ミコペ1999-2008

1999年4月4日から2008年10月31日まで、「ミコペ」がかけぬけた9年と7ヶ月。

引越し

2022-08-03 14:16:58 | Weblog
おそろしく久々。 今は映画そんなに見れてません。 でもmcuは全クリしました。 teacupブログが消滅したので今ここです。 https://blog.goo.ne.jp/micopeblog

蔵出し終了

2009-02-04 15:12:43 | Weblog
現在はこちらで細々と。

ミコペブログ

ミラクル7号

2009-02-04 15:08:07 | シネシネクラブ2008
監督・脚本:チャウ・シンチー 脚本:ヴィンセント・コク、ツァン・カンチョン、他 香港映画
出演:チャウ・シンチー、シュー・チャオ、キティ・チャン、リー・ションチン、、他

チャウ・シンチーのカラダ目当てに。でもアクションシーンなくてガッカリ。
それでも小ネタがいちいち面白かったよ。セルフパロディもいくつか。
ナナちゃんが(かわうい)電化製品を直すあたりは
「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」のパロディか?と思ったり。

出演俳優の実際の性別が
意味無く入れ替わっている(主人公の男の子、実は女の子だって)あたり
デタラメでいいなあ。

[鑑賞日 08/6/30]

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

2009-02-04 15:07:23 | シネシネクラブ2008
監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:デヴィッド・コープ 日本映画
出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、カレン・アレン、ケイト・ブランシェット、他

最初見た時「ハリソン・フォード老けたっ」と思ったけど、
見続けていくと気にならなくなりました。
でもクリスタル・スカルのオチはなんじゃそれ!と思った。う〜ん。

[鑑賞日 08/6/24]

ザ・マジックアワー

2009-02-04 15:06:10 | シネシネクラブ2008
監督・脚本:三谷幸喜 日本映画
出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵理、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、戸田恵子、他

今年初の進様映画っ。
前回「ザ・有頂天ホテル」での進様の役が
「スパニッシュマジシャン・ホセ河内」だったので
タイトル聞いた時「まさか進様主演のスピンオフ?」と期待したら全然違う意味だった。
でも意外と出番が多くて、つうか妻夫木くん以上に出ていたかも。
わりと進様中心にストーリーが進むところがあって、ニヤけた。

佐藤浩市がオモロでした。「鈍」な感じがたまらなく上手い!
深津絵理はイイコなのがにじみ出すぎて「悪女」っぽさがなくて残念。

[鑑賞日 08/6/17]

相棒 -劇場版-

2009-02-04 15:05:16 | シネシネクラブ2008
監督:和泉聖治 脚本:戸田山雅司 日本映画
出演:水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、六角精児、岸部一徳、他

実際に起こったあの人質事件が、最悪の結果になった直後の
マスコミの「引き」具合は異常だったなあと思い起こさせた。

水谷豊の再ブレイクは「熱中時代」の北野先生が懐かしい世代には嬉しい。

[鑑賞日 08/5/20]

ドラえもん のび太と緑の巨人伝

2009-02-04 15:04:29 | シネシネクラブ2008
監督:渡辺歩 脚本:大野木寛 日本映画
声の出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、堀北真希、他

宮崎駿作品に影響されまくり。いいのかそれで。
でも堀北真希ちゃんは声優も上手い。

[鑑賞日 08/4/4]

ライラの冒険 黄金の羅針盤

2009-02-04 15:03:41 | シネシネクラブ2008
監督・脚本:クリス・ワイツ アメリカ映画
出演:ニコール・キッドマン、ダコタ・ブルー・リチャーズ、サム・エリオット、エヴァ・グリーン、ダニエル・クレイグ、他

ダイモンという存在が観てるとすっかり馴染んできて、
ライラがダイモンから引き離される場面では「なんて残酷な!」と思えるほど
ひき込まれていたのに、なんか尻すぼみで拍子抜け。もったいない。

[鑑賞日 08/3/3]

俺たちフィギュアスケーター

2009-02-04 15:02:40 | シネシネクラブ2008
監督:ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン 脚本:ジェフ・コックス、クレイグ・コックス、他 アメリカ映画
出演:ウィル・フェレル、ジョン・ヘダー、ウィル・アーネット、エイミー・ポーラー、他

ベン・スティラー製作ならば迷わず観るでしょう。
で、もう大好き。バカで。
ウィル・フェレルは映画によって肌のキメすら変えてしまうカメレオン野郎。
でもバカ。

終盤のスケート靴はいたままの追いかけっこは爆笑。死ぬぜ。
スクリーンに向かって「だから脱ぎゃいいじゃんっ!」て叫んだよ。
ずっと笑ってたから見終えても頬の肉が痛かった。

[鑑賞日 08/2/4]

陰日向に咲く

2009-02-04 15:01:28 | シネシネクラブ2008
>監督:平川雄一朗 原作:劇団ひとり 脚本:金子ありさ 日本映画
岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、西田敏之、他

原作の「うわっ、だまされた!」って所が全くのスルーで
「そこを映像化するのががキモだったのでは?」という疑問が消えない。
この映画化って劇団ひとりにとって得にも損にもならなかったなぁ・・・。
と、テレビを見れば「ゴッドタン」の芸人マジ歌選手権ででたらめ過ぎるひとりの姿。
芸人さんってステキだ。

唯一良かったのは平山あやのアイドル姿。
平山あやって目の形とかめちゃくちゃ綺麗で可愛いと思ってるので、
ちゃんと可愛さがアピールできて良かった。
CMで「平山ピュあやです!」とかやってるの見ると
「あなたはそんなことしなくていい子なのに!」と思ってしまう。

[鑑賞日 08/1/28]