（2015年9月に訪れたワルシャワの町並み、懐かしい写真の一枚です。）
久々にAsakunoさんに電話を致しました。
ご主人を亡くされて、お子様たちもそれぞれ独立されて、愛犬との二人？暮らし。
いつも明るい声で電話に出られるので、元気をもらえる嬉しい友人の一人です。
私の方が年上なのに、遥かにしっかりしている、Asakunoさんです。
荏柄天神に初詣に行きました。
ガーコさんの腎臓とすい臓が心配です。
昨年同様良い年になると良いのですが。
多くの方とお会いして、今年も親交を深めたいと思っています。
今年も宜しくお願いいたします。
旅行から帰って来てから一ヶ月がアッという間に過ぎました。
沢山写してきた写真の整理を始めてホームページに載せました。
一枚一枚にポーランドでの想い出が詰まっていて、眺めている内に夜もふけてしまいました。。
一緒に旅行した方たちの顔が、懐かしく思い出されますが、旅での出会いですから、もうお会いすることはないでしょう。
そう思うと少し寂しくなります。
話はかわりますが、ポーランドは教会が沢山ある国でした。
敬謙なクリスチャンが多い国なのかもしれません。
イタリアのように大きな教会ではなく、小さな木造の教会が点在していて、身近に神さまがいるようで、ほのぼのとした気分で旅をすることができたのは、嬉しいことでした。
教会の中にこのような母子像が、数多く飾られていて見とれてしまいました。
「麦の穂」に行った時、穂の前のお店で珍しい色のカリフラワーを売っていたので、買いました。
売り子さんは 昔麦に来ていたＫ子さんでした。
なかなか病はよくなりません。でも、頑張って生きています。
売り子さんは 昔麦に来ていたＫ子さんでした。
なかなか病はよくなりません。でも、頑張って生きています。