自由社版教科書は自虐教科書です。 . . . 本文を読む
わが尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船を沈めようとした殺人未遂船長を菅内閣が釈放して、問題が収まるかと思ったら謝罪と補償を要求されたり反日デモが起きたり…。やくざ国家に譲歩してはいけないという典型ですが、9年前に「新しい歴史教科書をつくる会」(西尾幹二会長)は同じようなことをして、重大な禍根を残しています。教科書問題史上特筆すべき「西尾つくる会」対韓屈服事件の真相を明らかにします。 . . . 本文を読む
北海道大学在学中に日本共産党に入党し、その後は共産党学者として北海道教育大学や東京大学教育学部で「社会主義革命を信奉する日教組の教師」を育て、結果的に教科書を悪くし、そのことを懺悔しない藤岡信勝氏に、こんなことを書く資格があるのか。 . . . 本文を読む
去年の3月に拓殖大学を退職して客員教授(非常勤)でしかないのに、「拓殖大学教授」と肩書を詐称し続けている「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝会長が産経新聞「正論」欄に登場した。産経新聞は「拓殖大学客員教授」と肩書を付けている。 . . . 本文を読む
大変重大な不敬記述です。正誤表で済む問題ではありません。直ちに店頭から回収・絶版にし、著者の西尾幹二、平田文昭、そして草思社の古内敏章社長、親会社である文芸社の瓜谷綱延社長は秋篠宮家に謝罪した後、しかるべく身を処してください。 . . . 本文を読む