統一協会と政治との癒着を徹底追及 w/宮本たけし衆院議員
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核なき世界へ それでも歩みは止まらない 鈴木達治郎さん 池田香代子の世界を変える100人の働き人67人目 2022.8.9
669 回視聴 2022/08/09 ロシアのウクライナ侵略と、それに伴う核による威嚇。私たちは今年の8月を異常な状況のうちに迎えました。核のない世界は幻影なのか。長崎大学核兵器廃絶センター副センター長、鈴木達治郎さんに、現状分析と未来への展望を伺いました。 番組中、間違いがありました。「今年の8月8日は6月の核兵器禁止条約締結国会議と8月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に挟まれている」としていますが、NPT開催予定は1日から26日までです。したがって、正しくは「6月の核兵器禁止条約締結国会議に続いて開かれた8月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議のさなかに、長崎は8月9日を迎える」です。お詫びして訂正します。 長崎大学核廃絶研究センター(RECNA) https://www.recna.nagasaki-u.ac.jp/re... NPT再検討会議(8月1日〜26日)のレポートがほぼ毎日掲載されています。 2022年7月22日 収録 .............................. ◆デモクラシータイムスへの寄付のお願い◆ ・三菱UFJ銀行 【支店】神楽坂支店 (店番号052) 【番号】普通 0462813 【口座名義】一般社団法人 デモクラシータイムス ・ゆうちょ口座/郵便局から 【記号】10130 【番号】94188041 【口座名義】シヤ) デモクラシータイムス なお、恐縮ですが、ご支援いただいた皆様に領収書をお送りしておりません。お手元の振込控え等でご確認いただきたくお願い致します。 ★クレジットカードでの寄付はこちらから https://democracytimes17.jp/?page_id=67 .............................. 【YouTubeチャンネルと併せて、こちらもぜひ登録/フォローお願いします】 ホームページ: https://democracytimes17.jp Facebook: https://www.facebook.com/dtimes17 twitter: https://twitter.com/dtimes17 メルマガ: https://www.mag2.com/m/0001687521
出穂が始まった姨捨の棚田・4K
182 回視聴 2022/08/09 日本の棚田百選に認定されている千曲市の姨捨の棚田は四季を通じて撮影していますが、8月に入り出穂が盛んで青々とした若い穂が頭を下げ始めています。お盆が過ぎる当たりから色づき始め黄金色に染まる日も間近です。
20220809 UPLAN【訴状提出デモ・記者会見】国葬差し止め行政訴訟訴状提出
23 回視聴 2022/08/09 【安倍元首相の国葬を許さない会】 私たちは、今回、憲法を踏みにじって、岸田政権が強行しようとしている安倍元首相の国葬を許さないために、来たる8月9日に、東京地方裁判所に、国を相手にして、憲法違反の国葬を、差し止める行政訴訟の裁判(仮処分ではなく本格的裁判です)を起こします。 記者会見出席者 植草一秀(経済評論家) 前田朗(東京造形大学名誉教授) 藤田高景(安倍元首相の国葬を許さない会・代表) 大口昭彦(弁護団長)
安倍元首相/統一教会事件に見るジェンダー問題|銃撃事件で表面化した第1次・第2次安倍政権の女性政策を支えたネオリベラル・フェミニズムと宗教保守の親和性を分析|ゲスト:菊地夏野(8/9)#ポリタスTV
4,120 回視聴 2 時間前にライブ配信 日本のポストフェミニズム :「女子力」とネオリベラリズム (菊地 夏野) https://www.amazon.co.jp/dp/4272350455/ 【ポリタスTV 8/9】 1⃣安倍元首相/統一教会事件に見るジェンダー問題 2⃣銃撃事件で表面化した第1次・第2次安倍政権の女性政策を支えたネオリベラル・フェミニズムと宗教保守の親和性 名古屋市立大学の菊地夏野准教授 @okiku3rd に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 菊地夏野(名古屋市立大学准教授) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
間伐のはずが“大規模伐採” 「説明と違う」憤る所有者に静岡県謝罪
3,645 回視聴 2022/04/15 静岡県の森林再生事業をめぐり、県が静岡市葵区の山林で所有者の意向に反する大規模な伐採を行ったとして、謝罪していたことがわかりました。所有者の2人は憤りを隠しきれません。 県が森林の再生・整備を行う「森の力再生事業」の一環で伐採を行ったのは、静岡市葵区口仙俣のヒノキ林6054本、約2haです。 山林の所有者によりますと、去年6月先祖から受け継いだ山林の維持管理のため樹木を一部伐採する「間伐」を行おうと、県に整備を行う森林組合と補助金の申請しました。 しかし事業整備実績書などから、想定を超える15m幅で大規模な伐採が行われていたことが判明しました。 所有者は「事前の説明とは違っていた」と話します。 所有者・安池倫成さん 「とても説明があった内容とは違うというふうに感じて、びっくりしました」 所有者・安池勘司さん 「写真を見ただけでびっくりしました。これを間伐と言っていること自体が取り繕っているというか、悪意を感じる説明でしたね」 県への抗議に対し県と森林組合は「説明不足で理解が得られていなかった」と謝罪したということです。しかし予期せぬ伐採に加え、伐採された木は所有者が管理しなければならないと言います。 所有者・安池倫成さん 「なんとか今回の伐採の現場がちゃんと再生できるように、県とも森林組合とも話し合って、しっかりとした対応をしていただきたいと思っております」 整備を行った森林組合は損害賠償を検討していて、県とともに必要な対応をしていきたいとしています。 #森林伐採 #静岡県 #謝罪