赤い電車が走る街 gooブログ

愛知県在住鉄道オタクが東海地方の話題を中心に活動記録を報告します。

1008F 廃車濃厚へ

2007-06-02 23:26:54 | 名鉄情報
舞木にいる1008Fですがやはり廃車が濃厚となりました。
パンタや主要床下機器が取り外しされているみたいです。
今回は7017Fや47Fとは違い機器流用車製作のため先に部品取りをしたみたいです。
次は何番でしょうかね…ダイヤ改正後わかることですが…

2007年7月7日に7000系パノラマカーに逢う 第1回「名鉄でんしゃまつり」を開催します

2007-06-02 23:17:10 | 名鉄情報
7/7 舞木検査場にて第1回「名鉄でんしゃまつり」を開催します。
当日は7000系パノラマカー(4両編成)を名鉄資料館保存のイラスト板を掲出して展示、ポケモンラッピング仕様の3700系通勤型車両各1編成の特別展示、同検査場に常設展示されている往年の名車3400系、5500系、8800系(パノラマデラックス)運転台部分の撮影会のほか、普段見ることのできない車両検査場の内部や36トンクレーンの作業を見学することができます。

詳しくは名鉄公式HPへ
http://www.meitetsu.co.jp/index.html

名鉄常滑線:資料180点ズラリ 知多で「開通95年展」

2007-06-02 23:12:46 | 新聞記事
知多半島を走る鉄道・常滑線の「開通95年展」が、知多市緑町の市歴史民俗博物館で開かれ、鉄道ファンだけでなく一般の人たちにも人気を呼んでいる。6月24日まで。 入場無料。

 名鉄常滑線は1912(明治45)年2月、伝馬町-大野町間が開通し、翌年には神宮前、 常滑まで路線を延長した。05年には、さらに常滑-中部国際空港間も開通。今年が開通95周年に当たるため、同館が名鉄資料館の協力で開いた。

 会場には、大正時代の時刻表や昭和初期の切符、歴代の電車の模型など約180点が展 示されている。中には沿線の観光地の絵はがきやポスター、写真、手ぬぐいなどもあり、同 線の歴史が分かるようになっている。また、駅員の制服や行き先を書いた系統板、3400系 で使われた座席も。展示室中央のペーパークラフト体験では、パノラマカーやミュースカイな どの模型が作れ、子供だけでなく大人も一緒に楽しんでいる。

 このほか玄関ロビーには、碧南市錦町の和菓子店経営、杉浦仁吉さん(60)が、趣味で作 った初期の電気機関車「デキ400型」など、8・4分の1の模型2台も展示されている。鉄板や鋳物などすべて手作りで、1台作るのに4~5年がかり。モーターもついており、イベントで
は実際に動かしたこともあるという。精巧な出来栄えに、訪れた人たちは内部をのぞきき込むようにして眺めていた。


毎日新聞

車内券発行機における運賃誤収受について

2007-06-02 23:09:13 | 名鉄情報
車掌が携行している車内券発行機の運賃データ登録ミスにより、H18/12/11~H19/5/27までの間、西ノ口駅~河和駅、同駅~白沢駅、同駅~新舞子駅、同駅~上野間駅間の4区間において、乗車券発売または区間変更の際に20円~70円を過剰に収受していたケースが5件あったことが判明しました。

なお運賃誤収受のご申告があった場合、下記ご返金場所でご利用状況の確認をさせていただいた上で差額のご返却などの対応をいたします。
ご返金場所 太田川駅・朝倉駅・新舞子駅・河和駅