闘病中だった・・・そらちゃん・・・逝きました

2月10日に「看病して絶対元気にします」と言っておられましたが、白血病とＦＩＰには勝てませんでした。可哀想に・・・8月30日生れだったので、1歳半待たずでのお迎えでした。



誰の責任でもありません、ただ運が悪かったんだよね！でもでも、優しいお母さんに見守られて逝けた事は何よりの幸せだったのではないでしょうか？短い猫生でしたが・・・
先住ちゃんとも遊べて楽しい事も沢山あったんだよねぇ～。

でも、長患いをしなくて良かったのでは？安らかに・・・・そらちゃん

オーバーワークになりました

昨晩から眩暈が発症してしまいました。
やっとやっとバイトの申告書が出来ました。後は宅急便で送って、付き添うだけです。
バンザ～イ・・・なんだけど・・・体調がイマイチすっきりしない
先週の月曜日に体調を崩してから・・・もも君の看病であまり寝てなくて・・・・
体もしんどいけど、精神的に参ってしまったようです。

きなこちゃんの写真3日ほど前に貰っていたのに・・・

最近のマイブームの洗面台に乗っているとの事です。肉球が冷えちゃうよ！

こちらはミトンちゃん
リラックスして、へそ天で寝てますね

体重の増えが悪くやっと3月に避妊の予定だそうです。お母さんも小柄なのできっとミトンちゃんも小柄なんだと思うよ。心配ない、ない。頑張ってね！

昨晩は捕獲に

この時期行きたくはないんですが・・・・リリースした子を2年経って家に入れて下さると言うので、これは思い立ったが吉日って事でさっそく実行することに。

この方とても、とても心配症なので、エルフさんに検査をして貰って老犬がいるので、犬にうつる病気の時（治療が必要な）は暫く治るまで預かって欲しい、何もなくてもケージが来るまで預かって欲しいとの事。
ケージが来るまで捕獲しないと言われたのですが、車の往来の激しい所から渡ってくるので、お外の子はいつ何があるか判らない、せっかく幸せになれるのに、もしもの事があってはと、エルフさんに打診したら心良く受けて下さり捕獲することにした。

6時半から8時過ぎまで頑張ったけど・・・怖がって失敗に終わりました。
勇気ある？撤退・・・・・

今朝、Ｈ嬢から電話
昨晩は、よほどケージを預けて帰ろうかと思っていたし、オチビちゃんを捕獲した暁には報告しなくちゃあって思っていたので丁度いい。
Ｈ嬢は今は出先なんですが、子猫を捕獲していて明日あびこへ行こうと思ってるんだけど、どうも足が骨折しているとの事。「それならエルフさんに行った方が治るまで入院させてくれるよ」って言ったので夕方連れて行くと言ったので、あびこさんの予約をくれて搬送してくれるなら昨晩急に遭った耳カットしてない茶白を捕まえる事に。良かった来月まで動けないからこれで今日捕まえたらホッとすると取らぬ狸の皮算用

それなら、どうせ晩に捕獲器が２台いるので１台、今置いとかせて、帰りにその子をエルフさんに連れて行っとくわ、骨折なら一刻も早く診て貰った方が・・・・

そうこうしているうちに、折り返し電話があって・・・今、母が見たら死んでるって・・・
えええ、朝の９時に元気だったのに・・・とりあえず今から行きますと

お母さんがいらっしゃって・・・見せてもらったら・・・やはり息絶えてました。
かわいそうに、昨晩私が寄っていたら、エルフさんに連れて行けたのに・・・・でも、足が悪いのが判らなかったかも・・・・。この子は死ぬ運命だったのかな？今まで足が痛かったのに良くがんばったね！良くＨ嬢に辿りついたね、お姉ちゃんがちゃんとしてくれるよ。良かったね。ちゃんと天国に行くんだよ！もも太郎にいちゃんも優しいよ。迷うなよ！

で、今晩もオチビちゃんの捕獲に
何度か不審で走りまわっていましたが・・・無事保護出来ました。良かったね！幸せになれたね！２年間も頑張った甲斐があったね。エルフさんで暫く待っていてね、ママが迎えに行くからね。

今日は明暗の判れる２匹でした。

お心づくし・・・・

隔離していたのでフレンドリーなのに、あまり人目に触れることはありませんでした。
リビングで寛げたらどんなに、ももくんの猫生は楽しかった事でしょう！それは、私も心残りで可哀想だったと思ってしまいます。



みなさん、お菓子やお花を届けて下さって・・・。もも太郎は幸せものです。有難うございます。

せっかくで申し訳ないんですが・・・・うちは他にも猫が居るし、今は孫が居て満足に飾る事が出来ません。もも君の部屋に一晩飾りましたが、どうやらゲンちゃんが齧っているようなので、もう、玄関しか飾れません、お供えを玄関というのもなんなんですが・・・・・
すみません移動させました。

皆様お世話になりました。

午後9時半お骨になって帰って来ました。今日は一晩もも君部屋に奉ってから、明日は仏壇の中、先輩の黒ちゃんの隣に落ち着いてもらいます。

清拭をして貰ってお数珠をつけて（綺麗になったね！）

お花を戴いて、娘に手紙を入れて貰って

桃の花も間に合って

穏やかな綺麗なお顔でしょう！

アイムペットさんに７時半ごろ来て戴いたので、生まれ育ったＫ井さんの家周辺を回り、土手に到着。初めは社の方に行ってしてもらおう（これが正解でした、機械が違うので姿のまま焼けませんでした、土手だと、次回は（ヤダ！）マイクロバスで来たら綺麗に焼けるし、お骨拾いも中で出来るとの事）と思ったのですが、娘が立ち会えないので生まれ育った場所を見下ろせる土手に来て貰う事にしました。


ももくんはうち猫で初めてのお見送りです。
耳カットしているのも、もも君だけ
回虫が落ちにくかったのも、もも君だけ
ドアノブに手を引っ掛けてドアを開けられるのも、もも君だけ
おいしい和のカリカリが大好きだったのも、もも君だけ（廃番になったのが残念です）
歯を一番たくさん抜いたのも、もも君
３階から網戸を蹴破って裏の家の屋根に落ちたのも、もも君だけ

それからそれから・・・もも君は娘のことをお姉ちゃんではなく、彼女と思っていたようですよ。娘と婿の真ん中に入って、彼の顔に足をつっぱって寝ていましたし・・・・
よく、早く来いと「お～いお～い」と泣いて呼んでました。向かいの私達の部屋に娘が来ていたら、ず～っとネットの前で座って来るまで待っていましたもの・・・

おちゃめな、とっても親孝行なもも君でした。
ときおりあんな子もいたなぁ～って、想いだして遣って下さいね。
有難うございました。

もも太郎永眠しました

今夜午後８時頃、見た目はたいした苦しみもなく、静かに静かに息を引き取りました。
残念で悲しい事ですが、私の理想とするところです。
月曜日に食欲が無くなり、火曜日には昏睡状態に。それでも木曜日の早朝までトイレを使いました。その後はもう、おしっこは出ないものの、行きたいそぶりをみせたので三度ほどトイレに連れて行きましたが、もう出ませんでした。金曜日の朝にシートが濡れていたのでホッとして、最後２度ほど濡らしました。
娘が居り本職に綺麗に体を清拭してもらい、もも太郎も本望だったと思います。

思えば初めて遭ったのが２００３年。Ｋ井さんの外猫でした。風邪でも引いて生き残った名残なのか目に星が入っていて、人なつっこい子でした。
２００４年に逢った時には、耳が血だらけで３軒ほど獣医に連れて行ったら、太陽アレルギーらしいとのこと。家に入れてあげたら即解決する病気なのにその年は入れてやれなかった。そうこうしているうちに冬になり、すっかり綺麗になっていた。このまま治って欲しい願いは空しく、２００５年の５月にあったときは又、血だらけでした。もう、堪らずに連れて帰りました。
それが幸せだったのかどうか？
姫と折り合いが合わず、後２匹は恐がり、とても同じ空間で暮らせる物ではありませんでした。仕方なく娘のあき部屋に入れたので、１年はひとりぽっちでした。舐め禿げも作りました。私も仕事と捕獲に忙しく一日１時間も接する事が出来なくてもともとフレンドリーな子、人と過ごせなかった、ストレスは大きかったと思います。
そのうち娘が嫁ぐ事になり、一年ほど家に帰りました。その時にもも君と仲良くなり、娘もアドレスに入れるくらいに可愛がっていました。

お見合いもしたのですが、断って来られて・・・
そして、娘はアメリカへ・・・・。
またまたもも君はひとりぼっちに。

私が一緒に寝るようになって、気に入らないときは目が三角になって、ちょっと怖い面もありましたが、ゲンちゃんを入れてからは、もも君もすっかり打ち解けて爪も切れるようになりました。起きているときは、ブラシや爪切りを噛みにきたりしてました。
その後、ママちゃんも合流して３匹に。子猫はフリーなので３匹で寝たり、６匹で寝たり、
３年前はひめとママともも君が抜歯。本数は、もも君が一番沢山抜きました。よく頑張りました。賢いね！
抜歯してから２年強も頑張ってくれました。
兄弟は全員亡くなっています。最後の子も一昨年に亡くなったので、もも君は今頃「やあ、久しぶり！」「ゲッ！見なくなったのでとっくに・・・と、思ってたのに、今なんか？どこで生きてたんや」って言い合いでもしてるかしら？

私は願っていました。頑張れるのなら娘が次回帰れる７月まで頑張るんだよ！頑張れないなら、娘がいるうちに逝きなさいよ、でないと娘も心残りで帰れないから・・・と。
もも君には酷だったかも知れませんが・・・・
水曜日は綺麗にブラッシングと爪切りが出来ました。だって寝て居るんですから・・・
昨日はもう移動しないので一緒にベットに寝たら、最後の腕枕を催促してくれました。

最近亡くなる子が多いのか・・・・混んでます
最速で明日夜７時に煙になってお空に溶け込みます。

もも君うちの子になってくれて有り難う！
我慢してくれて有り難う！
最後の最後まで・・・親孝行で有り難う！
はなまるで良い子だったので、きっと、きっと成仏出来るよ！
苦しみのないところへ・・・いってらしゃい！

覚え書き

桃太郎
昨日は後ろ足が立たないにもかかわらず動くので、落ちたら危ないので床に寝かせていたんですが、夕方娘が、「お母さんベットに戻したん？危ないのに」って言うから・・・誰も、
戻してないのに・・・あの足でどうやって上ったのか？老猫のママちゃんの為に踏み台はあるけど、降りるのはズリ落ちれるけどあの体調で上るのは考えられない。きっといつもの定位置に戻りたいんだとそのまま寝かせる事に。落ちないようにおちても怪我のしないように敷き詰めて寝た。何度か動いていたので戻して・・・・ママが乗るのも気を付けて。見に行った時は横にもたれて寝ていたがママも同士なので、まあそこまでなら許した。

２４時間もおしっこが出ていなかったので心配でしたが、今朝シートに出てました。ホッとした。
呼びかけても今は反応がないですが、触ったらぴくぴくする事もあります。肉球を握るとぎゅうっと握り返して来て爪が当たって痛い事も。爪はその前に切りました。元気な時は爪切りに噛み付いて来るので、ウトウトしている時にしか摘めなかったのに、今日は一回で前足ぜんぶ摘めました。初めはもうそっとしておこうと思ったのですが、タオル地が掛かるので危ないからやはり切っておこうと。

本当に、静かにゆったりと呼吸していて、普通に眠っているように今は穏やかです。
このまま痛みのないように、猫の神さんお願いしますよ。

午後２時半頃、私が留守中に大きい痙攣をおこし娘からドコモショップに電話が掛かって来た。あんまにも行く予定を変更して慌てて帰った。
また落ち着いていたが、歯がメリヤスの枕シーツに刺さり、はずすのに大変だったと聞かされ、見たら穴が2箇所あって、血が滲んでいたので毛足の短いボアシーツに取り替えた。
その後は又、穏やかに寝ています。

ママちゃん
絶好調なのか？ここ２日間は、ふんわり缶を一個完食する勢いです。もちろん薬混ぜも完食なので、おしっこに血が混ざったしっこ玉が無くなりました。良かった！エルフ先生も喜んでくれて（前回の高い注射がぜんぜん効かなかったので気にして下さってたみたいです）このまま飲み薬続けてといわれました。

なぜこんな時にドコモショップなのかは・・・ミーが携帯のワンタッチで開く箇所を壊してしまい、メールのデーターは取り出せませんでした。トホホですわ。

京都のT岡ヒジキくん

Ｔ家にもらわれてから６年目・・・今では大きくなって・・・猫家族も６匹なんですよね？

めいじぃの術後
血液検査結果は健康そのもの。白血病・エイズも陰性。歯石もあまりついて無くて（というのも口が痛くなるまではカリカリのみ食す）歯茎も良い。悪いのはほっぺんの裏の嚥下近くの両脇の口内炎だけでした。それが・・・辛いのよねぇ～痛いよねぇ～

ももくんは昨晩もう、動かないと思いベットで一緒に寝たが、ふと目覚めたら３時、何処にも居ない？低いテーブルのしたに潜り込んでいて、触ると冷たい・・・慌てて娘を呼んでひっぱり出したらまだ息はある。
見ていたら呼吸はゆっくりで、しんどそうでもない、本猫はしんどいのかも知れないが・・・
落ちたら怖いので床にシート等を敷いて置いた。トイレの蓋も入りよいように全部外してある・・・

エルフ先生は２時半に電話を下さった。色々話したらもう、点滴で死を遅らせているに過ぎない、それが本猫にとって良いことかどうか？点滴も功を奏しているとも思えないし・・・
点滴をして、楽になり少しでもお水やご飯が食べられるのならした方がいいが、それも拒否するので・・・


私はしんどそうではなく寝てばかり、なのでもう今日は点滴をしないことにした。明日又しんどそうだったら朝伺いますとお伝えした。
私の選択は間違っているかも知れないけど、猫がご飯水を拒否している時にもう、無理には長生きさせたくない。私自身も延命治療はして欲しくないから・・・・ごめんね！もも！

エルフさんに朝・昼・晩通う

昨晩は細切れの睡眠だったが、気が張っているのか昼寝もしたいとは思わなかった。

朝、10時を待って桃太郎を連れて行く。香箱を組むくらい良くなってはいるが、相変わらず何も食べない。水も飲む振りのみ。

先生も「おしっこ5回も出てるなら行けそうやなぁ、夜も来て」と言われた。
早速連れ帰り、桃太郎部屋に。

次は12時に、予約のめいじぃとママを連れて行く。

ホッとして昨日電話を貰っていた２件（１件は猫の件なので後書きします）に電話。お茶を淹れて半分も飲まないうちに・・・娘が、もう、１２時１５分前やで・・・・って言うから、慌てて隠れているママを捕獲。その後、あっさりめいじぃを捕獲。

ママは体重は３，８ｋｇでそこそこ維持、１５日前の血尿の注射は効かなかったので、諦めて血尿は薬を飲ませる事に専念する為に食べられる事を最優先お口の注射をしてもらう事に。
めいじぃは触れないので出来るだけの検査と手当てをして貰う為に夕方まで入院。

帰ってお昼ご飯に・・・

その間も何度も桃太郎を見るも、おしっこは１回。昨日は２００ｃｃの点滴で５回のおしっこ。今日は３００ｃｃなのに、まだ１回しか出ていない。
猫家事等を済ませて、もも太郎と又エルフさんに。

「ももくん峠は越しましたか？」「まだ油断は出来ないが急変する事は無いと思う、ブドウ糖を入れとくわ、明日は来れる？」「来れますよ（考えたら、休診日）何時に来たら良いですか？」「何時でも来れる？」「ハイ！」「携帯に電話入れるわ」って言って下さった。有難い事です。精算も再診料は一まとめになるように夜に一度にして下さるし・・・
いつもいつもお心使い本当に嬉しいです。助かります。

電話は、体育館横のＮ尾さんでした。秋に済んだ現場の子（春日で私が関わる以前にした子）が口内炎らしくて食べる気は満々なのだが、ギャア～って言って走りまくるので、エルフさんに行くけど私の名前を出しても良いかとの事を以前電話を貰っていて、それと「行ったよ」との報告でした。だけどへんちくりんなＮ岡さんが春日に連れて行きたいからブチブチいいながらついて来たとの事。診察して口内炎と診断されて、注射をして、３日ほど様子見て又連れて来てと言われ（大人しかったので又捕まると思われた）検査もないし薬も出さなかったと不満たらたら・・・だが電話してきた方は検査をしてもどうしてやる事も出来ないんやから今は、おいしく食べられる事が先決なのでそれで良いし、エルフさんも感じは良かったしお金が嵩む検査もされずに、まずは様子見という事で満足されていた。
私も野良ちゃんは最初はそれ以上検査しても、家に入れて遣れないなら、今は食べられればいいかな？って思います。
うちの子でも、ある程度検査はしますが、猫ちゃんは食べる事が楽しみで、命を永らえる事の必要性はあまり考えたくないです。見ていてしんどさを取り除いてあげたいのは山々ですが、お外の子は食べたくなくなったら・・・・出て来なくなります。それが最後です。今まで何度も経験しています。Ｎ岡さんが検査漬けにしたいのなら、家に入れる条件を出して、それが出来ないなら手出し無用と宣言した方が良いよとアドバイスしました。
この方は検査して、白血病の子をリリースした方ですから・・・知ってしまうと辛いだけの事ってありますから・・・・

あああ・・えらい目に合いました。

孫の風邪がうつったのか？月曜日の午前４時くらいから。嘔吐と下痢で・・・
発端は、もも君がびっしゃ～と嘔吐をしたので片付けているうちに、こちらも気持ち悪くなって吐いたのかと思ったけど・・・下痢になったので・・・うつったと確信しました。
夜のお風呂の後に何か飲もうかなって思った時に胃が重い気がしたので止めておいた。その時からおかしかったんだと思う。

昨日はももくんをエルフさんに連れて行きたかったんだけど・・・・腰は痛いし、下痢なので断念。今朝１０時を待って連れて行った。
そうとう悪いらしく預かってもいいけど・・・「その間にダメかも知れない。」って言われたので、「そんなに悪いなら家で死なせてあげたいです。」と、血液検査（もう足では取れなくて首の毛を剃って）と点滴とブドウ糖を打って貰い、ブドウ糖も飲ませてと言われ、貰って来ました。腎臓が相当悪いらしい。
ママちゃんとめいじぃで気持ちがいっぱいいっぱいで、その上、孫と私が病気。気がつくのが遅れて申し訳なかった。ごめんね、しんどかったね！

何度見に行っても、点滴の効果もあまり現れなくて・・・ブドウ糖を飲ませる６時になって見に行った時はベットにいなくて・・・トイレにうずくまってしまっていました。
もも君偉いね！ウンチが血便で下痢、ものすごい匂いがしていたが、這ってでもトイレに行って・・・・もう出る元気が無かったんだね。
娘と二人で部屋に入ってたので、抱き上げてお尻は綺麗に拭けた。良かった！綺麗になったね！
その後、ブドウ糖を娘が飲ませて、次に見に行った時には指で水をつけて・・・器を持っていったら、ほんのすこうしペロペロしてくれた。肉球が暖かくなっていたのでちょっと持ち直したかな？それまではとっても冷たかったから・・・・

とりあえず、今晩がやまだと思うんで、ちいもみーもまちゃも入れずに私と３匹とで寝ようと思う。