08年秋―
Gorgeous & Borderlessを合言葉に発足された年に1度の貸切型トリビュートバンド・イベントは、今年で3回目を迎える
Judasブリーフ党の突発的不参加という不測の事態を乗り越え、残る5バンドが持てる力を出し切った、
歴史的一夜となった
晴天に恵まれた23日当日―
会場近くのホテルへのチェックインを済ませた私は、開場時間には現地に到着、開演までのひとときを
バー・フロアでしばし寛ぐ
開演5分前にはMRJさんとの再会も果たし、ステージ・フロアへと急ぐ
Coming Homeで幕を明けたぐれちゃんさん(UFQ)がルドルフを担当する蠍擬の、小柄な体躯からは想像できないほど
伸びやでパワフルな女性Vo.にまず圧倒された
続くBlack Out、Bad Boys Running Wildといった馴染みのある懐かしい選曲に、ますますヴォルテージも高まっていく
知らない曲が続いた中盤は、やや戸惑いを感じたものの終盤からCoast To Coast、
Rock You Like A Hurricane、
Dynamiteと再び立て続けに馴染み曲が披露され、結果的には充足感を味わえる内容だった
サイドギターに徹したぐれちゃんさんの、UFQとは違った一面を垣間見ることが出来たことも嬉しい収穫だった
2番手に登場した旅は、ある意味私にとってサプライズだったと言える
JourneyはAnyway You Want ItとWinds of MarchとOpen ArmsとSeparate Ways(Worlds Apart)(*1)くらいしか知らない
だけでなく、正直あまり関心がなかったバンド故に、楽しめるかどうか一抹の不安があった
始まった途端、不安は感嘆に転じ―その荘厳なる音世界にすっかり引き込まれてしまった
本家を超える存在感
何故かベロニカさん(宇宙制服)をDr.に擁するこのバンドは、それぞれが卓越した力量を兼ね備え、とにかく凄いのひとことに尽きる
スティーヴを凌駕する伸びのある豊かな声量のVo.と時にジャズ風の小気味良いアレンジをさりげなく導入した
繊細かつ雅な音色が心に沁みるKey.が印象的(*3)
正直、本家よりも魅力を感じる独自性を絡めた演奏は、プロの風格を漂わせ、天晴れであった
“今回は『Frontiers』からの選曲―しかもA面だけを披露する”と途中のMCで暴露していたが、
実際その通りのセトリで、Separate Ways(Worlds Apart)とFaithfullyしか知らなかった割には、十二分に堪能できた
SET LIST:
Separate Ways (Worlds Apart)
Send Her My Love
Chain Reaction
未発表曲
After the Fall
Faithfully
3番手に登場したのが、どことなく微笑ましいおにぎりのような風貌(笑)のDr.以外、全員がコスプレでキメたRock The Nightで、
古き良き80年代を彷彿させるトリビュートぶりに好感が持てたが、先の旅のkey.とは印象の異なる薄っぺらなkey.の出だしに
ややがっかりさせられたのだが、2曲目辺りからようやく“あぁ、これが普通なのだ”と合点がいった
けっして彼らが劣る訳ではなく、纏まりのある演奏はむしろ心地良く充分楽しめたのだが、どうやら前者の余韻に引き摺られ、
すぐには気持ちを切替えられなかったようである
Seven Doors Hotel、Winds Of Tomorrowと続き―途中知らない曲も半分ほどあったものの―Carrie、The Final Countdown
そしてRock The Nightで終わる選曲は、新旧ファンを同時に喜ばせる王道だったと言えるだろう
さて、4番目に登場の(有)石井商会を紹介してる途中で吹っ飛ばし事件?という憂き目に合った私、心して?取りかからねば(笑)
今までのバンドとは全く毛色の違う彼らを果たして受け入れられるかどうか....まぁ、ロケンローに若干馴染んできたとはいえ、
もともと哀メロ&叙情派であるため、興味はあるものの結果オーライとなるかどうかは神のみぞ知る的心境であった
ところが、その真似の出来ない強烈な個性を発揮するパフォーマンスの、有無を言わせぬ存在感に圧倒された
ぶっちゃけコミックバンドと見紛う風貌に失笑しそうになるのだが、いやいやどうしてその扇動的で派手な振る舞いに
いつの間にか乗せられている私がいるという不思議...
まさしく場内はお祭り気分☆
たまたまこの日はSteve Howe似のG.の誕生日だったこととの因果関係は定かでないが、勢いで上半身裸になっただけでなく、
Angus Young並みのお尻見せサービス(笑)もあり、その際どさは半端ではない
何が何でも楽しんじゃえ!という精神は、とにかく凄い
またそれが決して自己満足に終わらないところも、彼らの強みだろう
アクセルとは真逆にあるジャイアンをお茶目にしたような(笑)見た目の―しかしながら、アクセルを彷彿させるVo.の見事な声量は、
日本広しと言えども稀有な存在と言えるだろう
結局、Welcome To The Jungleしか知らなかったのだが、唖然としつつも少なからず楽しんでいる私がいた
そして、いよいよ最後を飾るSMGが登場、天井が高いという利点を生かした映像付きSE(*3)は、8月の通称・マイケル祭を彷彿させ
弥が上にも気持ちは高まる
勿論、オープニングはArmed And Ready(*4)、続いてCry For The Nations....のはずが、手違いで?MCが入り、
やや間の抜けた感じは否めなかったが、それでもSMGにとって今回初の試みであるCry For The Nationsは、
なかなか新鮮かつマイケルならではの叙情性を表現していた
徐にギターを手に取るディオけんさん(Vo.)の仕草から次はインスト・タイム―Into the Arenaと思いきや意外にもCaptain Memoを披露、
そしてInto the Arenaへと引き継がれ―初めてのインスト・メドレーへの挑戦は心憎い演出であると同時に、
本家をアピールするのに相応しい演出だったと思う
続くNever Trust a Strangerは最早SMGには欠かせないレパートリーであり、本家の原曲を細やかなアレンジを施すことで、
よりドラマティックに―聴く者の涙腺を刺激する仕上がりにいつもながら感慨深い(*5)
感慨に浸った後のFeels Like Good Thing―この対比が絶妙で、あえてコージーver.で挑むDr.の迫力あるイントロは、
文句なしにカッコイイ!
そう、今回はDr.が―Dr.だけがよく聴こえた
SMGの時に最前列を陣取った私は、それまでの立ち位置(中央よりやや前)ではPAのバランスも良く問題なかったのだが、
残念なことに移動した途端バランスが悪くなった
king-oさんのG.がほとんど聴こえなかった。。。
ただ、Dr.のありとあらゆる表現―気付かなかった細かい表現までをも明瞭に味わうことができ、それはそれで面白かった
ラストは観客と一体となって盛り上がるAre You Ready To Rockで見事に会場がひとつになり、ハイテンションで終幕を迎えた
振り返れば、ほぼ代表曲で纏めた今回の選曲は、個性豊かな対バンが集うイベントだからこそ、MSGを知らない人用への宣伝としては
効果的な演出だったと思う
(私的にはちょっと物足りなかったけれど...(笑))
次回のSMGの戦略に期待したい
SET LIST:
SE~Die Walkure by Apocalypse Now
Armed And Ready
Cry For The Nations
Captain Memo
Into the Arena
Never Trust a Stranger
Feels Like Good Thing
Are You Ready To Rock
こうして夢のような数時間が瞬く間に過ぎて行き―
この後、本編よりも長~~い番外編(打ち上げ+2次会)が待ち受けていたのだった(笑)(*6)
いやぁ~、ライヴってほんっとにいいね~☆
【註】
(*1)...Journeyのアルバムで唯一所有しているのが『Infinity』で、『Frontiers』は手放してしまう
(*2)...実は見た目もプレイも麗しいG.に目が釘付け?だった ちなみに、Vo.はBruce Dickinsonにどことなく似ている
(*3)...映画『地獄の黙示録』からの映像が流れ、字幕の出演バンドへのコメントが、実にユニークで場内の笑いを誘う、
粋な演出になっている
(*4)...今年の来日公演の目玉の一つであるマイクスタンドにギターの弦を擦り付ける連携プレイが、
タイミングが合わずに再現できなかったのは、マニアにとっては(笑)残念だった
(*5)...次回は思い切ってギターパートを排除した'79年デモver.にチャレンジしてみるのも面白いと思う
(*6)...打ち上げは当初の予定人数より遥かに上回り、洩れてしまった私たち(SMG関係者10数名)は、場所を変えての宴となった
おかげでかなり濃ゆい話(笑)が出来た
2次会では、有志が渋谷の名所?Rock Bar Malmsteenに場所を移し、爆睡する者(笑)、ギターを弾く者、
おしゃべりに興じる者などそれぞれが思いのまま朝までコース(5:00閉店)を堪能した
店内にMSモデルのFVを見つけた時は、思わず挟みたくなる衝動に駆られそうになったが、観るだけで我慢した
Gorgeous & Borderlessを合言葉に発足された年に1度の貸切型トリビュートバンド・イベントは、今年で3回目を迎える
Judasブリーフ党の突発的不参加という不測の事態を乗り越え、残る5バンドが持てる力を出し切った、
歴史的一夜となった
晴天に恵まれた23日当日―
会場近くのホテルへのチェックインを済ませた私は、開場時間には現地に到着、開演までのひとときを
バー・フロアでしばし寛ぐ
開演5分前にはMRJさんとの再会も果たし、ステージ・フロアへと急ぐ
Coming Homeで幕を明けたぐれちゃんさん(UFQ)がルドルフを担当する蠍擬の、小柄な体躯からは想像できないほど
伸びやでパワフルな女性Vo.にまず圧倒された
続くBlack Out、Bad Boys Running Wildといった馴染みのある懐かしい選曲に、ますますヴォルテージも高まっていく
知らない曲が続いた中盤は、やや戸惑いを感じたものの終盤からCoast To Coast、
Rock You Like A Hurricane、
Dynamiteと再び立て続けに馴染み曲が披露され、結果的には充足感を味わえる内容だった
サイドギターに徹したぐれちゃんさんの、UFQとは違った一面を垣間見ることが出来たことも嬉しい収穫だった
2番手に登場した旅は、ある意味私にとってサプライズだったと言える
JourneyはAnyway You Want ItとWinds of MarchとOpen ArmsとSeparate Ways(Worlds Apart)(*1)くらいしか知らない
だけでなく、正直あまり関心がなかったバンド故に、楽しめるかどうか一抹の不安があった
始まった途端、不安は感嘆に転じ―その荘厳なる音世界にすっかり引き込まれてしまった
本家を超える存在感
何故かベロニカさん(宇宙制服)をDr.に擁するこのバンドは、それぞれが卓越した力量を兼ね備え、とにかく凄いのひとことに尽きる
スティーヴを凌駕する伸びのある豊かな声量のVo.と時にジャズ風の小気味良いアレンジをさりげなく導入した
繊細かつ雅な音色が心に沁みるKey.が印象的(*3)
正直、本家よりも魅力を感じる独自性を絡めた演奏は、プロの風格を漂わせ、天晴れであった
“今回は『Frontiers』からの選曲―しかもA面だけを披露する”と途中のMCで暴露していたが、
実際その通りのセトリで、Separate Ways(Worlds Apart)とFaithfullyしか知らなかった割には、十二分に堪能できた
SET LIST:
Separate Ways (Worlds Apart)
Send Her My Love
Chain Reaction
未発表曲
After the Fall
Faithfully
3番手に登場したのが、どことなく微笑ましいおにぎりのような風貌(笑)のDr.以外、全員がコスプレでキメたRock The Nightで、
古き良き80年代を彷彿させるトリビュートぶりに好感が持てたが、先の旅のkey.とは印象の異なる薄っぺらなkey.の出だしに
ややがっかりさせられたのだが、2曲目辺りからようやく“あぁ、これが普通なのだ”と合点がいった
けっして彼らが劣る訳ではなく、纏まりのある演奏はむしろ心地良く充分楽しめたのだが、どうやら前者の余韻に引き摺られ、
すぐには気持ちを切替えられなかったようである
Seven Doors Hotel、Winds Of Tomorrowと続き―途中知らない曲も半分ほどあったものの―Carrie、The Final Countdown
そしてRock The Nightで終わる選曲は、新旧ファンを同時に喜ばせる王道だったと言えるだろう
さて、4番目に登場の(有)石井商会を紹介してる途中で吹っ飛ばし事件?という憂き目に合った私、心して?取りかからねば(笑)
今までのバンドとは全く毛色の違う彼らを果たして受け入れられるかどうか....まぁ、ロケンローに若干馴染んできたとはいえ、
もともと哀メロ&叙情派であるため、興味はあるものの結果オーライとなるかどうかは神のみぞ知る的心境であった
ところが、その真似の出来ない強烈な個性を発揮するパフォーマンスの、有無を言わせぬ存在感に圧倒された
ぶっちゃけコミックバンドと見紛う風貌に失笑しそうになるのだが、いやいやどうしてその扇動的で派手な振る舞いに
いつの間にか乗せられている私がいるという不思議...
まさしく場内はお祭り気分☆
たまたまこの日はSteve Howe似のG.の誕生日だったこととの因果関係は定かでないが、勢いで上半身裸になっただけでなく、
Angus Young並みのお尻見せサービス(笑)もあり、その際どさは半端ではない
何が何でも楽しんじゃえ!という精神は、とにかく凄い
またそれが決して自己満足に終わらないところも、彼らの強みだろう
アクセルとは真逆にあるジャイアンをお茶目にしたような(笑)見た目の―しかしながら、アクセルを彷彿させるVo.の見事な声量は、
日本広しと言えども稀有な存在と言えるだろう
結局、Welcome To The Jungleしか知らなかったのだが、唖然としつつも少なからず楽しんでいる私がいた
そして、いよいよ最後を飾るSMGが登場、天井が高いという利点を生かした映像付きSE(*3)は、8月の通称・マイケル祭を彷彿させ
弥が上にも気持ちは高まる
勿論、オープニングはArmed And Ready(*4)、続いてCry For The Nations....のはずが、手違いで?MCが入り、
やや間の抜けた感じは否めなかったが、それでもSMGにとって今回初の試みであるCry For The Nationsは、
なかなか新鮮かつマイケルならではの叙情性を表現していた
徐にギターを手に取るディオけんさん(Vo.)の仕草から次はインスト・タイム―Into the Arenaと思いきや意外にもCaptain Memoを披露、
そしてInto the Arenaへと引き継がれ―初めてのインスト・メドレーへの挑戦は心憎い演出であると同時に、
本家をアピールするのに相応しい演出だったと思う
続くNever Trust a Strangerは最早SMGには欠かせないレパートリーであり、本家の原曲を細やかなアレンジを施すことで、
よりドラマティックに―聴く者の涙腺を刺激する仕上がりにいつもながら感慨深い(*5)
感慨に浸った後のFeels Like Good Thing―この対比が絶妙で、あえてコージーver.で挑むDr.の迫力あるイントロは、
文句なしにカッコイイ!
そう、今回はDr.が―Dr.だけがよく聴こえた
SMGの時に最前列を陣取った私は、それまでの立ち位置(中央よりやや前)ではPAのバランスも良く問題なかったのだが、
残念なことに移動した途端バランスが悪くなった
king-oさんのG.がほとんど聴こえなかった。。。
ただ、Dr.のありとあらゆる表現―気付かなかった細かい表現までをも明瞭に味わうことができ、それはそれで面白かった
ラストは観客と一体となって盛り上がるAre You Ready To Rockで見事に会場がひとつになり、ハイテンションで終幕を迎えた
振り返れば、ほぼ代表曲で纏めた今回の選曲は、個性豊かな対バンが集うイベントだからこそ、MSGを知らない人用への宣伝としては
効果的な演出だったと思う
(私的にはちょっと物足りなかったけれど...(笑))
次回のSMGの戦略に期待したい
SET LIST:
SE~Die Walkure by Apocalypse Now
Armed And Ready
Cry For The Nations
Captain Memo
Into the Arena
Never Trust a Stranger
Feels Like Good Thing
Are You Ready To Rock
こうして夢のような数時間が瞬く間に過ぎて行き―
この後、本編よりも長~~い番外編(打ち上げ+2次会)が待ち受けていたのだった(笑)(*6)
いやぁ~、ライヴってほんっとにいいね~☆
【註】
(*1)...Journeyのアルバムで唯一所有しているのが『Infinity』で、『Frontiers』は手放してしまう
(*2)...実は見た目もプレイも麗しいG.に目が釘付け?だった ちなみに、Vo.はBruce Dickinsonにどことなく似ている
(*3)...映画『地獄の黙示録』からの映像が流れ、字幕の出演バンドへのコメントが、実にユニークで場内の笑いを誘う、
粋な演出になっている
(*4)...今年の来日公演の目玉の一つであるマイクスタンドにギターの弦を擦り付ける連携プレイが、
タイミングが合わずに再現できなかったのは、マニアにとっては(笑)残念だった
(*5)...次回は思い切ってギターパートを排除した'79年デモver.にチャレンジしてみるのも面白いと思う
(*6)...打ち上げは当初の予定人数より遥かに上回り、洩れてしまった私たち(SMG関係者10数名)は、場所を変えての宴となった
おかげでかなり濃ゆい話(笑)が出来た
2次会では、有志が渋谷の名所?Rock Bar Malmsteenに場所を移し、爆睡する者(笑)、ギターを弾く者、
おしゃべりに興じる者などそれぞれが思いのまま朝までコース(5:00閉店)を堪能した
店内にMSモデルのFVを見つけた時は、思わず挟みたくなる衝動に駆られそうになったが、観るだけで我慢した
はい...1からやり直しなので、かなり凹みます。。。
でも、頑張りました☆
ありがとうございます!
>ベロニカさんが出演されていたんですね!(いいなぁー)
装い(笑)は宇宙制服の時と同じですが、プレイはまたひと味違って、良かったです♪
(達者な方だとしみじみ...)
Vo.の方のMCは何故か関西弁なのですが、観客とのさり気ないボケとツッコミが絶妙で
それも魅力のひとつです
12月に単独公演の予定があり、選曲は『ESCAPE』からになりそうなので、
ちょっと気になってます
>町田も魅力的なドラマーさんがいっぱいでしたよ~
ようよさんのレポからも、とても楽しい夜だったことが伺えます(^^)
(あぁ...被りさえしなければ(涙))
ちなみに、次回の観戦は3日の予定です!(笑)
お疲れさまです つ旦
いつもディープなレポ、すごいです。
ベロニカさんが出演されていたんですね!(いいなぁー)
町田も魅力的なドラマーさんがいっぱいでしたよ~。
ライブって楽しいですよね。
またご一緒できるときを楽しみにしています。
MSモデルのFVの件に食いついて頂き、光栄です☆
(いかにも私らしいエピソードでしょ?(笑))
そういえば、まだMSモデルは挟んだことがありません(笑)
(あ~、せっかくのチャンスを...(>_<))
しかし、最後の…
>店内にMSモデルのFVを見つけた時は、思わず挟みたくなる衝動に駆られそうになったが、観るだけで我慢した
ここに食いついていいものか?と
思いましたが、我慢できずに
食いついてしまって、大変すみませんでした。
マイケル祭りの聖地・高円寺Highに匹敵する見事な会場でしたが、
ただライヴハウスとしての機能よりもクラブに近い作りのため、
音響にやや難があることが、残念といえば残念です。。。
(でも、些細なレベルです)
>お疲れ様でした。
はい、充実したひとときでした~!
>でも・・・
>町田にmicha*さんがいなくて寂しかったぞ~(ToT)
きゃあ*
実は...
私も頭の片隅で、町田がずーーーっと気になってました。。。
もうこんな思いはしたくないです(涙)
観たいイベントの被りは、嫌だぁーーー★
不慮の事故?にもめげず、頑張りました☆
(私のレポも生もの故に、完全再現は無理でしたが...(涙))
来年夏の第三章は、いよいよホップ、ステップ、ジャンプ!(笑)のジャンプの時ですね♪
この3年間で大いなる飛翔を遂げたSMGですが、新たな試みも織り交ぜつつ
今までの集大成になるような、濃ゆ~~い内容となることを期待しています♪
11/16のROCK LEGENDS NIGHT―
14日なら翌日がお休みで、仕事後にでも駆けつけたのですが...残念です(涙)
当日はめーいっぱい声援の念を送ります!
(ちなみに、このシリーズ?では過去にディオけんさんが「虹の騎士ショー」のVo.で出演してるんですね~☆)
良いバンドがそろっての良いイベント!
お疲れ様でした。
でも・・・
町田にmicha*さんがいなくて寂しかったぞ~(ToT)
見事に見破られたセットリストの意味。
流石ですね~
特に今回あの大きなフェスティバルでトリとなったのでマニアsongは外しました。
SMGも次は等々あのレジェンドグループ
http://www.legendofrock-show.com/
IT'S A SHOW TIME!への参戦です!
ありがとうございます!
そういう有り難い読者?のおかげで、アクシデントにもめげずに頑張れちゃいますp(^^)q
(直後は、でもかな~りの凹みます...)
頑張りました!!
まぁ...多少端折った部分もあったり、導入を変えたりするため、同じようには書けませんが
>読んでいたら、参戦した気分になれます♪
>素晴らしいレポですよ!!
救われます!(本当に)
>これからのmicha*さんの活動
もしかしてもしかすると...
来年の私はひと味違うかもしれません?! (うそうそ)
これが一度飛んじゃったのかと思うと…(涙)
本当に頑張りましたね~!
読んでいたら、参戦した気分になれます♪
素晴らしいレポですよ!!
>いやぁ、ライヴってほんっといいね~☆
本当に!
知らない曲があっても楽しめちゃうのもライブの醍醐味ですよね。
これからのmicha*さんの活動とレポも楽しみにしていますね♪
お疲れさまでした(^^)