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CaravanBlog

日々のできごと、環境に関するネタ、など紹介しています。

環境月間

2005年06月03日 21時22分58秒 | ライフスタイル
6月は環境月間。6/5は環境の日。
これらは1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものだが、果たしてどれだけ認知されているのか、よくわからない。
これだけ「環境」というテーマに関心が高まってきているのだから、もっと「環境の日」や「環境月間」に、こうした取組みをしようとか、これを目指そうとか、呼びかけをすべきでないのか。少なくとも「環境省」が先頭に立って、旗振り役をすべきだろう。
今やっていることがどれだけ一般の方に浸透しているか政府・行政は再考すべきではないかと思う。そうしなければ、せっかくの取組みもただの自己満足で終わるという状況がいつまでも続くことになる。
さて、今月はどんなことに取り組もうか。

ペットボトル

2005年05月21日 14時01分41秒 | ライフスタイル
ペットボトルのリサイクルに関するニュース。
ペットボトルの収集、保管費の一部を業者が負担することになる。
その一方で、リサイクルのために集めた資材が最終的に中国へ輸出している実態もわかった。
コスト面、技術面ともに回収量をさばける体制が未だに整っていないことだろう。
リサイクルできる優秀な容器という幻想からそろそろ醒めて、購入、使用のあり方を考え直す必要があるのだと思う。

[参考URL]
・ペットボトル:容器包装リサイクル法で「足りない」 輸出され、処理業者“悲鳴”(2005/05/21毎日新聞)
・容器リサイクル法:環境省が改正方針 ペットボトル収集・保管、一部を事業者負担に(2005/05/21毎日新聞)

サマータイム

2005年05月20日 06時49分12秒 | ライフスタイル
先日の新聞にサマータイムに関する記事が掲載されていた。
サマータイムの導入を検討するのは今回が3度目。
時代背景とともに、「省エネ」「ゆとり」「環境保護」と主目的を移行しつつ検討されてきているが、「日本の風土に合わない」という反対意見は相変わらず多いようだ。
ネットで「サマータイム」を検索してみても、90年代の「ゆとり」を背景としたサマータイム導入検討時期の反対意見をまとめたサイトが目立った気がする。
欧州サッカーもサマータイムのせいで開始時間が1時間ずれたりするので、忘れてると「あれ?始まらない」ってこともあるが、それはそれとして、実際は欧州、北米ともにある程度の成果を挙げているようだ。
これまで焦点となってきた「省エネ」「ゆとり」「環境」を包括し、生活スタイルを見直す一助となる政策だと思うが、反対意見は同様にでるだろうし、今回もあまり進展が期待できないような気もする。


[参考URL]
・サマータイム、3度目挑戦へ 法案提出機会うかがう(朝日新聞2005/05/19)
・EICネット-環境用語集「サマータイム」
・北海道サマータイム(札幌商工会議所):6-7月に社会実験実施

スローライフと薪ストーブ

2005年01月27日 21時42分21秒 | ライフスタイル
スローライフの人気で「薪ストーブ」が見直されてきてるとか。
「薪ストーブ」はバイオマスや循環型エネルギーを考えるヒントの1つになるパーツ。
うまく地域から発生する間伐材などが活用できれば、持続可能な林業や里山管理が可能になるかもしれない。
そういった意味では「薪ストーブ」が見直され、普及することはいいことだと思う。

さて、そんな「薪ストーブ」のニュース。
下呂市金山町の金山チップセンターでは一昨年からその「薪」の販売を始めたそうだ。
ホームページで宣伝したところ、全国から注文がくるようになったという。

そこで少し気になった。
なぜ全国から?全国どこでも「薪」はとれるだろうに。身近なところでは購入できないのかな。
せっかく身近なところに「燃料」があっても、知らない、販売していない、流通がない、などの理由でユーザーの手に届かず、遠いところの「商品」を購入しなければならない、なんてことになっていないかが気になる。

更に言えば、「スローライフ」も変な売り込み方をすると、こんな矛盾に拍車がかかり、「○○産ナラ」とかいう「薪」がネット上で販売されはじめ、ブランド化されてくるかもしれない。本当に「スローライフ」がしたいのか、流行りで「スローライフ」をしてるのか。
通販なら全国どこからでも家にいて購入できるし、あえて近所まで買いに行かなくても届けてくれる。ある意味便利なツールだ。そんなツールを使って「火持ちがいい」とか「焼けたときの香りが違う」とか書かれた日には、ブランド好きな日本人は飛び付くんだろうなぁ。

「スローライフ」をどう楽しむかは個人の自由だが、その「スローライフ」という流行りが、変な方向に向かわないよう、かつ一過性のものにならないことを祈っている。


[参考URL]
・“スローライフ”でまき人気(2005/01/27中日新聞)