宮城県の川崎にて、義理姉のお知り合いの方が日本そば屋さんのお店をやってらっしゃるの
で、兄弟で食べに行きましたが、
とても美味しい十割そばで、サービスで、南瓜や舞茸やイチジクの天ぷらを頂き、そばクレー
プも頂き、生まれて初めて食べた感覚でしたが、
天然素材の優しい味で、身体が浄化されていくような感覚になりました。
その後は、蔵王の北側にある青根温泉のお風呂に入って帰路につきました。
宮城県の川崎にて、義理姉のお知り合いの方が日本そば屋さんのお店をやってらっしゃるの
で、兄弟で食べに行きましたが、
とても美味しい十割そばで、サービスで、南瓜や舞茸やイチジクの天ぷらを頂き、そばクレー
プも頂き、生まれて初めて食べた感覚でしたが、
天然素材の優しい味で、身体が浄化されていくような感覚になりました。
その後は、蔵王の北側にある青根温泉のお風呂に入って帰路につきました。
常若(とこわか) 常に若々しく、清々しく と言う考えが、日本神道にはあります。
この考え方から、式年遷宮で20年一度、大神様が新しい社に移られて、新しい神の息吹、
井吹、伊吹、を発っせられる思想の根底にあります。
明晩、20年ぶりにアマテラス様、南無天照皇大神宮の内宮にて、式年遷宮の遷御の儀行
われます。
我家のアマテラス様は、北東から南東へ移動し、西方位の背から、東方位の背に午後三時
に鎮座しました。
巳年ご縁年の平成25年にアマテラス様は、南無天照皇大神宮の前回の式年遷宮の平成
5年に移動されましたが、
当時の日本の経済は、連立与党が成立し、農業は不作となり、外国米が急遽輸入されて
混迷した年になりました。
経済の成長も、俗に(失われた10年)と言われ、バブル経済が崩壊した後の東日本大震災
が発生した一昨年まで、経済成長は発展する事は出来ず
今年度になって、ようやく進展していく気配を漂わせています。
世界との共存共栄については辛うじて保ってはきましたが、東アジア諸国との外交問題が
近年は表面化しています。
アマテラス様が、何故?御神鏡を神前にて置くように伝えられたのか?大神様を直視する
事は、恐れ多い事の意味の解釈もありますが、
大社にて、神社にて、神棚にて、神様にご祈願し、ご加護を得るには、御神鏡に自分の姿
を映し出す事が、参拝者の身姿が投影されること、まず自分の今の姿を見て確認し、
罪穢れがないであろうか?又、お祓いいただいた後はどうであるか?
全ての答えはそこにあり、日本が進んで行く社会様相、人間世界が御神鏡の中
に表れています。
日本人が、世界に類を見ない日本神道の最大である祀り(まつりは神を待つと言う意味)の
伊勢神宮の内宮にて、南無天照皇大神様が新しい大神様の息吹、伊吹、井吹、を日本国
に末広がりの8の結びになっていく様を、個人的な意見ですが、20年後の内宮に
立ち会える様にご祈願致し、弥栄に願いたいと思います。