夢のような日々-ミルチビの挑戦-

まったりと自由気ままに

【ES】令和4年秋期 お疲れ様でした。

2022-10-10 01:02:23 | 情報処理試験

しばらくご無沙汰でしたが、元気です。

喘息が再発して長引いていますが、元気です。

 

いつも通り、日が変わりましたが、情報処理試験お疲れ様でした。

予定通り、春期で午前Ⅰ免除の権利を獲得して、

いざ秋期で本命のエンベデッドシステムスペシャリスト試験に挑戦!

と意気込んでおりましたが、

 

朝から乗る電車の時間を1時間まちがって、早く着きすぎるという、

朝が弱いから意地で午前Ⅰ免除取ったのに、よくわからんことをしでかす。

遅い方のまちがいじゃなかったから良いけど。。。

 

道中、地元のおじいさんに声を掛けられ、

途中まで方向が同じだったので、談笑しながらゆっくり向かう。

それでも1時間早く着いたので、キャンパス内のベンチで座って時間を潰す。

 

それはともかく、

試験を受けての率直な感想。

 

むずすぎw

 

毎回何かしら試験を受ける度に言うてる気がするけど、

ほんまわからんかった。

 

・午前Ⅱ

過去問8年分ぐらいを暗記で臨むも、確定9点でフィニッシュ。

残り16問で6点、四択の25%に運頼み状態で午後へ突入。

正直帰ろうかとも思った。

知らん単語出されたらどうもできん。

 

・午後Ⅰ

問1。45分経過時点で設問3に手をつけていない状態。

一旦問2へうつるか、空欄なくすまで粘るか悩んだ末、粘ることを選択。

その結果、残り30分で問2を開始。

しかも、見た瞬間数字が多くて、「これはまずいやつ・・・」と討ち死にを覚悟。

しっかり読めばそこまで計算問題というわけではなかったが、

問1で時間を消費しすぎた結果、問2は半分近く空欄のまま時間切れ。

なんか普通にむずくね?という印象はあった。

 

・午後Ⅱ

沈みゆく船に最後まで乗り合わせることに。

こちらは、問2を選択。

これは、

とても

簡単・・・(正解してるかはわからんが)

もともと時間に余裕があると言われる午後Ⅱ。

退出可能時間内に解き終えたが、一応最後まで残った。

 

さて、試験直後のイメージとしては、

午前Ⅱ突破確率、10%

午後Ⅰ突破確率、2%

午後Ⅱ突破確率、90%

な感じで。

また来年か…と思いながら帰宅。

 

そして先ほど、公式の午前解答を確認。

  回答 解答  
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25

15/25!(60%)

なんと確定9問は、本当に○で、かつ

運任せの16問中、○が6個という奇跡。

午前は首の皮1枚つながっていた模様。

あとはメモミスやマーキングミスがないことを祈る。

 

ただ、、、

午後Ⅰは。。。

記述式なんで、マグレもなけりゃ、

そもそも問2の半分近くが空欄の事実は変わらないわけで…

問2はおそらく10点もないでしょう。

そうなると、問1は最低でも全問正解してないといけないが…

粘って解いたところも結局わからず終いで、適当に埋めただけなので、

やっぱ来年っすかねwww

 

なんとなく他の受検者も、午後Ⅰは難しかったという感想がちらほら聞こえるので、

まずない合格基準点が下がって、

書いたところが軒並み正解してて、、、

という奇跡に奇跡が重なればワンチャン…ないか…

午後Ⅱは8割ぐらいあんじゃね?な感じなので、午後Ⅰさえ…午後Ⅰさえ…

 

長くなりましたが、皆様お疲れ様でした。

とりあえず、切り替えて、

次の試験プランでもゆっくり練って、またぼちぼち頑張っていきましょー!



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