寒いけど暖か・・・
いつも朝ワイワイご挨拶するリキが居ない・・・(?_?)
どうした?
寝ている・・・
ここんとこ寒いからご飯も待ちかねているのに・・ぐっすり寝ている
シンちゃんが食べていても寝ている・・・
気に入ったらしい・・・・
そうなの・・・よかった
ボロボロになりすぎたリキのソファ・・買い替えようと思ってたけど
なんか気に入ったのないし・・リキってちょっとした変化にもついていけないタイプだし・・・・
それじゃぁ~ってんで破けたとことかテキトーに修理してから
大型のフカフカクッション買って
とりあえずシーツで包んでみた
そしたら!
ものすごく満足して寝てる
ふかふかでうれしいのも当然だけど
近頃シンちゃんばっか やれお洋服だ!軽い首輪だ!ってかまってもらってるの
とても羨ましかったんだよね
そうだよ・・・・すごくうれしいの
暖かいしさ気持ちいいんだぁ
そいつぁ~よかった♪気に入ってくれるかどうかちょっと心配してたんだ
ダイジョウブ・・お気に入り沢山回りにあるし・・・
トナリに来てもイイよ
今朝は雲一つない青空です
ヒトは、共感呼べるものに惹かれる
晩秋の枯れ葉舞い散る様子は、昔から美しいと思っていたけれど
今年は特に今まで全然気にしなかった、気が付かなかったモノにココロを寄せる
例えば・・これ・・すっかり色味を失った猫じゃらし・・・
太陽に当たれば黄金色に曇りでは銀色に・・堂々とその存在の軌跡を見せている
来世につなげる姿
今世の役目を終えようとして凛としている姿
近頃お別れした友がいるからかな・・・・
公園に何か月ぶりかに出会った!シンの大好きなヤツ・・・
今年の初めころ仲良しの伴侶をなくしたこの子随分年取った感じだけどまだ生きてたんだね
ジッと見つめて動かないシン
お互いの晩秋を語り合っているんだろうな・・・
これから本格的な冬がやってくるんだけれど・・・暖かに暮らそうね
仕事帰って来たら塗装屋の社長から電話があって
何回電話しても出ない!って感じ悪いし
仕事でいない!ってんだよ!だからメールしろ!ってメールしたでしょう・・・フン
第一折り返す!って言ったのに全然かけてこないじゃん
折り返す!ってのは折って返すのよ
3時間たってもかけてこないのは折り返しじゃないの!
結局さぁ~
犬の散歩行ってる間に仕事終えて
いくらピンポンしても返答がないから帰ったって説明を横柄に受けたわよ
だからぁ~来た時に挨拶・説明してないからでしょうぅうう!
2度塗りに半日かかったんだから
3度塗りまさか1時間チョイ位で終わるって思わないわよ!
塗装関係の方・・・どうなんでしょう?
アタシもね微大生の端くれで・・・
塗りの目は厳しいのよ
前回と変わってるって1mmも思えない
第一注文の色と違うし・・・
だから最後に濃い色になるんだな・・・って思ってたわよ
100円200円の仕事じゃないんだしさぁ~
大体からして話したいのは社長じゃないのよ!現場の職人を出しないさよ!!現場の!!!!
場合によっては闘いますからね!フン!
12月なんでしょう・・・
確かに昨日第一弾忘年会あったよ
でもまだ単なる飲み会で忘年会って気分にはなれなかったなぁ~
早すぎるよなぁ~年末!
なにしろ!年末じゃなくても掃除しないとなぁ~(-_-;)
とか言って・・・結局違うことに逃避したりして・・・ (;^_^A アセアセ・・・
で・・自分のコトいったん棚に上げてっ!
今朝!屋根の塗装やさん!
今朝そうそうにノシノシ屋根を歩いてる音がして・・・・
この頃の職人さん挨拶なし・・ ま、朝早いから気を使ってだと思うけど・・・
でね・・こっちからドア開けて挨拶しようとしたら
荷物だけで姿ないし・・・ま・・いっか・・・って散歩に出かけて屋根見上げても見えなくて・・・
結局いなくなったの(◎_◎;)
荷物もなにもなくなって帰ったみたい!
仕事しないで、経過見ただけで!!
どうした?なんかあったのか?!
でね・・・電話したらやけに慇懃に社長が出て、折り返すって言ったっきり連絡ないの・・・
あやしくない?不安・・・・
ミンナオトナなんだからちゃんとしよう!!!!!!!!!!!!!!!
朝チーズとリンゴとスープという体に考慮したへるしぃメニュを食していると
音もなく忍び寄り
いきなり襲撃されたっ!
手にもつチーズにカウンターを繰り出される
かわすとジャブに戦法を変えるも蝶のようにこれも軽く流す・・
と顔で脅す作戦に出る挑戦相手!
よこせ!ってんだよ・・・こぇえええええ~ とサービスで怖がってあげた
ダメだよ・・・いくら冬服着用シーズンたって・・太ってるよ・・・
つべこべ言うな!・・でも・・もう食っちゃったのか・・・・・?
状況判断を的確にし・・・ふてくされ青コーナに引き下がるびぃこ・・・
チーズ・・・・ 寂しさと絶望感でまるまるびぃこ・・・・・
なんでもいいから・・・・チーズが食いたい・・・ 朝からガックシ肩を落とすびぃこであった・・・