子供、いらない

はりょ。少子化問題とは関係ありません。
カウンタが345678やその付近の方はベースノートに書き込んでね。

ログログシール

2005-08-07 22:24:18 | junk.test
ログログシール(Loglog Seal)とかいうものがあるようだ。シールを貼っているもの同士で訪問者履歴を公開しあうことができるみたい。
# 「mixiの足あと」よりも「Yahoo!ブログの訪問者履歴」に近いと思う
ログログシールはあなたのblogにペタンと貼れるシールです。
ログログシールを貼っている人同士で、お互いのblogの訪問者リスト(ブログのタイトルとリンク)を公開しあえます。
まずは自分のブログに貼りたいログログシールを選んでください!

複数のパソコンを使っている方はご面倒ですが、各パソコンでシールを選んで登録しておくとどのパソコンでも動くようになります。

ログログシールの登録

この Loglog Sealログログシールをブログのサイドバー(メニュー部分)に貼り付けるためには(基本的には)gooブログアドバンスじゃなきゃいけない。まぁ例によってCSS編集辺りでそれを何とかしても 各パソコンでシールを選んで登録しておくと って、Cookei使ってるとしたら色んなPCやブラウザでアクセスするような奴(つまり俺)は使えないじゃないか…。
# 流石に10個も20個も同じようなシールは貼れないよ

さよなら…

足跡機能のログログシール - むだづかいにっき♂ 2005年08月07日21:46

最新のトラックバック非表示のCSSカスタマイズ

2005-08-07 18:20:45 | junk.test.body
現在のgooブログの「最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)」は、リンク先がトラックバック送信側記事(自分のブログ以外)になっているという致命的な問題があります。

つまり、ブログ閲覧者はどういったことが書かれているか何も分からないリンクを開いてしまう危険があるのです。
また、仮にリンク先が安全であったとしても、トラックバック送信側記事(派生記事・関連記事)に参照記事(トラックバック受信側記事)へのリンクがないとどの記事に対するトラックバックなのか分かりませんよね?つまり、二つの記事の比較さえできないんですよ。

ということで、現在のgooブログの「最新のトラックバック」は無意味なので、表示する価値はありません。
# むしろ表示されることがデメリットなのです

そんな価値がないものは消してしまえということで、「最新のトラックバック」を消してみましょう。 CUSTOMカスタムマークの付いているテンプレート(シンプル系18種、カスタム系3種)を使っていればやり方は簡単で、テンプレート編集で「{$recent_trackback}」のモジュールを削除するだけです。
ん?テンプレート編集はgooブログアドバンスじゃないとできないって?でも大丈夫、gooブログ(無料版)でもCSS編集で見かけ上表示しないことくらいはできるんです。CSSの変更(追加)箇所は、以下の通りです。

通常のCSS【変更前】
/* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)のリスト */
.traLink {
  color: ;
  font-size: ;
  text-decoration: ;
}

/* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)リスト:ブログ名 */
.traText {
  color: ;
  font-size: ;
  text-decoration: ;
}
最新のトラックバック非表示のCSS【変更後】
/* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)のリスト */
.traLink {
  display: none; /* 表示しない */
  color: ;
  font-size: ;
  text-decoration: ;
}

/* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)リスト:ブログ名 */
.traText {
  display: none; /* 表示しない */
  color: ;
  font-size: ;
  text-decoration: ;
}

勿論 .traText に display: none; の行を追加しなければ、最新のトラックバックのリンクだけ非表示にすることもできます。
# トラックバックを送ってきたブログ名だけ表示されます

この方法で変更できるテンプレート(対象テンプレート)は、以下の通り。
このブログもこのスタイルに変更して一月以上運用していますが、ブログ閲覧者が間違って変なリンクを開いちゃう心配がなくなったので、とっても快適ですよ。

見かけ上表示しない
ブラウザでソースを見れば分かりますが、最新のトラックバックのリンクもブログ名も出力はされています。単にブラウザ上で表示していないだけなので、転送されるデータ量の削減にはなりません。
それでも誤ってリンクを開いてしまう危険はなくなりますので、何もしないよりはましなのです。

ブログ > ブログとは > モジュール一覧 - gooブログ
最新のトラックバックを非表示に 2005年06月25日20:26

最新のトラックバック非表示のCSSカスタマイズ (冒頭)

2005-08-07 18:20:00 | junk.test.goo
現在のgooブログの「最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)」は、リンク先がトラックバック送信側記事(自分のブログ以外)になっているという致命的な問題があります。

つまり、ブログ閲覧者はどういったことが書かれているか何も分からないリンクを開いてしまう危険があるのです。
また、仮にリンク先が安全であったとしても、トラックバック送信側記事(派生記事・関連記事)に参照記事(トラックバック受信側記事)へのリンクがないとどの記事に対するトラックバックなのか分かりませんよね?つまり、二つの記事の比較さえできないんですよ。

ということで、そんなものは消してしまえということで、「最新のトラックバック」を消して. . . ..続き(次の記事)を読む
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Spybot-S&Dで文字化け

2005-08-07 02:54:28 | junk.test.body
スパイウェア対策ソフトSpybot-Search & Destroyなんですが、やっぱり言語をJapaneseにしていると色々と不具合がありますね。まぁ日本製じゃないので、仕方ないんですけど。
例えば、Spybot-S&Dのシステム設定常駐保護プログラムTeaTimerが表示する「レジストリ変更許可」のダイアログは、(少なくとも)Spybot-S&D 1.3の頃から文字化けしています。正確には文字化けではなく、「日本語に対応していないフォントを使用しているので正しく表示できない」みたいなんですけど。

ということで、処置方法は以下の通りです。

Spybot-S&DをLanguage: Japaneseで運用していると、システム設定常駐保護プログラムTeaTimerもまたLanguage: Japaneseで動作します。
# まぁ当然ですね

このTeaTimerが日本語ダメダメなんですよ。例えば、Internet Explorerにインストールしたgooスティックのツールバーを編集したり、インターネットオプションのホームページアドレスを変更すると、TeaTimerがレジストリの変更を感知してユーザが許可したものやユーザが設定した許可リストに載っているものだけをスルーするんです。

レジストリ変更許可ダイアログ
レジストリ変更許可ダイアログ
そのときにLanguage: Japaneseで運用しているTeaTimerが表示する内容は、こんなのです。
こんなんじゃ、時刻くらいしか読めたもんじゃないですね?


Registry Change Allowedダイアログ
Registry Change Allowedダイアログ
でもLanguage: Englishにすれば、同じ内容のものがこんな感じになります。
一番上のはIEのスタートページ(インターネットオプションのホームページアドレス)の変更許可で、「HH:MM Registry change allowed Resident allowed the change of Start Page 〔category Browser page〕.」とまぁ、何の問題もなく読めますね。
2番目や3番目はブラウザメニュー拡張の変更許可で「HH:MM Registry change allowed Resident allowed the change of 変更内容 〔category Browser menu extension〕 based on your white list.」ということで、変更内容に含まれる日本語部分だけが読めないだけです。
# 「gooで地図検索」とか「gooでブログ検索」とは思えないだろうけど、そう書いてあるんですよ


変更方法は簡単で、Spybot-S&Dを起動して[言語(Language)]-[English]のメニュー操作をするだけです。これで、次回ログイン時からはTeaTimerもLanguage: Englishで動作します。
勿論、Language: Englishに設定した状態でTeaTimerを一旦終了してからまた実行れば、ログオフしないでもいいんですけどね。

その他にもSpybotの日本語には表示上の不具合があるみたいので、通常は「English」で運用して参考程度に「Japanese」で見てみる(その後で元に戻す)のが上手な使い方かも知れません。

safer-networking.org (Spybot-S&Dダウンロード)
Spybot - S&D 1.4リリース 2005年06月03日00:01


● 2005年08月15日追記
この不具合を解消する非公式パッチが公開されていました。適用手順は、以下の記事をご覧ください。

Spybot-S&D 1.4システム設定常駐保護のパッチ 2005年08月15日18:19

Spybot-S&Dで文字化け (冒頭)

2005-08-07 02:54:00 | junk.test
スパイウェア対策ソフトSpybot-Search & Destroyなんですが、やっぱり言語をJapaneseにしていると色々と不具合がありますね。まぁ日本製じゃないので、仕方ないんですけど。
例えば、Spybot-S&Dのシステム設定保護常駐プログラムTeaTimerが表示する「レジストリ変更許可」のダイアログは、(少なくとも)Spybot-S&D 1.3の頃から文字化けしています。正確には文字化けではなく、「日本語に対応していないフォントを使用しているので正しく表示できない」みたいなんですけど。

ということで、処置方法は. . . ..続き(次の記事)を読む
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