パピー誕生から3日経ちましたが特になんの問題もなく順調に毎日過ぎています
パピー達も一生懸命おっぱいを飲んでるしモカもちゃんとお世話しているおかげで今日の時点で4ビーとも300g代の体重に乗ってとっても元気です
ほんと可愛くてなんともいえない気持ちで毎日を過ごしていますがパピー達も自分たちのサイクルができてきているようでそれぞれが飲んで寝て。。。という感じでそれぞれのタイミングをつかんでいます
モカちんもだいぶお世話も必死という感じから自然という感じになって余裕もでてきているようです
おっぱいをあげる姿もとっても様になっているでしょ
ちゃんと右左を交互に横になったり座った状態であげたり完全に寝そべってあげてみたりととっても母親らしくなってきました
そんな感じでモカもパピーも日々成長していますがしっかり4ビーにおっぱいをあげているせいでモカちんはすごくげっそりです
もちろんちゃんと必要な量のご飯はあげているしトッピングをしたりおやつも結構まめにあげたりしてカロリーは足りているのですがどうしても仕方ないんでしょうね
ただやせているといっても病的な感じでないから大丈夫ですよ(*≧m≦*)ププッ
余裕が出てきたモカちんは最近はおやつの時やおトイレの時などはサークルから出てきてしたりするのでサークルの1部を開放してあります
メルやミルもたまに侵入したりするのですがちゃんとメルままがノーといえば入りませんしパピーには悪さをすることはありませんのでご心配なく~~
それにこういうことはたまでいけないことだとわかっているようですよ~~
ミルに関してはパピーが動くと怖がってシッポを丸めて出てきてますヾ(--;)ぉぃぉぃ
モカちんはこのときだけは母親より食い気のようで必死におやつを食べてます
モカままがいない間はこうやってパピー達でお産箱の中で待っていますよ
食い気が勝っているモカちんですがちゃんとママもしていてお産箱の中でちゃんとパピーの移動もしていますよ
パピーは咥えられてミーミーいっていますが決して傷ができるようなことはありませんからちゃんとわかって加減しているんですね
お産箱は1日1~2回メルままがお掃除をするのですがその間産まれた時に入っていたダンボールにパピーを移すのですがモカもわかっているのか自分で移してくれることもありますよ=*^-^*=にこっ♪
まあ1回だけで終わってしまうんですけどね(^▽^;)
それに獲られると心配するのか早くおろしてほしいという風にパピーをもっているメルままの手から咥えなおそうとしたりしてなんともママですよ
まあそのうちパピーが成長すればこんな悠長なこともいっていられなくなるんでしょうけどね
ママがいなくても良い子してますねぇ~
可愛いぃ~
みんなとてもカワイイ~っ
モカちゃんはすっかりいいお母さんになってパピーちゃんたちもすくすくと大きくなっていますね。
モカちゃん、ご飯たくさん食べてパピーちゃん達にいっぱいお乳をあげてね。
小さくて可愛いモカちゃんがしっかりママしているのですね~
可愛いパピーちゃんの様子楽しみにしています
産まれたのね~
モカちん パピちゃん おめでと~!!!!!
ご家族のみなさまおめでとうございま~っす♪
ひゃ~カワイイ~
モカちん 痛いし怖いしたいへんだったけど頑張ったね
立派なママでちゅね~
目が開いたときも、こりゃまた可愛いんだろうなぁ
モカちん栄養とってお大事にね!
成長の様子 楽しみにしてますね~
こんなにも心が穏やかにさせてくれる・・・
モカちゃんありがとうね!マッキンで会えるの楽しみにしてますよ。10月28~30日までまたマッキンに行きます。いつかご一緒できると思ってます!
こうなると手放すのが辛くなりますね。
メルままはどの子を残すのかな?
ねえ、性格が出てくるのって どのくらいなのかしら。
でも いいおっぱい 選ぶ子が 強いのよね?
ずっと見てれば きっともう分かるのよね。
どうなの? どの子が1番 ママ似?
4匹に栄養吸い上げられてるから、いくら食べてもですね。
モカママ頑張って!!
皆さんが環境に慣れた頃かな。
同居犬に限らず仮に知らないワンでも成犬は仔犬に攻撃しないとブリーダーが言ってたので、きっとモカちゃんが落ち着いて「メルちゃんも子育て手伝って」という余裕が出れば、体重も増えてくるかな。
連休すぎにはお目目が開いて動きも活発になり益々、賑やかになりますね。
我が家は生後三日目では350gの子も居たっけ。
モカベビーズを見て懐かしく思い出しています。
遅くなってすみません。
「モカちん、おめでとう!」「パピィたち、おめでとう!」「メルママ&パパさん、メル姉さんおめでとう!」
いや~。記事を拝見していて感無量です。
みんなどの子もこうやって誕生していくのですね。すごい体験をモカちんもママ&パパ&姉さんもしているんですよね。うらやましいです、ホント。
目が離せません…。