと信用してあげてもいいのでは・・・
素直に「ノエルは一緒に過ごそう」って千秋は言えないから 悶々としちゃうんですよ。
まあ、普通の恋人同士だと暗黙の了解で一緒に過ごす日なんですけど、、
*そしてオレ様千秋様
目上の人であろうが、相変わらずのオレ様っぷり。さすが千秋さまです。
オレ様っていうかスネオさんかな?
ムッシュ長田氏はやっぱり千秋の幼少の時からこのアパルトマンに住んでいたんですね。
長田氏とはよく話をしていたのに息子とはほとんど顔を合わせなかった。すれちがいだったんで すね
父との確執は深いですね~。そろそろ雅之さんが出てくる伏線なんでしょうか?
♪リュカ→のだめ
やっぱりね。のだめのこと好きだったんだ
しかも、かなり積極的にアプローチしています
その点はやはり若さがなせるパワーですが
ただ、その分、早い段階で失恋・・・のだめは千秋先輩ひとすじですから・・・残念。
リュカ、初めから黒木くんをライバル視していましたが、そのうち千秋VSリュカとかあるんでしょうか・・・
♪胸を撫で下ろしました
黒木くん、やっと前向きになれましたね~
のだめにあって黒木くんにないもの。どんな所でも自分らしく、そして前へ出て行く姿勢。
まあ、彼女はこれをナチュラルにやってのけているんですが、黒木くんはかなり内弁慶で
自分で溜め込んで外に目を向けなかったのがフランスに馴染めなかった原因かなと。
しかし、これからはリュカと黒木くんもいいコンビになりそう。
♪そして
次回、千秋とのだめは無事ノエルを一緒に過ごせるのか?首輪の贈呈は?
千秋はどこに出かけたんでしょう?
予想ではのだめと過ごすためのノエルの準備で買い物に行くところか
幼少の頃の思い出の場所かどっちかと思っているのですが・・・
ただ、全然文章まとまっていませんがネタバレ&感想です。
*エサをたずさえて飼い主が・・・・・・いえ、お土産を片手に恋人が、ノエルのパリに戻ってまいりました〈ハート〉(※柱です)
何回みてもこの恋人て言葉に照れてしまいます・・・なぜでしょう?
千秋はのだめと過ごすノエルを想っての表情?嬉しそう♪
*こんなことで機嫌が変わるものなのか?!――――――『青緑日記』より
フランス人はやっぱりこんなものなんだろうか?
お国柄でしょうか
でも、まだまだ黒木くんは管理人さんとの付き合いをわかっていないっていうか・・・
断り方としてはあれはマズイとおもいます。
*スズラン再び舞う
やっぱり彼はまだのだめのこと、好きですよね?
「まだ」っていうのは間違っているな。一度は諦めたはず
私の考察では
諦める(7巻にて)→パリで再会→スズラン散る→のだめのピアノを聴く&一緒に教会に行く→ 再熱
ま、好きなことは好きなんだろうけど黒木くんは今は恋愛どころじゃない(音楽>>恋愛)ので
のだめとどうこうって言うのはないと思うし、自覚もあるのかどーだかなんだけど
前回「本当に 用もないのに なんで千秋君なんだろう」が
今回は「恵ちゃんも・・・今日は千秋くんと一緒に過ごすのかな」となってるからなー
*劇の配役
前足をやりたいばっかりに、ここまで後足について語れるのだめはある意味凄い・・・
言ってることは妙なんだけどね
こういう着ぐるみとか好きそうですよね、のだめは。しっかり黒木くんに演技指導までしてたし
ちなみに大人の女は・・・は子供から役を盗ったりはしません!(笑)
*王子帰宅
背が高すぎるクリスマスツリー・・・異常な大きさです。どうやって部屋に運んだんだ???
王子様の愛するお姫様は散歩に出かけてます。
王子様は「どーせ すぐ帰ってくるだろ」とタカをくくって
ツリーを用意しているお姫様を愛おしく思っているのでした
*ついに日の目が・・・!!
ルビーですよ、ルビー。真っ赤なルビーの首輪ですよ!
やっぱりまだ渡してなかったのね。
ツリーに吊るすって、リアルでされるとなんてキザな演出になるようなことしてるんですか!
ちなみに私ではないんですが実際にこうやってクリスマスプレゼントを貰っていた知人がいまし た。
千秋、以前もこういうことしてたな・・・
しかし、私は本誌を読んで3回目にやっとルビーの存在に気付きました
いったいどんな風に読んでるんだ・・・バカ
そしてのだめはルビーの存在に気付くんでしょうか・・・
*幼少のノエルの思い出
普通は帰ってくるはずの父親は帰って来ず・・・
今思い出してしまいましたか・・・
そして’いやな感じがする’と・・・
確かにのだめは”普通”じゃないんだけど
その辺はもうちょっと信用してあげてもいいのでは・・・
素直に「ノエルは一緒に過ごそう」って千秋は言えないから 悶々としちゃうんですよ。
まあ、普通の恋人同士だと暗黙の了解で一緒に過ごす日なんですけど、、
*そしてオレ様千秋様
目上の人であろうが、相変わらずのオレ様っぷり。さすが千秋さまです。
オレ様っていうかスネオさんかな?
ムッシュ長田氏はやっぱり千秋の幼少の時からこのアパルトマンに住んでいたんですね。
長田氏とはよく話をしていたのに息子とはほとんど顔を合わせなかった。すれちがいだったんで すね
父との確執は深いですね~。そろそろ雅之さんが出てくる伏線なんでしょうか?
♪リュカ→のだめ
やっぱりね。のだめのこと好きだったんだ
しかも、かなり積極的にアプローチしています
その点はやはり若さがなせるパワーですが
ただ、その分、早い段階で失恋・・・のだめは千秋先輩ひとすじですから・・・残念。
リュカ、初めから黒木くんをライバル視していましたが、そのうち千秋VSリュカとかあるんでしょうか・・・
♪胸を撫で下ろしました
黒木くん、やっと前向きになれましたね~
のだめにあって黒木くんにないもの。どんな所でも自分らしく、そして前へ出て行く姿勢。
まあ、彼女はこれをナチュラルにやってのけているんですが、黒木くんはかなり内弁慶で
自分で溜め込んで外に目を向けなかったのがフランスに馴染めなかった原因かなと。
しかし、これからはリュカと黒木くんもいいコンビになりそう。
♪そして
次回、千秋とのだめは無事ノエルを一緒に過ごせるのか?首輪の贈呈は?
千秋はどこに出かけたんでしょう?
予想ではのだめと過ごすためのノエルの準備で買い物に行くところか
幼少の頃の思い出の場所かどっちかと思っているのですが・・・