7月に入って、ジャックがお腹を壊した。
雑種ラッセルテリア・・・と、皮肉られる事も有るくらい、
本来、お腹も丈夫でパワフルなジャックだけど、
その分お腹を壊わすとかわいそうなくらい、ションボリ
そもそも、下痢の原因が食べ物でなければ、感染症の疑い。
動物だから、自然治癒・・・と言いますが、
感染症は別 たちまち血便の日々。
事情があって、この春からかかりつけ医院を変えた。
鳥居動物病院は、知人のSさんや稲丘接骨院さんからも評判を聞いていて、
受診しました。
またまた感染症です。
春先は「犬コロナウィルス」で・・・症状が治まってから、
ワクチン接種。
今回は、違う菌でしたが、
どうしてジャックだけが感染・・・
実は、ジャックは散歩範囲が広い。
連れて行ってくれれば、どこまでも歩くし、
おばちゃん達の、井戸端会議も「僕も話にまぜて~」って
感じで輪の中心に座り込む
だから、散歩の途中で菌に感染するらしい。
鳥居先生からは、お薬をいただいて散歩の注意を一言。
リードを長くして、他の犬のオシッコをクンクンしたり、舐めたりは禁止
近所に、保菌者ならぬ保菌犬がいるから特に注意・・・。
私が気をつけて、防げる事は頑張らなきゃ・・・