1Q84昨日読み終わりましたーヽ( ´∀`)ノ
「何がどうであれ、それでも生きていく」
って感じで終わるんだろうなと思ったらやっぱりそんな感じでした。
ざっくり言うと「千と千尋~」とか「GANTZ」の世界だよね。
主人公がよく分かんないところにいってしまうという・・・
やっぱ春樹さんの文章好きだな。
たくさん翻訳されてるからだと思うけど、
あの“英語を訳した感じの書き方”が好きなの。読んでて英語の文章が浮かぶ。
BOOK1もBOOK2もBOOK3も本当に全部おもしろかった
タマルと牛河が好きでした。哀しい人なんだもん。
登場人物みんな哀しいんだけど、とくに。
BOOK2の「幸福は青豆からもっとも遠いものだ」(←ニュアンスです)が一番印象に残ってるかな。
なんて切ないんだろうって
物語の中に物語が出てくるから、全部で5冊くらい読んだ気持ちです^^;
壮大な話だったわー。
とりあえず、月が怖くなりますね
間違っても映像化はしないでくださいな
「何がどうであれ、それでも生きていく」
って感じで終わるんだろうなと思ったらやっぱりそんな感じでした。
ざっくり言うと「千と千尋~」とか「GANTZ」の世界だよね。
主人公がよく分かんないところにいってしまうという・・・
やっぱ春樹さんの文章好きだな。
たくさん翻訳されてるからだと思うけど、
あの“英語を訳した感じの書き方”が好きなの。読んでて英語の文章が浮かぶ。
BOOK1もBOOK2もBOOK3も本当に全部おもしろかった

タマルと牛河が好きでした。哀しい人なんだもん。
登場人物みんな哀しいんだけど、とくに。
BOOK2の「幸福は青豆からもっとも遠いものだ」(←ニュアンスです)が一番印象に残ってるかな。
なんて切ないんだろうって

物語の中に物語が出てくるから、全部で5冊くらい読んだ気持ちです^^;
壮大な話だったわー。
とりあえず、月が怖くなりますね

間違っても映像化はしないでくださいな
