とうとう手術当日…

今日はお雛祭り…

でも私は本日とうとう手術です。約半年の準備期間があったけれど、あっという間にその日がやってきました


5:30起床
よく眠れたけれど、やはり5:30は眠いなぁ…
そして、またまた、当日の浣腸です。
昨晩、あんなに出たので、本日少しがんばってみましたが、出が悪いです。
諦めて看護師さんに言って、手術まではあと3時間ぐらいあるので、それまでにがんばることになりました。


飲むのが禁止なので、ちょっとつらいです。歯磨きうがいをして、少しはましになったので、マメにうがいをしました。


6:30
喘息の吸入の薬を２種類。。


7:00
念には念を。もうひとつ別の吸入。
これは、少ししょっぱくて、15分ぐらいだったか、少し辛らい吸入。
でも麻酔中に発作がおきては大変なので、がんばりましたよ。。



8:00
旦那様が来てくれました。会社も休んでもらって申し訳ないです。




8:30
ナースステーション前からストレッチャーに寝て、手術室まで行きます。ちょっと気持ち悪くて、酔いそうでした。歩いて行くほうが楽かな　って思いながらとうとう、手術室の前で旦那様とお別れして、中へ…



それからはバタバタして時間の間隔はなし…


まず、一つめの部屋でパジャマをぬがされ、すっぽんぽんで、別のストレッチャーに、もちろん上には緑色の布？　をかけてくれてます。


そして、今度こそ手術室へ。そこで、看護師さんが手術室の麻酔科の先生と「○○さんです。よろしくお願いします」とバトンタッチ。


またまた移動して今度こそ手術する部屋。実は、私は極度の近眼で、メガネもコンタクトできなくて、ほとんど見えないのが残念!!!
今度は、ストレッチャーから手術台へ。


これから、硬膜外麻酔です。横になって背中を丸くさせられます。前から、一人の先生？　看護師？　男性の方でしたが、落ちないようにと、安心するように押さえてくれていました。
すぐに、「硬膜外麻酔の為の麻酔をしますから、ちょっとチクッとしますよ～」って言われ、思ったより痛かったかな…　
でも硬膜外麻酔の痛さは全然わかりませんでした…


それからは、マスクをされ、これが、全身麻酔か…と思ったのもつかの間、「数を数えて…」なんて言われるのかと思う間もなく、それからの記憶が全然ないです…
先生、スタッフの皆様よろしくお願いしまーす…