ちょっと用事があって母に電話をした。
すると
「食べていけてるんけ?」
「まだ店続けるんけ?」
「もうヤメたほうがイイんじゃねぇんけ?」
と激しい栃木弁で詰め寄られる・・・
思わず「は、はい、ヤメます」と言ってしまいそうな勢い。
恐るべし・・・。
この世で一番怖い存在は母である。
あるとき、ダイスケが実家に来て食事をしていたときに
母:「ダイちゃんは中華料理好き?」
ダイスケ:「はい、バーミアンのチャーハンとか好きですね」
母:「バーミアン?・・・カワイそうにねぇ・・・」
となぜか同情していた。瞬時に毒を吐くから怖い。
さらに、そんな母の父、つまり私のジイさんは90歳オーバーで
母:「オジイちゃん、大人用のオムツがあるから使ったら?」の言葉に
ジイ:「誰がショーベンなんぞ漏らすかコラァ!」と鋭い眼光で睨みながら
失禁しているカワイイ・ジイさまである。
すると
「食べていけてるんけ?」
「まだ店続けるんけ?」
「もうヤメたほうがイイんじゃねぇんけ?」
と激しい栃木弁で詰め寄られる・・・
思わず「は、はい、ヤメます」と言ってしまいそうな勢い。
恐るべし・・・。
この世で一番怖い存在は母である。
あるとき、ダイスケが実家に来て食事をしていたときに
母:「ダイちゃんは中華料理好き?」
ダイスケ:「はい、バーミアンのチャーハンとか好きですね」
母:「バーミアン?・・・カワイそうにねぇ・・・」
となぜか同情していた。瞬時に毒を吐くから怖い。
さらに、そんな母の父、つまり私のジイさんは90歳オーバーで
母:「オジイちゃん、大人用のオムツがあるから使ったら?」の言葉に
ジイ:「誰がショーベンなんぞ漏らすかコラァ!」と鋭い眼光で睨みながら
失禁しているカワイイ・ジイさまである。