今週はスリーパターンのデリバリーでした。
今年度は今回で終了のかたもいらっしゃるので（月１回のかた）
チラシ的なものを作ったりするため、朝早起きして準備して、いざ車に行ったらバッテリー上がっててうんともすんとも言わず…焦った
（原因不明）
でも前からお世話になってる自動車修理屋さん（オークシティ近くの青山自動車さん）がすぐに来てくださり、エンジンをかけてくれました～
去年引越しですぐ近くになったのもラッキー。
再来週は卒業式があるので、こんなことが二度とないことを祈る
でもほんとに、親切な青山自動車さんに感謝。
板金もお安いくてとても丁寧。おススメですよ～
今週からデリバリー始まりました！
だいぶ涼しくなってきましたが、まだまだ昼間の車中は暑く、冷房をかけながら配達、
作業も２０℃以下の冷房下で制作しています。
もうちょっと涼しくなってくれるといいな～。。
お昼に初デリバリーしたブーケ１４個
ミニブーケづくりもだんだん慣れてきた。
キホン月曜日は、ミニブーケ（時にはアレンジ）のデリバリーｄａｙにしますので、ご希望の方はご連絡ください。
他の日にも、定期デリバリー会員（今作った笑）の方は、欲しいときに頼んでいただいてけっこうです。
早くちゃんとパンフレットと申込み用紙作らなきゃ！
午後は退職祝いにＯさまにいただいた素敵な花器で花あそびしました。
（ちなみに昨日のブログは、花あそびしてくださった方々の作品です。書き忘れててごめんなさい。）
Ｏさま、ありがとうございました！！
大切にします
花あそびのあとのお花は、親しい方に、「要りますか？」と言って、押し売り的にデリするという
‥図々しくてごめんなさい
これは職場の受付に
みなさんありがとうございます！！
この花器はウエストが絞ってあるので、ブーケをそのまま入れるのにグッド
（アトリエアイで購入。たしか９００円くらい。欲しい方はmauveまで）
茎の折れた娘（こ）を、水が下がってうな垂れたので短く切り戻したスカビオサと飾ってみました。
この刷毛で引いたような白の入り方もすごくきれい
こうすれば下を向きません
このアイボリーの花器、実は底に穴が開いてて鉢なんですが、どうしても欲しくなったので、中にガラス花器のおとしを入れました
写真ではわかりづらいけど、よく見るとちょっと線がいびつで、温かみがあるんですよね。
これもアトリエアイさんにあります。２５００円くらい。
このダリアもどうしようかな～・・と思っているうちに、萎れそうになったので、短く切ってあげたらパリッと元気になりました
和装花嫁さんのブーケ風になりました
今回は残りのお花がたくさんあったので、他にもあちこちに、デリバリーしたり飾って楽しんだりと、とっても有効活用できました
・・あ、でもまだグリーンだけたくさん残ってます
花あそび会に来られなかった方から、デリバリーのご注文が入ったので
ブーケひとつと、アレンジをふたつお作りしました
こちらはピンク
こっちは白
先週のデリバリー、都合により２束は明日お届けすることになっているので
またアトリエアイさんで素敵な色のお花とワレモコウなど、秋の花材を買ってきました。
ところがミニブーケを作ろうと思ったら、ユーカリポポラスの茎が細いため
ブランブランしてまとまらず、
うまく組むことができなかったので、アレンジにしちゃいました
ブリキはダイソーで買いました。
これちょうどいい大きさ
花あそび会のために仕入れよう♪
スカビオサ（ボルドー）、セダム（ピンク）、カーネーション（ベージュ）、トルコキキョウ（紫）
モーヴガーデンのゼラニウムも入ってます！
カーネーション（濃いピンク）、トルコキキョウ（薄ピンク・白）、ヒペリカム
葉っぱ多すぎた（笑）
ポポラスむずかしい。でもいい
明日からＳｅｐｔｅｍｂｅｒ。
慌ただしい毎日からしばし解放されて、
旅行をしたり本を読んだりおしゃべりしたり・・・
そんな夏休みともお別れです。
今日は１４束のミニブーケをＮ－ｂｏｘに積んで
まさに開業準備真っ最中のみなさんのもとに、お届けしてまいりました。
またまた愛さんおつきあいありがとう
「いろいろあって迷う～～」と言ってたＨさんが選んだのは、愛さんが作ってくれた黄色いガーベラのブーケ。
黄色って、私は手が伸びにくい色なんだけど、やっぱり人気だしかわいい
これからは挑戦しようっと。
このりんどうの色好き
またあしたからはじまる、新しい季節。
みなさんの笑顔で元気をもらいました。
楽しいことがいっぱいありますように
さ、早く寝よ。
おやすみなさい
最後のこの辺りのエリアがいちばん好きでした。
アナベルの頭（笑）がとにかくものすごくデカイ！！
びっくりします。
そして、まわりに揺れるマツムシソウやアストランティアやレースフラワーなどの小花が上品でかわいくて。
リナリア（姫金魚草）ですかね。かわい～
ミナヅキ～
マツムシソウのこの写真は待ち受けにしようかな
ポールの庭
それは、その土地に初めから自生していたり、その場所の気候にあった植物を植えれば
植物は生き生きと育ついう流儀で造られた、あたりまえの言えばあたりまえの、自然体で自然すぎる庭。
よっていわゆる、華やかさはありせん。
西洋への憧れが強い、私を含む多くの日本人には、評価されにくいのは否めない事実。
でも、わたしにとってそれは、庭や植物との向き合い方と同時に
生き方をも考えさせられる
優しい癒しの庭なのでした。
「居場所があれば生きていける」
そんなメッセージが聴こえてきます。
