今朝はこのケヤキの木の下で、人目もはばからずひとりラジオ体操
気持ちよかった~~
見上げると一部色づき始めた葉が、とってもきれい
このしらかし広場のけやきの木、好きだな~
今朝はこのケヤキの木の下で、人目もはばからずひとりラジオ体操
気持ちよかった~~
見上げると一部色づき始めた葉が、とってもきれい
このしらかし広場のけやきの木、好きだな~
シルバーウィーク中に花盛りだった曼珠沙華を撮りました。
初めて母にリクエストして、俳句を作ってもらいました。
「待たぬ間に 一途に咲きをり 曼珠沙華」
あわただしい季節の狭間にいつのまにか、ハンで押したように秋の訪れを知らせてくれている曼珠沙華。
白いのが好き
シロバナ マンジュシャゲ(リコリス アルビフローラ)
きゅんきゅん
・・・って思ったら、奥に淡いサーモンピンクのこが!!
そう。たしか去年もあそこにいた。
曼珠沙華はサンスクリット語で「天界に咲く花」という意味。
おめでたいことが起こる兆しに赤い花が天から降ってくるという、仏教の経典からきているそうです。
妖しすぎるのはきっとこのお色のせいも。
花が終わり茎も枯れると、葉が生えてきて冬に生い茂り、
春に光合成して夏には枯れ、秋になるとニョキッ!と伸びて花を咲かせる・・・う~ん・・育ち方も妖しすぎる(笑)
今日は処暑。
うん、そんなかんじでした。
太陽ギラついてた昨日はなんだったの?
ってかんじでしたね。
ほっ。
泉の森のミソハギ
これは萩。
葉がそよそよと揺れて美しかった
だれかこれ、お庭にどうですか?
昨日ハンディーに「マルバハギ」っていう丸い葉のが売ってて、ちょっと惹かれました。
これよりもうちょっと丸かったような。。
今朝、泉の森を歩いていたら見つけたよ
初どんぐり!!
明日は二十四節気の「処暑」
調べたら・・・
「暑さが和らぐという意味。萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。」
と書いてありました。
そういえば、ミソハギの花が湿地の水辺できれいに咲いてました。
明日は撮ってこよう。
泉の森の中は、優しい新緑とフレッシュな空気が満ち満ちていました
特に惹きつけられたのは鮮やかな青もみじ
なんて美しいんでしょ。
紅葉よりも好きかも。
やまぶき色の山吹
薔薇みたいなのが混ざってる。
のどかな風景。
あのけやきが好き。
イングリッシュブルーベル
ひなげし
マグノリア(木蓮)
もうすっかり春ですねぇ。。
キレイな水面
向こう岸に見えるの、わかります?
じゃ~ん!
水鳥に燃えるおじさんたち。
わたしはこっちのほうがおもしろい。
前日はあの左のほうに出ている棒の上にカワセミが留まってて、
もっと人多かったです。
熱いわ~~
がんばっていい写真撮ってくださいね~
タヌキが崖から落っこちて怪我してて・・・
この後、市役所の人が来て捕獲されていました
きれいな野鳥
いつものカモさんたちはお散歩
そう!これを撮りにきたんですっ
見事なロウバイ!!
満開です。
ここだけ春爛漫
花言葉は
「先導」 「先見」 「慈愛」 そして 「優しい心」
蝋のような光沢
いい香り
今年も見れてよかった。
ここは東名の下のトンネル。
数日前から気になっていた綺麗な葉っぱ、まだあった!
撮っとこ~
雲一つない寒い朝
最高に気持ちいい澄み渡った空
何気ないけど美しいと感じ
心のままにシャッターを切った風景を
残しておこうと思います。。
「大事なものは、足元にある」
イギリスから25年前に来日し、日本の草木をこよなく愛する
ガーデンデザイナー ポールスミザーさんのお言葉
5日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でやっていた。
「知足」の「足」の字って、、こういうことなのか
毛細血管のような木の枝に見とれます
「泉の森」の池のカモさんたち
かわいい
「ふれあいの森」
朝8時半頃に行くと、川面から立ち上る靄がとても美しいです
これは昨日の写真で、このときはカモさんいなかったんだけど、
今朝はここでも泳いでました。
今朝も極上の青空でしたね。
明日の成人式も、こんな青空になりますように
元旦の泉の森
美しい枯れ葉の絨毯を踏みしめながら歩く
上を見上げると黄金色のもみじ
昨年末から頭の中に時々浮かんでくる言葉がある
書初めをするとしたら、きっとこれ
「足るを知る」
ヨーガの哲学によると、
知足~サントーシャ~ の意味
・生命をつなぐものだけで満足し、それ以上は求めない
・何物にも、どんな状況にも不足を感じず、満足している状態。不都合な時もチャンスととらえる
自分がどれほど恵まれているか
どんなに幸せかを知ること
私を囲むすべてのものに感謝し、
大いなる自然の力、自然の流れに身を委ねる