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メンザシン menzashin0213 報恩謝徳 

日本で生まれ、日本で育てられた事に感謝し、日本の伝統と伝承を学び、後世の世代へと繋がる事、それが私の希望です。

全日本吹奏楽コンクールにて

2013年07月27日 | 日記




 



本日7月27日は、全日本吹奏楽コンクールに娘(次女)が出場するため

会場である県民会館に行ってまいりました。

東北大会には県内中学校の中で、4学校が出場する権利を得ますが、

おかげさまで、娘の中学校は1位通過の評価を得る事が出来ました。

最近、出張がちで久しぶりに娘の学校の演奏を緊張しながら

聴きましたが、結果はオーライで、 東北大会が開催される福島県郡山市

にも是非とも応援に行きたいと思っています。東北大会も勝ち抜けて

全国大会へ出場が出来たのなら、ご褒美をあげたいと思います。

 






人生と仕事

2013年07月19日 | 日記

 

 

 

 

 

生を「坂」に例えて言われることですが、

 

人生の上り坂は、自分自身も感じて、目でも確認でき


人生の下り坂も、自分自身も感じて、目でも確認できます。


しかしながら、「見えない坂」という坂があります。


それは 「まさか 」真坂です。


真坂は、誰でも予見できず、逆に言うと、先の事などわかる人などいない。のです。


仕事をする事の意味とは何でしょうか?


何故?仕事をするのか?と聞けば、おそらくの方々は


生活のため、ご飯を食べていくため、社会人の常識であるからなどと答えるでしょう。


しかし、仕事をするという深層心理には大きく分けて二つの理由があります。


一つ目は、仕事を通して社会と交じり合っていたい。社会を構成する一員でいたい。と言う心理。


二つ目は、仕事を通じて、社会のため、他の人の役にたちたい。と言う心理です。


この二つが心がけが無ければ、花火の如くのパッと咲いて、パッと散る浮世に流されてしまいます。


真坂が仮りに起きても、社会と交じり合う心がけを忘れていなければ、


きっと「渡りに船」も、いつの日にか?必ず迎えに来てくれるのです。











日本人のがん治療の現状について

2013年07月18日 | 日記









上記の添付ファイルは、日本国内でのがん治療に関する医療事情を、私がレポートを書き


ました一部分です。


世間一般に知られている事として、日本人の二人に一人は、生涯の内にがんの病気に発


病しますが、現在の医療事情と進歩によって、入院日数は短縮され、通院にて抗がん剤


治療や放射線治療を行い、手術による身体の負担を受けるダメージを軽減する治療が


採用され、保険適用外ではありますが、高度先進医療を希望される患者さんも増えてきて


いる現状から、上皮内新生物の治療だけでなく悪性新生物の治療であっても、


根治する事も不可能で無い症例も増えてきて、決して(不治の病)という感覚は、

 

現代の医療事情においては、ここ14年前から、年々様変わりしてきています。


日本のがん専門医の人数は,上記のレポートの様に、アメリカに比べて、100倍近い差が


ある分野もあります。

 

がん(正式な医療用語ではがんとは言わず、通称です)は、治すだけでなく、人生の時間の


中で、共に付き合いながら、治癒していく事がスタンダードとして捉えられる事も遠くない事


かと思います。

 

 












※ 愛犬ミントを散髪屋さんに連れて、今帰ってきた所です。(サマーカットです)








研修センターの昼ごはん

2013年07月11日 | 日記










7月9日から7月12日迄の期間、仕事の出張にて、会社の研修セン

ーに来ています。

研修センターには、宿泊施設が備えてあり、ビジネスホテルのシング

ル部屋の様な個室で寝泊まりをします。

朝昼晩の三食のご飯も、全国から集まった仲間(115人前後)と支給さ

れるメニューを食べますが、


上記の写真は、3日間の昼ご飯の写真で


7月9日のメニューは、

チンジャオロース、よもぎ餃子(鳥肉)、

茄子とトマトの中華和え、ご飯、スープ、


7月10日のメニューは、

鴨汁そば、シュウマイ(豚肉)、蒟蒻のピリ辛炒め、ご飯、


7月11日のメニューは、

鳥の照焼、冷やっこ、ワカメとタコのサラダ、ご飯、赤だし味噌汁、


でした。それ以外でも、6月から今日迄に食堂で29食いただきました

が、どの昼飯、夕飯、には必ず肉が出ます。

明日は、昼休み迄の研修内容ですので、いつも通りの日本そばの店

で、ざるそばを食べて帰りたいと思います。



49日法要の行とは

2013年07月07日 | 日記






 

 




般若心経を唱える仏教宗派、真言宗、天台宗、禅宗、曹洞宗、臨済宗などです


浄土宗、浄土真宗(西、東)、日蓮宗、においては、般若心経を基本的に読経しません


49日法要については、故人が自分の力で仏道に入る、大事なけじめの日です。


故人が生前の頃の 行(ぎょう)を7日間×7回の周期の合計49日間の間精査され、


葬式が終え自宅にて仏道に入る準備の期間、位牌(100日法要の塔婆も)49日法要の


おつとめをして、菩提寺の位牌堂に安置します、


その49日後に、精査された霊魂が、我が家地域を離れて、一人で旅たつ決心に至ります。 


49日間の7日毎に、閻魔大王様(地蔵菩薩と習合)に故人は、生前の行を精査されます。


行(ごう)とは、行い、行為 の事で、生前のその方の徳業が、家族、親族、地域社会に


財産(お金のことでは無く、遺産の事)となり、後世の人々に繋がり、広がる行為があったか?


それを精査されるのです。


人間が地球上の生物の中で、子孫を残す行為だけでなく、財産(遺産)を子孫や地域が、


残された行を受け継いた徳積み(陽徳、陰徳)を魂の中に刻み、後世に伝えれる


ただ唯一の、素晴らしい生命体なのです。


徳が悪の行為(悪行)の家系で、七第先の子孫まで引き継いでしまっている親族の末裔は、

 

因縁を断ち切り、霊を癒す、行くべきところへ行かせる、大変な作業を持って次の世代へ


安寧と因果の法則を、整えなければなりません。


幾ら「悪人であっても、亡くなれば 皆 仏 」となる様にご供養致しましょう。









 


デラウェアの袋掛け

2013年07月07日 | 日記
















 

 



デラウェアに袋掛けを行いました。


自宅用で食べる様に作っている、葡萄のデラウェアですが、毎年何もしなくても実は成る


のですが、袋掛けをする効果は、小さい小蝿が葡萄の実に群がるのを防止するためと甘


を増す為に、行います。


白い紙袋の右端が切れる様になっており、その中に針金が入っていて、葡萄の実を袋掛


けした後,針金部分を使って上の口を回して閉めて、袋全体で囲って終了になります。


秋始めの頃収穫し、田植えの際、農家の方が田んぼで食べているのを良く見かけます。

 

又、よくお仏壇へのお供え物としても、地元ではよく見かけます。


私自身はデラウェアは余り食べませんがキャンベルは好きです。値段はキャンベルが安く


葡萄農家の方は、キャンベルは余り食べないと聞きました。


親族の定義と夢の意味

2013年07月01日 | 日記


 


親族とは、6親等内の血族と、配偶者の3親等内の婚族を一般的には解釈されます。


血族の従兄弟姉妹は、自分から見て4親等ですが、自分自身は同世代である事や


子供の頃、遊んだ相手であったり、兄弟の次に親近感がある、などが現実的な方も


少なくないと思われますが、親等図の表記では4親等は、兄弟姉妹の孫と祖父母の


兄弟姉妹と同列であるとされます。


年齢的に離れるため、記憶にないとか?会った事がないとか?も現実的にあるとは


思います。


意外と婚族の3新等の甥姪に会う機会が多く、身内意識を感じる事もあるかと思います。


先祖祖霊は血縁の7代先迄の先祖と、7代後の子孫に霊統因縁に関わるとされています。









7月1日の夢で、マカビルシャナ(大日如来様)と白蛇の姿が浮かびました。


日本の八百万の神様の甦りのご縁年に 仏様の毘盧と聞こえたのは、 阿弥陀如来の


ご縁日である7月15日に答えがありそうです。

 


宗像大社と宗像三神姫様の道開き

2013年06月26日 | 日記




 

九州地方は、日本古神道の神様の産地であり、天孫降臨の地の高千穂や、筑紫の日向に


て伊邪那岐大神が禊払れ,三貴神の天照皇大神様、月読尊大神様、素戔嗚尊大神様を始


め、祓戸の大神様が誕生された神話の地域ですが、宗像三神様(田心姫神、湍津姫神、市


杵島姫命)が三宮におまつりされている総称で、宗像大社も福岡県に鎮座しています。


天孫降臨時、天照様の勅命で、猿田彦大神様が大道を、宗像三姫神様が海路を案内をして


道主貴(みちぬしのむち)と呼ばれ、古来より日本国民のあらゆる道をお導きになる、最も


高貴な神様である事もあり、手厚い崇敬を受けてきました。


天照様と素戔嗚尊様の誓約の元、誕生された宗像三姫神様は、出雲大社の大国主命、伊


勢神宮の大日靈貴婦と共に厚い信仰心と崇敬を受けて、海上航路守護神、交通安全の守


護神として、道をお導きになる神様として有名です。


宗像大社に、宗像三姫神様が神勅により舞い降りた森林がありますが、そこの空間は高貴


でとても綺麗で、パワーがみなぎる素晴らしい光りが差しています。昔、この光りと夜の海の


美しさに見とれ、私は福岡県に住んでみたいと思っていた時期もありました。


高貴な光りと、道開き、で日本国と異国との交流地である宗像大社の崇敬と、大道を導く


伊勢の猿田彦大神様の道開き、道中交通や新規開店等、建物を新築をする際や人生の


転機に道開きする神様が猿田彦大神様であり、崇敬する大神様です。猿田彦大神様を思う時、


季に関わらず銀杏の葉が舞う映像が浮かびます。 玉串奉天の儀式は、猿田彦大神様


が化身となって、神様と人間を結ぶ意味を担っています。又、 宗像三姫神の市杵島姫命は、


妙音弁財天と神仏習合し、宮城県金華山黄金山神社で 祭神されており、本年度の様に


巳年のご縁年は更に神通力が強くなり、信者に神の気吹きを感じれます。

 








スーパームーン

2013年06月23日 | 日記



月は地球の周りを楕円を描きながら公転していて、地球から遠く離れる時期や近くなる時期があり、


それに応じて地球から見える大きさも変化しています。


地球から月までの平均距離は38万km、一番遠ざかる時は約41万km、一番番近づく時は約36万kmで、


今年度は、本日6月23日が一番近づく日で、スーパームーンと呼ばれています。


時間帯は、日本時間で20時32分前後であり、約35.7万kmまで接近する事になります。


来年2014年は年に一度の、8月11日となるようです。


満月の望は、潮位の干満の差が大きくなり、人間の身体は80%は水で構成されていますが、


生きている地球は、引力変化にて満潮、干潮の変化は、磁力と海水の電子の引き寄せを生じ、


地球の血管である地下水も上昇し、地場は地震を誘発するトリガーになって、


人間の体液や血液流れも、上部に引き寄せる現象に連動して、俗に言われる  頭に血が上る?


の現象が擬似体験として表面化します。

 

悲しい感情、楽しい感情、怒る感情、穏やかな感情、を持っている時、感情は更に増幅されます。


それは、土から引き抜かれる野菜の様に、地から離される、コントロール出来ない凧の様に


オーバーランの事故や喧嘩事には特にお気をつけて下さい。 怒りやすい人は、暴走モードに陥るおそれ大です。


大いなる人間の裏側に秘められた、潜在的なパワーを覚醒してみる様に。

 

 

 

 


AN ORDINARY MORNIG

2013年06月20日 | 日記





「 普通の朝 」



雨上がりの  MIST-Y MORN-ING_


眠る君を  見てる


今日のこの日まで  ふたり歩いた


たどり着いた  TO-DAY_


何度も GOOD_BYE   言いかけた


泣かせた日も  あった


だけど 今はただ  守りたいのさ


ありのままの  YOU'RE_MY LOVE_


WHEN YOU SMILE   君と目覚め


AND WHEN YOU CRY_  君と生きる


見つめ あえば  わかる


ふたりだけの  BRAND-NEW DAYS




君の寝顔  やさしく


そめていくよ  MORN-ING LIGHT


この腕の中  育てた愛を


離さない  YOU'RE_MY LOVE_


TIME GOES BY_  両手 広げ


AND TEARS GO BY_  受けとめたい


同じ 時を  生きる


ふたりだけの BRAND-NEW DAYS

 

 

 


※ 上記も、忘れたころにピアノで弾き語りしてみる 思い出の曲です。

 




さよならの足音

2013年06月19日 | 日記







「 さよならの足音 」



あなたがいない この部屋   時が静かに 過ぎる


明かりをつけることさえ  忘れてしまうけれど


辛く過ごした 昨日は  懐かしいのよ 今は


一人になって 初めて 気づいた 安らぎ


Ah Ah  振り向かないで 追いかけはしないわ


もう あなたのあとは  ついてゆけないわ


ためらわないで  迷いはしない


あんなに愛してた  あの頃の 思い出



はしゃいでみせた 私の 言葉虚しく 途切れ


あなたの色褪せた声  寂しく  遠退くの


通い合わない ままなら  ふくんでしまう きっと


だから 笑顔を浮かべて  やさしく さよなら


Ah Ah  遅すぎるのよ  終わりにしましょうよ


もう 瞳に映る  姿は幻    隠しきれない 一筋の涙を


ただ 愛のぬくもり   抱きしめて いたいの


Ah Ah  ふりないで  追いかけはしないわ

 

もうあなたのあとは  ついてゆけないわ


ためらわないで  もう迷いはしない


あんなに愛してた  あの頃の  思い出

 

 



※ 昨日、移動中時間に宇都宮の楽器店に寄った際、


上記に記載した 「さよならの足音」 の曲が店内に


流れていて、20年ぶりくらいに聞いた、思い出の曲


なので、歌詞を記憶の限りですが、記載をしてみました。






世の中に貢献する仕事

2013年06月19日 | 日記





仕事の研修で損害保険の地震保険(火災保険)の講義に参加しました。


女性の講師の方が、プレゼンをしていましたが、東日本大震災発生後に


被災地域の代理店の担当者の方々が、被保険者の方々の安否確認や


保険金の請求書に記名捺印して頂くために避難所へ出向く際、


自動車が乗り入れれない場所には、自転車で、徒歩でリックサックに書類


を入れて訪ねていた活動を見た時の事を思いだされ、涙声で


体験談を説明していたシーンがありました。


当然、それは契約者や被保険者のみならず、避難所に身を預けている


方々の惨状に対面していた事と、仕事を通してではありますが、


代理店の方々が被災者のために、何とかお役に立ちたいと言う気持ちや


現場の声を聞くための姿を垣間見たときに何とか受け皿になろうと


日々奔走していた担当者の方々の映像を思い出されたからだと思います


以前にブログにて、東日本大震災の時、私自身は建設業に携わる身


として、宮城、岩手の沿岸部を中心として、3月下旬から5月上旬まで、


休日返上で、毎日早出残業体制で、被災地の仮設住宅の建設工事を


自社の人員、重機のみならず、沿岸部の同業者の仲間で対応が出来る状態

 

の人達と包括的に、現場を数50ヶ所近く、躯体工事を同時進行で突貫工事


として施工し、執り行なっていた事を思い出しました


中々、所縁のある石巻市の鮎川浜地区には、満足のいくボランティア


活動は出来ずにいて、焦りもありましたが、あれだけの大規模の惨状の最中、


何とか被災者の一人でも多くの方々に、5月連休迄には仮設住宅に入居を


されて、個室で足を伸ばし、寝床に就いて頂きたい気持ちの一心だけで、


仕事を進めていました。


地域社会に貢献したいと言う理念と、雑音は聞かないようにして、夢中に


なって取り組んでいた自負もありました。


立場や業種、アプローチの違いが多々あれども、仕事を通じて、世の中に


貢献したい、社会を構成する一員でありたい、一企業でいたいと言う気持ち


は、働くと言う事の意味の最大の原点だと思うのです。


ミントとの休日

2013年06月16日 | 日記


素直なお手をするミント



やらされ感のお手をするミント





の話しを聞いているかの様な態度のミント





丁度ど真ん中にいるのが、散髪するのを待っているミントです。

 

本日は出張明けのお休みとなっており、愛犬ミントと自宅で過ごしています。

ミントを散髪するため、地元のトリマーさんへ連れていきました。

ポメラニアンの犬種なので、毛量が多く、一ヶ月に一度のペースで散髪しています。

又、明日(月曜日)から、金曜日まで仕事の出張で関東方面に行ってきます。


やはり一週間、家を空けて帰宅すると、ミントのお世話を家族がちゃんとしているか?

が気になります。(娘には、お父さんはミントだけは甘すぎる。と時折言われますが。)

身内に厳しく、他人に優しい。の境地なのか?(勿論、ミントは我が家のペットですが)

気候が暑くなってきていますので、散歩は、朝七時前迄夕方六時以降でないと、

アスファルト上が暑くなっていて、犬の足が火傷を追い、動物病院に行かれるケースが多いそうです。

人間だけで無く、ペットの熱中症に気をつけて行きたいと思います。