ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

ちゃーちゃんお試しに行きました

2010年10月01日 | Weblog
仕事から帰って、生協、済ませて中沢さんちへ・・・中沢さんも面倒を見てから丸8ヶ月毎日一緒に添い寝して、情も移り・・・「ごめんね!最後まで面倒をみれなくて」って言うから、「シラスちゃんのご夫婦は優しい人だよ、可愛がってくれるんやから、若い人に託さんと」と、慰めても・・・・。

エルフさんに着いたらすごく混んでいた。約束の時間に間に合わないと思い電話を入れるも留守電。終わったら電話を入れますといれた。

診察台に乗ったら・・・・なんと8,8kgギョエ・・女の子でこの重さ!!
爪切りをしていただいて、あまりに重いので「血液検査した方が良いですか?」って聞いたら、先生は「今んとこまだええやろう」て言われた。
カメラを持って行ったのに、あまりに重かったので写真を撮り忘れた。

終わって電話をするも留守電。帰るしかないので帰宅。帰宅したら主人が、「猫部屋に居るときにピンポンが鳴ったので慌てて降りたが誰もいなかった。」と言ったのできっとK藤さんだと思った。電話を入れたらやっと繋がった。ご夫婦で来ていただいて連れて帰っていただいた。頑張ってしらすちゃんと仲良くするんだよ!幸せになろうね。


初しっこ、初 うんち、初食べは知らせてね、とだけ言って見送った。
お知らせメールが楽しみだわ。
コメント (2)
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