昨日は・・・
自転車買いに行きました!←ブリヂストン
買いに行ったお店で…
6年の時のクラスメートと遭遇!(●^o^●)
っ・・まぁ、
話しかけませんでしたけどネ★←てへぺろ いやー何度もお話ししましたが、内気なんでねーww←★☆ しかもあんまり話したことない人だったしw(@_@;) 正直話しかけた方いいのかなー
って思ったがねw tk、その人と幼稚園のころから同じなのに、
親が気づかないという事件!!←ありぇへんゎ
まぁ別なんとも思わへんけどね。ww
あと、休みの日は、やばいくらいにオシャレしまくるDear J。
昨日は、
いつもならピンで前髪とめてるけど、
編み込んでみました☆ うpします!
上見ながら撮影したからおでこにしわが寄ってる大事件ww
最初は、できなくてイライラしてたけど、もうあみこみするのは慣れました!←意外と難しいのよネ… もう鏡見なくても余裕でできまっせww
あと、時々ネックレスつけてたりー・・、髪の毛巻いてるときもありますこの、激レアDear Jを見た方は、幸せになれますよ!
←大嘘つきw
まぁそれは置いといて…w←置いとくんかぁ~いっっっ!
さて、私の書いてる漫画♪
ここでの新登場人物
隅田 陽子〈すみだ ようこ〉
中二。優等生。
でゎ、続きから!
充の家の中は 静まりかえった。
2月20日 午前8:10
いつものように、クラスは、朝から大盛り上がり。 俺らはいつものようにうるさい。
その中に
でも、俺らは、普通通りだった。 何か予定でもあるのだろう。 そう 思って居た。
「ガラッ」ドアのあく音。 坂下永遠が、振り返る。「よぉ 充…遅かっ…
「…」 そこにいたのは、充ではなく、優等生で可愛げのない、暗い、隅田陽子だった。
「充…遅くね・・・?」 登校時刻は8:30まで。 針は25分をさしている。
将太「つまんねぇの・・・」
雄太「もう8時30分なるぞ・・・」
心配になる。 そして、クラスの雰囲気も… だからなごませようと、俺は冗談のつもりでふざけて言った。
夕「まさか・・・・」
周りの雰囲気はさらに ・・さらに・・・・
続けていった。
夕「高崎の顔、見たくなくてぇ~、死・ん・だ・とかぁあ~」うふ☆
周りの変な雰囲気が、一瞬にして笑いに変わった。(よかった・・・)心の底から思った。俺、こういう、変なムードが一番嫌いなんだよなぁ…。 それに、あいつ、充は、その程度で自殺する、そんな弱ぇ奴じゃあない。 昨日のだって、ふざけて言ったことに違いない。俺はそう信じてる。
将太 永遠「きっめぇーwワロタワロタw」
夕「つか
ありえんわ~w」 わらいがこぼれる。この時まで、今まで・・は…。
「ガラッ」
高崎がしたをむいて入ってきた。 いつもの「俺」が出た。
夕「おはようございます。」 微笑んで言う。
いつもなら、「おはよう!」と、耳が痛ぇくらいにでけえ声で言ってんのに、今日は、なぜかしょんぼりしている。
(なんだ…?)
夕「ど・・・どうされましたか・・先生・・・」
高崎「下田・・・・
夕「下田・・・が・・・?」
高崎「
俺は、訳が分からなくなった。 高崎の話す途中で俺が大声で言った。
俺は狂った。
俺は続けていった。
「おい 嘘だよな…
嘘っていえや センコウっ!うっっ・・」
意味も分からずこのまま何分も続けていた。
おれは無感情。今は無感情のはず
今日はここまでです!
また読んでね!
ばいちゃ☆
自転車買いに行きました!←ブリヂストン
買いに行ったお店で…
6年の時のクラスメートと遭遇!(●^o^●)
っ・・まぁ、
話しかけませんでしたけどネ★←てへぺろ いやー何度もお話ししましたが、内気なんでねーww←★☆ しかもあんまり話したことない人だったしw(@_@;) 正直話しかけた方いいのかなー
って思ったがねw tk、その人と幼稚園のころから同じなのに、
親が気づかないという事件!!←ありぇへんゎ
まぁ別なんとも思わへんけどね。ww
あと、休みの日は、やばいくらいにオシャレしまくるDear J。
昨日は、
いつもならピンで前髪とめてるけど、
編み込んでみました☆ うpします!
上見ながら撮影したからおでこにしわが寄ってる大事件ww
最初は、できなくてイライラしてたけど、もうあみこみするのは慣れました!←意外と難しいのよネ… もう鏡見なくても余裕でできまっせww
あと、時々ネックレスつけてたりー・・、髪の毛巻いてるときもありますこの、激レアDear Jを見た方は、幸せになれますよ!
←大嘘つきw
まぁそれは置いといて…w←置いとくんかぁ~いっっっ!
さて、私の書いてる漫画♪
ここでの新登場人物
隅田 陽子〈すみだ ようこ〉
中二。優等生。
でゎ、続きから!
充の家の中は 静まりかえった。
2月20日 午前8:10
いつものように、クラスは、朝から大盛り上がり。 俺らはいつものようにうるさい。
その中に
充はいない…。
でも、俺らは、普通通りだった。 何か予定でもあるのだろう。 そう 思って居た。
「ガラッ」ドアのあく音。 坂下永遠が、振り返る。「よぉ 充…遅かっ…
「…」 そこにいたのは、充ではなく、優等生で可愛げのない、暗い、隅田陽子だった。
「充…遅くね・・・?」 登校時刻は8:30まで。 針は25分をさしている。
将太「つまんねぇの・・・」
雄太「もう8時30分なるぞ・・・」
心配になる。 そして、クラスの雰囲気も… だからなごませようと、俺は冗談のつもりでふざけて言った。
夕「まさか・・・・」
周りの雰囲気はさらに ・・さらに・・・・
続けていった。
夕「高崎の顔、見たくなくてぇ~、死・ん・だ・とかぁあ~」うふ☆
周りの変な雰囲気が、一瞬にして笑いに変わった。(よかった・・・)心の底から思った。俺、こういう、変なムードが一番嫌いなんだよなぁ…。 それに、あいつ、充は、その程度で自殺する、そんな弱ぇ奴じゃあない。 昨日のだって、ふざけて言ったことに違いない。俺はそう信じてる。
将太 永遠「きっめぇーwワロタワロタw」
夕「つか
ありえんわ~w」 わらいがこぼれる。この時まで、今まで・・は…。
「ガラッ」
高崎がしたをむいて入ってきた。 いつもの「俺」が出た。
夕「おはようございます。」 微笑んで言う。
いつもなら、「おはよう!」と、耳が痛ぇくらいにでけえ声で言ってんのに、今日は、なぜかしょんぼりしている。
俺は不思議に思った。
(なんだ…?)
夕「ど・・・どうされましたか・・先生・・・」
嫌な予感がした。
それは的中した。
それは的中した。
高崎「下田・・・・
夕「下田・・・が・・・?」
高崎「
自殺…
したそ・「はぁ…?」
したそ・「はぁ…?」
俺は、訳が分からなくなった。 高崎の話す途中で俺が大声で言った。
その時、俺の何かが壊れたような気がした。
俺は狂った。
俺は続けていった。
「おい 嘘だよな…
嘘っていえや センコウっ!うっっ・・」
意味も分からずこのまま何分も続けていた。
おれは無感情。今は無感情のはず
はず・・・
なのに・・・
涙が止まらない。。
なのに・・・
涙が止まらない。。
今日はここまでです!
また読んでね!
ばいちゃ☆
ああーはやく続きみたいぃぃ~!
また出来ればのせてね♪
気になる!
マンガ書いてるんだ!すごいね~
ハンバーガー好きcへ 言っていいのかな…w出席番号?
まんが描いてるなんて
尊敬しました
続き早く読みたいです。
尊敬するわぁ(^ ^)
出席番号で教えてー!
マンガの続き『必ず』載せてね♪
早く見たいから♪(焦らせたらごめん)
マンガ書くのファイトォーー!
おもしろいーい!
もっと読みたくなった!!!!
わたしもマンガ描き始めるよ!
ネームとか載せるので、よかったら読みに来てね!
感想もらえたらうれしいな♪