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虐待を生きぬいて~連鎖を切りたいと願って生きてきた人生と快復~

虐待のサバイバーからガーディナーへ。


大きな樹の根を見つけた。
どんな暴力からも「逃げていい」って伝えたい。

みっちーの活動

1 手話通訳活動を含めたミュージックサインアーティスト   &ピアニスト 2 人権活動(子ども、女性、障がい者、高齢者、メンタル系) 3 里親制度を広めたい 4 復興支援(体と心によいこと始めました) 楽しくて、優しい人に出逢って、自分も嬉しいを手渡しできるそんな活動がしたい。 すべては自分のための四苦八苦。 自分に優しく、他人にも優しくを心がける2014年。 合言葉は nice love song

ミュージックサイン アーティスト みっち~

「ファン」Byミック・サトー

みっちー、作曲しました。(笑)  来年の2月あうん堂デビューします。

2013-08-07 10:56:53 | michieからkasumiへ癒し系活動

タイトル未定












私の声が聴こえる?

あなたの心に伝わる?

どんなに遠くにいても

もう2度と逢えなくても

あなたの心に寄り添う

伝わるように 見守るように


生きている私の未来に かすかに見える 勇気の光

私の中のたくさんの心たち 私の中のたくさんの私






夕焼け色の野原で 

いつも一人立てば

みえるもの すべてが

大地に抱かれていく

悲しみはみえない

生きること 死を考えること


命は語り合う 

時間の中で 心の中で

私の中のたくさんの心たち 私の中のたくさんの私


命は語り合う 

時間の中で 心の中で


私の中のたくさんの心たち 私の中のたくさんの私

あなたの声が届いた 今も優しい声

信じていきなさい ゆたかになりなさい

私の声が聴こえる そしてあなたの声も

私の声も聴こえる あなたの心に伝わる

ちいさなわたしへ

2013-06-23 18:27:04 | michieからkasumiへ癒し系活動
小さいころのわたし。

音楽が好きで、踊りが好きでいつも家の中はレコードがかかっていて

保育園のお遊戯会の曲はすべていえにあって・・・って環境だった。
それがなぜなのかはわからない。

本当に小さい時から、ピアノは習っていて、そのころは親も熱心だったから、進むのが早かった。

実際楽しかったしね。


家庭内がざわついた感じになったと記憶しているのは、家を建てたあたりかな?

いつも喧嘩が絶えなくて、いまでいうとDV家庭。

それでも、中学まではそれなりに音楽の時間を楽しんでいた。

だから、


歌うこと、演奏すること好きだったのに、

練習できなくなった自分の環境が
辛かったのかな?

よく覚えていないのが事実だけれど、

合唱のピアノの伴奏が本番だけ入れ替わっちゃったり。

悲しいことが多かったね。

高校は大好きな音楽の先生からセクハラを受けて、もう嫌になっちゃったんだろうか?

それでも、

進学するたびに音楽に触れていたよね。

職場でも、強制的だったけど地域のバンドに入ったり・・・。

でも、

いっつもつまらなそうにしているって。(笑)

つまらないわけじゃないんだけれど、どう表現していいかわからなかったんだよね。

喜んでいいのか、またこの楽し時間が奪われてしまうのではないかと、不安だったり。

吹奏楽もチャレンジしたかった。

トライするチャンスが来るたびに、「どうせ、ダメになるって・・・・」

そんな気持ちがいっぱいになっていた。

それでも教会で歌う讃美歌や、函館に来てからの「第九」

コンサートの通訳で、自分は歌ったり、演奏したりはしていないけれど、その音楽を伝えるために、頑張ってきた。

きっとこれは小さな私(kasumi)が頑張ってくれていたんだなってわかる。

けど、大人の私はとても臆病で、一歩前に進めないと思い込んでいた。

楽しい時間は、きっとだれかに奪われてしまうと・・・。

今日、ゴスペルクワイヤMSCで花と緑のフェスティバルでステージがあった。

歌い始めてひと月半。

木曜日の練習の時に、すごく歌いたいって思ったんだ。

けど、臆病な私は次の行事の時にって思っていた。

なぜならば、それも自信をもって覚えているとはいいがたい。

そして、本当にあいまいな曲が一つあって、この状態で歌いたいって思ってもいいのかなと、自問自答。

けれど、昨日メンバーや歌を教えてくれているじゅんこさんが、「見に来るんだったら、歌っちゃいなよ」って背中を押してくれた。

そして本番。

楽しかった。

うれしかった。

ゴスペルは、神様の言葉の歌なのだから、神様がだめ!っていうはずはないのだ。(たぶん)

私は楽しく過ごしている自分が、いつまで楽しくしていられるんだろうか?と、不安になりながら、楽しい自分を認められないでいる。

奪わないで!と思いながら、自分を守れないでいる。

けど、

奪わないでって言える自分もいるし、だって楽しいだもんって思っている自分もいる。

どの自分を出そうかは自分で決めれるんだ。

神様のそばにいよう。

逃げないで、そばに行こう。

自分だけでもがかないで、神様のところに逃げよう。

いつだって、おいでって言ってくれてたんだから。

やっと、音楽のそばに来れた。

そんな自由を得た気がする。

ちいさなわたしへ。

あきらめないでいてくれてありがとう。

もっともっと、ちかくにいこうね。

人脈という繋がり。

2013-04-17 08:08:33 | michieからkasumiへ癒し系活動
けっこう顔が広いと思われる自分自身だけれど、先日のお出かけマルシェで、「え?」と思う出逢いあり、人の縁ってすごいなぁって思った。


一つは、本当に若かった頃、30代前半に手話の関係で関わっていた方と出会えたこと。
本当にひさしぶりで、しばらく時間をかけてお話してしまうくらい。

健康に気遣いをされて、そういえば、「重曹」のお話も彼女から結構聞いたんだったなと思いながら、再会を楽しんだ。

二つ目は、先日ライブの時に、「ミュージックサイン」でコラボレーションを楽しんだミック・サトーさん。

FBを見て、来てくれたらしいんだけれど、「自分ではちょっと使えないお金があって、どうしようかと思ったんだけどね、みっちさんなら、有効に使ってもらえると思って」と封筒を差し出した。

「え?」と一瞬思ったのだけれど、少し考えて、「そうだ!ただもらうだけじゃ、もったいない」と思って、あと4個になっている「チョコ募金」を手渡して、説明すると、一緒に来てくれた方が「いろんなものがあるのね」と、喜んでくれた。

4種類あるうち、どれがいいか?という話になり、「この方は、前の職場での僕の理解者なんだ」と教えてくれた。

その方はお花のを選び、ミックさんには「やっぱ、MIDORIですよね」と、たぶん福島へのメッセージだろうと、私が勝手に思っている福島にいっぱい緑が増えますようにと、カードに書いてあるチョコを渡した。

中身は六花亭だから、「とろけますよ」というと、「へぇえ~~」と言いながら、「いったいここは、なにがあるんだろう」とワクワクしているんじゃないのかな?という感じに見えた。


そして、じゃまた!と帰っていく姿の背中に「(o^^o)」が見えた気がした。

三つ目は、今合唱でお世話になっている団の古い友人が近くのパン屋さんに勤めているらしく、店長さんと二人でお買い物を楽しんでいた。
ともちゃんのお話によると、「トッコハンコ」をご購入くださり、パンのラッピングに使いたいといくつかチョイスされたらしい。

らしいというのは、私は専門学校の授業がちょうど10時半から、12時半まであり、中ぬけしてしまったので、その間のことが自分の目では見ていないのだ。(笑)


入るなり、「鯨缶ある?」とお買い求めされたり、やっぱり年配の方は「懐かしい」とおっしゃる。

4つ目は、集まった出店者同士の会話がいつもより濃く、楽しく、そしてお腹いっぱいになりながらも、次への展開を話せたこと。
お出かけマルシェはもちろんのこと、我が家の温室の有効利用を考えてくれたり、それぞれの人生を知ったり、一様に「お客様の笑顔」が良かったよねと、思える仲間であること。

それぞれに「意外な展開」があったようだけれど、「またやろうね」という言葉が自然に出てくるような繋がりがまた次の繋がりを作っていけるような予感がして、嬉しい。


昨日も、その温室をそれぞれが見に来て下さり、いろいろ構想を練ってくれる感じがして、楽しい時間だった。

なによりも、自分が楽しむ。

それがないと、お客様に楽しんでもらうなんてことには、程遠い。

だから、楽しくやろうよって、音楽も、絆の活動も、続けたいから、自分につぶやいてみた。



もう一つのシフトチェンジ

2013-02-28 09:55:17 | michieからkasumiへ癒し系活動
最近、里親仲間の皆さんと語り合う時間が増えて、最初の委託が終わってからは、8年未委託のままで、それでも役員を引き受けたりして、出来ることをしてきた。

そんな中で、「なぜそんなに家庭に戻った子どもたちが気になるんだろう」と思っていたという方と、語り合った。

そして、その思いを受け止めてもらった。

私の本質を見てくれて、「そっちを前面に出す努力をしたらいいよ」と、人生の先輩は伝えてくれた。

ちょっと、苦手な分野なんだけれど、小さい頃の私は、まさに「そっち」の人で、「優しさ」でいっぱいだった。

古い友人たちは、「みっちは、昔から優しかったよ」と教えてくれる。

私は過去のことは封印してしまうので、その優しさも一緒に封印していたということなのかもしれない。

本当は優しい人ってよく言われるんだよ。(笑)




よく知らない人は怖いって思っているんだろうなとは、感じていたけれど、「本当は」を取る努力をこの一年してみたら、いいことあるかな?

もう、肩肘をはる必要もないわけだから、思い出の箱から「音楽」を忘れ物として、取り出したように、「優しい私」を箱から、もっと出そうかな?と思う。



娘が帰省してくる。

2013-02-26 18:56:59 | michieからkasumiへ癒し系活動
お正月、お互いに我慢をしていた娘の帰省。

本日、戻ってくる。(笑)

今は、携帯電話とかネットとか、通信手段が優れているので、おはよ~~とかメールでやり取りができるので、自分が学生の頃のように「金送れ、頼む」みたいな電話のかけ方をしないけれども・・・。

その分近いようで遠いかな。

往復すれば、JRだと3万を超える。

函館から旭川に行くくらいの距離と、お金。

入学式以来、こちらからはいけないんだけれど、今年は石巻とかにも行きたいなと考えている。

ビーズを送ってくれているmichieさんとか、イナリンとか、yukariさんにも会いたい。

地味な活動だけれど、続けていくために、いろんな展開を考えて実行できるように、冬のうちに準備。

今日は、何食べようかな?

とりあえず、娘とご飯。

越冬大根美味しい。

キャベツもスープにして食べたいね。

朝のサプライズ。

2013-02-18 10:30:50 | michieからkasumiへ癒し系活動
昨日のほどよい緊張がほぐれた今朝。

パソコンを立ち上げ、メールの確認。

「FBで人と繋がれることが楽しいですね。」と大好きなピアニスト長澤さんからのメッセージの中に、

先日お渡しした、私が弾いているピアノの音を私が弾きやすいように、自分なりに楽譜に起こしてみようと思っていますと、


超嬉しい言葉があった。

何度か演奏を聴いてもらっていたことがあるのだけれど、ピアノのいいところをもっと出せたらいいのにね・・・とつぶやいていたのは、何度か聴いていて、それが自分自身でどうしたらいいかは、わからないままだった。


なので、思い切って、最近作った曲があること、それをピアノ曲にしたいこと、次に函館に来た時に相談させて欲しいと、メッセージを送った。

「楽しみにしています」とお返事をいただいた。


私も楽しみ。

どんなふうに変化するのか、できるのか、ピアノでもできることがあるのかもしれない。

そんな風に昨日のライブの心地よさからいいことが続いている(*^^)v



「MIDORI」Byミック・サトー2013.2.17.函館市あうん堂ホール

2013-02-18 10:21:40 | michieからkasumiへ癒し系活動
「MIDORI」Byミック・サトー2013.2.17.函館市あうん堂ホール




昨日、あうん堂が川井さんに変わってから10周年ということと、ミック・サトーさんとしての活動が10周年というライブがありました。

以前ライブで一緒に演奏する機会があった時に、「ファン」という歌が大好きな私は、一度サインをつけさせて欲しいんだけどと相談に伺った時に快く舞台にたたせてもらった。


その時は、「手話通訳」のイメージだったのだけれど、そのあとミックさんが「ひとつのアート」「もう一つの楽器」だと僕は思っているんだと、昨日教えてもらった。

ミックさんの歌と演奏の積み重ねの10年と、私の積み上げてきた音楽への憧れと、伝えたいという想いの日々の積み重ねが、昨日こんなふうに融合されました。

昨日のライブは本当に楽しい時間でした。

たかのりさんの青森弁の歌、そして、弾く人によってはこんなにも音が変わるんだと驚いた瞬間であった。
若い人を育てようと頑張っている電光石火さんたち。

ステージから見えた川井さんの笑顔。

そしてお客さま。

みんな素敵だった。

心に刺さった毒の針を抜く

2013-02-16 11:55:18 | michieからkasumiへ癒し系活動
私はいろんなものを持ちすぎていて、それをおっことさないようにといつも緊張していた。

大切なものはどれで、必要のないものはどれなのかも、わからないまま、いつもいつも持ち続けていた。

そして、本当の大切なものを失うかもしれないという危機感にもふれることなく、ただただ、持ち続けていた。

CAPの研修の時に「大切なものは、しまうところがありますよね」と講師が言った時に、私の大切なものをしまう場所ってどこだろう?と思った。

そして考えた結果が「ない」だった。

どれもが大切でどれもが必要がないということになるのかなと、10年月日が過ぎて思う今。

見極める力がなかったんだと、思う今。

ただ、守りたいもの、貫きたいことはあったなと、その軸はずれない。

目の前にいる困っている人には手を差し伸べること。

できるだけ自分に嘘をつかないこと。


そして、年末から残念なことに、関わりたくないなぁ・・・と思う人が数人はっきりとしてきたこと。

自分がしてきた仕事の経験から考えても、本人が納得したこと以外は、前には進めない。

だから心配だと思っていても、手を出したりはしてはいけない。


この数人と、少しずつ距離をとってきたことで、私の中に入り込んでいた感情が、なんとなく浄化してきているように思うのだ。

どんなに格好いいプランをもっていても、努力がないものには、実りがない。

どんなに取り繕っていても、嘘の塊であれば、いずれ仮面はボロボロになる。

どんなにハッタリをはっても、一人では成し得ない。


私の体に染み込んでいた親からもらった毒。

実の親子だって、毒にも薬にもなる。

その毒がすっかり消えてきたことでできるようになったこと、そして、その毒に似たもの、匂いを持っている人と、関わることによって、また私の中に毒が回ってくること。

距離を取るって難しいことの一つではあるけれど、とても大切だなと、思う。

共依存、ストーカー、アルコール中毒、人として、境界線がなくなる、もしくは持ち合わせていないと他人なのか、自分なのかわからないなり、彷徨う。



人のためにばかり考えていたら、自分の中の自分が怒り出す。


「違うって」と。


それが体調不良になっていたり、心が痛くなる。

自分

大切にしよう。


それが毒を自分から浄化させる方法なのだ。

自分にゆとりがないと、人のためには動けない。

2013年が始まってから、キラキラオーラの人といっぱいであっている。

それが、私自身への自信に繋がり、一日、一日がとても大切だと感じる。

生きてきてよかったの自分に繋がる。


いきなりは、無理だけれどゆっくり、ゆっくり

毒をもった針を抜いていく。

それが今私に必要なことだと、思う。


「命あってこその喜び」

もう聴く機会はないかもしれないけれど、私の中の信念のようなものだから、消えたわけじゃない。

でも、一人で行けると思うから。

「優しさの種まき」
曲がついてよかったねって思う。(笑)

「虹」

小さい頃の想いと、大人になってからの想いの融合だったね。

この曲からピアノのアレンジが変化してきたんだったような・・・。
ありがとう。



これも、別な思い出の箱の中にいれよう。
そして、いつでも開けるように、鍵をかけて私が開けたい時に、開けることにしよう。

いままでありがとう、これからもありがとう。

そして、今はちょっと休憩。(*^^)v


新しい道へ進みます。


映画祭の打ち合わせ

2013-02-10 18:53:52 | michieからkasumiへ癒し系活動
2013年度の映画祭関係者が集まって・・・といっても、普段の実行委員会ではなく、字幕、ミュージックサイン、音声ガイドの裏方のメンバーが初めて集まった。

11月は、字幕のオペレーションが、急病でわたげのメンバーが代行した場面もあり、やっぱり一人に任せってキリって良くないな・・・と思い始めている。

だから、わたげのメンバーで舞台はちょっと・・・という方に活躍してもらえるようにというのと、聴覚の人たちに関わることことだから、やっぱり、わたげも関わっていくほうがいいのではないか??

そんな気持ちを持っていた。

Nさんは、私たちへの台本起しから、字幕の作成、オペレーションまでひとりで担当してくれている。

彼女が小さい頃から知っていることもあって、いろいろ意見も聴いたり、話したりした結果、3月の「普通の生活」を3回上映する中で、私が一回分担当してみることにした。

会場の関係があって、ミュージックサインをつけられないので、その分ゆとりがある。

会場では食べるボランティアの「ちょこっとチョコ募」も登場できる。



あとはどれくらい人を集められるかという作戦。

マルシェでも、チラシを配ろうか?

チケットは預かっているので、その周知もしようか??

またポスターを貼ってもらえるところを探そうか?

新規開拓も必要かな?

そんな感じで会議が終わった。

やることいっぱいだね。(笑)




誕生日のこと

2013-02-10 10:22:04 | michieからkasumiへ癒し系活動
誕生日を祝ってもらえて嬉しいなと、感じ始めた頃は45歳の時が初めてだった。

それまでは、「うまれてきてよかったのか?」みたいな気持ちを持ちながら生きていたので、「誕生」が嬉しいのかよくわからないでいた。

その生きづらさが、「虐待」によるものだったと、わかったのが43歳で、いろんな認知の仕方を、サポートしてもらいながら、自分なりに頑張った。

対面的には、「ありがとうございます」と言えるようになって随分時間が経つ。

昨日も朝夫から「おめでとう」歌を歌ってもらい、メールで娘からおめでとうともらい、出だしは好調だったが、ちょっとした言葉でつまずいた。

それを気にしながらも、市民会館ヘ向かって、楽しさのフルコース。

帰宅後、サプライズの好きな夫が、突然明かりを消し、ハッピーバースディ TO you と歌いながら、ケーキにろうそく。
そして、

器用に電話をもちながら、遠くで娘が一緒に歌ってくれた。じわ~~~と涙。





夫は、「反応がイマイチだな」と、言っていたが、娘は「かーちゃんは、家族から祝ってもらう経験が少ないから、どう反応していいかわからないんだから、そういわないの」とたしなめてくれて、その言葉にもジワ~~~と涙。


なんだかんだといいながらも、寄り添ってくれる私の家族に、感謝。



毎年いただくお花は、どんどん明るい色が増えていく。

メール、電話等々、「おめでとう」をくれたみなさん、とっても嬉しい一日でした、ありがとうございます。