朝の気温が20度を下回るようになったので水槽にガラス蓋を付けました。
ガラス蓋を付ける目的は、保温と蛍光灯に水滴が付くのを防止するためです。特に気温が下がると水の温かさで蛍光灯がびちゃびちゃに濡れます。ちょうどお風呂の天井に水滴が付くように。
ガラス受けは自作です。夏場は蛍光灯をリフトアップするために(冷却ファンを隙間に取り付けるために)アクリル板で浮かせていますが、冬場はそのアクリル板にL型のアングルを付けてガラスを置いています。
ガラス蓋は市販品を付けています。角が必ず欠けているので、その隙間から排水パイプを取りつけています。

ガラスは欠けている同士を向かい合わせて置いていましたが、片方だけでも排水パイプが付けられたので今年はこのようにしました。

そして、手前のガラス蓋は欠けている部分が右側側前にくるように置いています。この隙間から餌や液肥を入れます。これで、いちいち重たいガラス蓋を外さなくてもいいようになりました。
この隙間からも結構、水滴が蛍光灯に付くので後日アクリル板で蓋を作る事にします。
ガラス蓋を付ける目的は、保温と蛍光灯に水滴が付くのを防止するためです。特に気温が下がると水の温かさで蛍光灯がびちゃびちゃに濡れます。ちょうどお風呂の天井に水滴が付くように。
ガラス受けは自作です。夏場は蛍光灯をリフトアップするために(冷却ファンを隙間に取り付けるために)アクリル板で浮かせていますが、冬場はそのアクリル板にL型のアングルを付けてガラスを置いています。
ガラス蓋は市販品を付けています。角が必ず欠けているので、その隙間から排水パイプを取りつけています。

ガラスは欠けている同士を向かい合わせて置いていましたが、片方だけでも排水パイプが付けられたので今年はこのようにしました。

そして、手前のガラス蓋は欠けている部分が右側側前にくるように置いています。この隙間から餌や液肥を入れます。これで、いちいち重たいガラス蓋を外さなくてもいいようになりました。
この隙間からも結構、水滴が蛍光灯に付くので後日アクリル板で蓋を作る事にします。
