「お昼から雨」と天気予報で言われていた先週のある日、青梅へ出かけました。
天気予報はハズレ、時々お日さまが顔を出し歩くのにはちょうどいい感じ。
樹木も色づき始めています。
まだ行っていなかった所…
青梅駅から坂をずっと下ったところにある「釜の淵公園」
多摩川の流れが大きく蛇行した部分に整備された公園です。
な・な・なに~~
マ・マ・マムシ~~
何で青梅にマムシがいるのぉ?
「こっちの道を行けば川原へ出られるのに」
「でも川原でバーベキューしてた人たちいたよね」
などとしばし友人と話しながら
「こっちやめる?」「ウンやめよう」
もうひとつの遊歩道に沿っていくと
道の真ん中に長いものが…
ギャャャ~~~(((( *≧∇)ノノノ
友人と二人飛び退きました
それは…
太くて長い大きなミミズ
よりによってあの看板を見た後…
と言っても蛇とミミズじゃ大違いですけどね
心臓バクバクでしたぁ
国重要文化財の旧宮崎家住宅がありました
川の方を見れば釣りをしている人発見
川に沿って遊歩道にベンチがあるだけ…
自然の中でボーっと過ごすには最適です
ゆっくりお散歩のあと青梅駅方面へ戻り
もうひとつ行きたかったお店 『夏への扉』へ
自然酵母を使ったもっちりしたパンで作った焼きサンド
遅めのお昼を食べてまったり~
今回はただ色づき始めた秋を見に行ってきました
写真はどれもシャがかかったようになってしまいボヤ~っとしたものばかり(^^ゞ
うす曇の時の景色を撮る時ってどうすればいいんでしょう…